新人教育
社員教育
次期店長教育……
あらゆる場面で
会社を担う若い人材を
『教育』する
場面があります！！
リーダーの皆さん！！
細野尊史さんと
社員大城くんの話を読み
深く反省してください！！
＜目次＞
1．細野尊史さんは愛のあるライオン！？
2．最強会社員・大城くんの動き方！！
3．若者を育てる唯一の方法♪
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼細野尊史さんは愛のあるライオン！？
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鴨頭
「それでは本日はスペシャルゲスト
今月のVoicy
『鴨頭嘉人の朝礼』の
メインスポンサー！！
株式会社B’s
細野尊史（ほその たかし）さんに
来ていただいております(^o^)/
細野さんは今月の
Voicyスポンサーをしてくれて
いるじゃないですか。
なぜ今月のVoicyスポンサーを
してくれたのか
その背景を教えてください」
細野さん
「背景ですか！？
全然答えになっていないんですけど……
実は前回も
鴨さんのVoicyスポンサーを
させてもらって、今回が2回目なんですよ。
その時に、もっといい広告
スポンサーコールが
できたんじゃないかなぁ……
と思っていまして……」
鴨頭
「スポンサーコールですね！！
スポンサーコールって、スポンサー側が
基本的に自分で文章を作って
お願いするじゃないですか。
それをVoicyパーソナリティの
僕が読むじゃないですか。
書いた時はこれだな！！
と思ったけど
実際に読まれているのを聞いて……
『違ぇなぁ……』って
前回に思ったということですか？」
細野さん
「いえいえ！！
『違ぇなぁ……』とは思ったことは
ないですけど
少し懺悔の
気持ちもあって」
鴨頭
「でも僕は全然覚えていないですよ」
細野さん
「覚えていないですか！！
覚えていないならそれでいいです」
鴨頭
「そんなダメなスポンサーコールでは
なかったと思うけど。
今までで『これはないな……』という
スポンサーコールが送られてきた時には
『これはないよ』と
返したことはありますよ。
でも、細野さんの
スポンサーコールで
それはなかったはずです」
細野さん
「僕の中ではモヤモヤしていて……
それで
別に予定がないのに
『はい、僕がやります！！』
って言っちゃったんですよ……
何かがあったからではなくて
今回
思いつきでスポンサーに
勝手に手を挙げたんです。
元々は思いつきです。
でも『偶然』が
あったんですよ」
鴨頭
「一般的にスポンサーは
自分の取り組みで
大きなチャレンジをするから
いろんな告知をしたい中
ただ普通のCMを打つより
ある程度信頼関係がある
パーソナリティにお願いする。
これが
Voicyスポンサーの
スタンダードですよね。
あなたはそれを今回は無視して
思いつきで買った
ということですか！？」
細野さん
「そうです！！そうなんですよ！！ 」
鴨頭
「背景なしってことですか！？」
細野さん
「なしなんですよ！！
だから今ヤバいなと思って……」
鴨頭
「でも、結果的にちゃんと
コンセプトがある
Voicyスポンサーコール
になっていますよね？」
細野さん
「そうなんです！！びっくりして
『え、なんでこのタイミング』
という……いい意味ですけど。
このタイミングになったんだ！！
みたいな『偶然』があったんですよ！！」
鴨頭
「相当いいタイミングですよね」
細野さん
「はい！！
めちゃめちゃいいタイミングです」
鴨頭
「しかも、前回は確か
細野尊史さんご自身が
クラウドファンディングの
プロジェクトオーナーを
されていたのではないですか？」
細野さん
「そうです！！
でも今回はなんと
24歳の大城くんが
挑戦をします！！」
鴨頭
「大城くんが！！
実は、日本一たい焼
山本隆司（やまもと りゅうじ）さんが
主催の兵庫県三田市の講演会の前に
プレミアムセミナーを開催しました。
参加者のほとんどが経営者で
8人くらいの受講者の中に
大城くんが居たんですよ」
細野さん
「居たんですか！？」
鴨頭
「居たんですよ！！
もう40歳、50歳の
とんでもない中小企業の
モンスターみたいな
経営者の中に居たんです。
その時は、京都から参加の
本当にすごい経営者の人たちが
集まっていました……
けど、その中に
ポツンと一人
24歳の若者がいて
『なんでいるの！？』と言ったら
『細野さんに
行ってこいって言われました！！』
みたいな感じだったんです。
前回見たときよりも
すごく痩せていたから
『え、なんでそんなに痩せたの？』
と聞いたら即答で
『クラファンを
やったら
痩せますっ！！』
て言ったんです。
その瞬間、そこに居た
すごい経営者たちが
応援モードに
切り替わったのを見て
あ……この子もっているなぁ
と思ったんです。
そういう素質ありますよね！？」
細野さん
「あります、あります！！
応援したくなっちゃうんですよ」
鴨頭
「大城くんは、むちゃくちゃ
頭が良さそうな顔では
ないじゃないですか……
いやいや僕は
中身をそんなに知らないから。
顔だけは見たことある。
イケメンだけど
頭が良さそうな顔じゃない……
でも
人に可愛がれるものを
もっている子だよね♪」
細野さん
「もっていますね」
鴨頭
「やはりそういう素質も含めて
育ててあげたいとか
将来が期待できるなと思ったから
クラウドファンディングを
任せているよということですか？」
細野さん
「そうですね。
本当は早く店舗を
もたせてあげたいんですけど
でもまだ条件が整っていないので
それまでのあいだ
空白の時間にさせるのか
経験を積ませるのか。
そこでオープンさせるまでの
『経営者としての能力』
が、どれくらい伸びるのかが
かかっているじゃないですか。
だから、じゃあ何がいいかな？
と思ったときに
『お前、全部やれ』
みたいな丸投げにしたんですよ」
鴨頭
「昔でいうと……
今でもライオンくんは
そうしているのかな？
可愛い子どもを谷底に突き落として……
ライオンくんは未だに同じかな？
ハラスメントとか言われてしまうのは
変わっていないのかな？」
細野さん
「変わっていません（≧∇≦）
でもパワハラだから
辞めるとかはないですね」
鴨頭
「そうですよね。
でも彼はどう考えても
チャンスを
与えれば与えるほど
それを糧にしていく
ようなところはあるよね」
細野さん
「あります！！」
鴨頭
「そうだよね！！
なんか結構、子鹿のように
足を震わせながらそれでも
チャレンジを辞めない！！
みたいな感じに見えますよね。
この前は
長野県の焚き火の会に
急に参加していませんでしたか？」
細野さん
「参加していました！！」
鴨頭
「自分の仕事とは
関係ないじゃないですか！？」
細野さん
「関係ないです！！」
鴨頭
「愛知県から車を飛ばして
一人で来たんですよね？」
細野さん
「そうですね、4時間以上をかけて！！」
鴨頭
「しかも、その日の仕事を終えてから
4時間をかけて車を運転して来て
僕らの本当に
どうにもならない会話を聞いて。
そこから、また一人で
帰って出勤していましたよね。
人材育成って、僕も教育業をしているから
こういう研修をしてとか
こういうステップを踏んでとか
そういう教育もあります。
けど、一番の教育は……
経営者や
先に行っている人に
会わせる。
これって大事ですよね。
それが目的で
『お前、焚き火の会に来ていいよ』
と言ったってことですか？」
細野さん
「そうですね。
常に彼には
リスクを背負わせること
をさせているんですよね」
鴨頭
「それって愛じゃないですか♪」
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▼最強会社員・大城くんの動き方！！
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細野さん
「びっくりしたのが
クラウドファンディングの
『美容万博』が会社の事業内容なのに
自分の身銭を切って
事前にいろんな人の
支援をしたり
広告で必要なものを
自分のお金出したり
しているのですよ。
僕に
お金を出してくださいと
一言も言ってこないんですよ」
鴨頭
「でもさ、経営者になるとか
それこそ大城くんは
株式会社B’sの中の一店長ではなくて
将来店をもつ経営者に
育てたいわけですよね。
本当にいいなと思います。
会社員の人が経営者になる時には
会社にいる間は会社員を
全部フルに使って急に独立した瞬間に
経営者みたいになれないよね。
要は、経営者になって
うまくいく元会社員って
会社にいる時から
経営者みたいな考え方と
動きをしているんだよね」
細野さん
「そうだと思います」
鴨頭
「最強会社員ヒロコ
って知っています？
もう完全に経営者みたいな動きだから
周りから会社員とバレたときに
『え！？』って言われている。
それが、最強会社員だと思っています。
会社員のときに
会社員に馴染んでいる人は
会社員以外はできないと思います。
会社員の時から
動きが違う。
動きだね、一番違いが分かるのは。
自分の時間の使い方
お金の使い方に
全てが現れるなと思っています。
大城くんは経営者になるべくして
自分の命の時間と
お金を使っているよね」
細野さん
「使っていると思います！！
すごいですよね！！
僕もびっくりしました。
自分が24歳の時は
あんな風じゃなかったですもんね……」
鴨頭
「細野さんも
本当にどうしようもなかったでしょ！？ 」
細野さん
「透視ができるんですか（≧∇≦）！？」
鴨頭
「見たことはないけど
今の細野さんの雰囲気からすると……
とんでもなく
どうしようもなかったのかなと
ご想像を申し上げる次第でございますよ♪」
細野さん
「もうそれ以上でも
それ以下でもないみたいです♪」
鴨頭
「でも、今すごく
株式会社B’sはいい流れに
なっているんだろうなと感じるのが
とにかく人が
上を向いているよね！！
美容万博に行った時も
ものすごくみんな
未来とか夢とか
子どもたちのためにとか……
見ている視点が
全然違うなと思いました。
そのような組織になったのは
どれくらいからなんですか？
最初からそういった
組織にはなりませんよね？」
細野さん
「正直に4、5年前に
鴨さんの講座を
受けてからですよ」
鴨頭
「もっと言ってもらっていいですか♪」
細野さん
「数字でいったら
以前からお話ししていますけど
年商が
3000万円くらいだったんですよ。
年商が3000万円くらいの時に
鴨さんと出会って講座を受けました。
そこから3、4年くらいで
5億、6億、7億と
少しずつ桁が
上がったんです」
鴨頭
「すごいですね！！
でもそう考えると、もちろん
株式会社B’sの社員さんや
スタッフさんが成長している
というのもあるけど
まず最初にトップが
変わったから
ですよね！！」
細野さん
「それは間違いないです！！
スタッフのみんなから
『変わりましたよね』と
絶対に言われるんですよね。
『助かっています』とも言われます」
鴨頭
「最高ですね(^o^)/
今月のVoicyスポンサーの
株式会社B’sの細野尊史さんは
今スタッフの育成に力を入れているけど
何よりもまず
『自分が先に変わること』
ということを教えてくれております。
これを読んでいるリーダーの皆さん
深く反省してください！」
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▼若者を育てる唯一の方法♪
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鴨頭
「これから株式会社B’sは
どのような会社に
なっていく感じですか！？」
細野さん
「あと2、30店舗は
僕の世代でお店を出したいな
と思っています。
40億円から100億円の
年商は出したいと思っています。
それから
次の若い子たちに
バトンをパスする。
だからこそ
今、教育をしておかないと
いけない」
鴨頭
「そんな、Voicyスポンサー
株式会社B’sの細野尊史さんと
彼が今一番育てようと
鍛えようと、谷底に落としてやろうと
思っているスタッフが
大城くんなのです！！
その大城くんが今、本当にもう
プルプルとつま先立ちで
チャレンジしている！！
本当に彼は毎日
クラウドファンディングのことしか
考えていないですよ……
そんな大城くんが
立ち上げたクラウドファンディングの
リンクをこちらに貼っておきます♪
未来のために、挑戦している
若者を応援したいという
マインドを1％でも
もっているあなた！！
この
クラウドファンディングを
応援してください！！
そうすれば、大城くんみたいな
24歳で挑戦している人が
どんどん開花していく♪
そういう若者に
若者は刺激を受けると思います(^o^)/
やはり若者は、
おじさんの話を聞かないから……
おじさんの説教よりも
若者を応援して
その子が輝いて
その子が発信するのを
聞かせる方が
圧倒的に効果が高い！！
ぜひ若者を育てたいという
器の大きい方は
このクラウドファンディングの
リンクをクリックしていただいて
何か一つ支援してください♪
よろしくお願いします！！」
細野さん
「よろしく
お願いします(^o^)/」
▼美容師が本気でこども達の未来を考えたらこうなった！？『こどもの夢応援プロジェクト〜美容万博〜』
（※こちら→）https://www.kamofunding.com/projects/ooshiro
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、
一般公開できない様々なプロジェクトで
試行錯誤する様子や思考の過程、
失敗した施策の裏話など……
東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングをお届けいたします！
プレミアム配信に登録して
プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます（≧∇≦）
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
