偉大な成功者は、
数多くの挑戦を
しています!
彼らの成功は
失敗した経験から学び、
挑戦を
重ねることで
成し遂げ
られました!
そして私たち
凡人でも、
打席に立ち
挑戦することは
できます!
凡人の挑戦でも、
夢を叶えることは
できます♪
僕と一緒に学び、
夢を叶えましょう♪
<目次>
1.ポートフォリオ経営とは……
2.偉大な人たちは打席数が違う!
3.打席に立ち続けろ!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼ポートフォリオ経営とは……
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僕、衝撃を
受けたんですけど……
ホリエモンこと
堀江貴文(ほりえ たかふみ)
さんがプロデュースしている
『小麦の奴隷』
というパン屋さんが
あるのをご存知ですか。
この『小麦の奴隷』がなんと……
100店舗目が
オープンしました
(≧∇≦)♪
ちなみに、
この『小麦の奴隷』という
フランチャイズのカレーパンが、
何年も連続で
金賞を
取っています。
それくらいすごいモデルです。
しかも、わずか2年ちょっとで、
100店舗は
すごくないですか♪
最初は、
北海道十勝の大樹(たいき)町という、
5500人足らずの人口の町に
オープンしたのが1店舗目。
この1店舗目の
オーナーの橋本さんが、
堀江さんが運営している
オンラインサロンの中で
「こういうパン屋さん
いけるよね」
みたいなことを
発信していたのを見て……
「よし!」と言って
オープンしたのが始まりです。
だから、
橋本さんが勝手に
オープンして、
めちゃくちゃ
売れました(^o^)/
それで、堀江さんに
「ちょっと協力してくださいよ」
と橋本さんが言ったら……
「もちろんだよ!」
もともとは、
堀江さんの
アイディアですからね。
それで、そこから
フランチャイズ展開が始まって、
わずか2年
くらいで
100店舗。
これはすごいことで、
僕は今の日本の
パンのチェーン店の、
店舗数ランキングを調べました。
・1位『リトルマーメイド』
265店舗
・2位『ヴィ・ド・フランス』
164店舗
・3位『ドンク』
154店舗
・4位『ポンパドウル』と『木村屋』
71店舗
『小麦の奴隷』は日本第4位に、
たった2年で
なっています。
ちなみによく聞く
『サンジェルマン』や
『アンデルセン』は、8位で52店舗。
『アンデルセン』は
1967年に1号店が開店し、
56年目で52店舗。
『小麦の奴隷』は
2年で100店舗。
すごくないですか♪
これだけ聞くと……
「それはホリエモンに
ビジネスセンスがあるからだ」
と思ってしまう人が
いるかもしれませんが、
いや、
そんなことはないと
僕は思っています。
堀江さんとは、
僕はYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROを
経営しているので、
よくお話しする機会がありました。
僕はビジネスの話が好きだから……
「堀江さん、
こういう会社の
ビジネスモデルって
すごいと思いませんか?」
こういう話をすると……
「あ、それ俺関わっているよ」
「それは俺が出資しているから」
多分、堀江さん本人も
何個のビジネスに、
関わっているのか
分からないんじゃないかな。
僕のなんとなくの所感では、
100個ではすまないと思います。
200個くらいの
事業に
関わっていると
思います。
つまり、何が言いたいのかというと、
堀江さんは……
【ポートフォリオ経営】
【ポートフォリオ経営】
というのは、僕が名付けた名前なので、
本当にあるかどうかは分かりませんが
投資などでよく使われています。
ようは、
1銘柄だけに投資をするのは
リスクがあるので、
いろんな所にちょっとずつ
投資をしていって、
伸びた所は保有。
そのまま追加したり、
そのままもっている。
その中には、
ダメになるものもある。
投資とは、
そういうものなんです。
ビジネスは
『千三つ』
と言われています。
1000個のビジネスに
チャレンジしてみて、
ちゃんと伸びるのは
3つくらい。
0.3%くらいの
確率だと
言われています。
これがビジネスの世界です。
チャレンジする前から、
成功すると分かっている人なんて、
人間ではありません。
ですから
【ポートフォリオ経営】は、
ある意味、
非常に
ロジカルに
正しい打ち手
なんだと思います。
堀江さんは、まさに
【ポートフォリオ経営】
を行っているんじゃないかなと、
僕は勝手に思っています。
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▼偉大な人たちは打席数が違う!
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そう考えてみると、
世の中で
「この人すごい」
という業績を出している人は、
やっぱり
バッターボックスに
立っている回数が
桁違いな人
だと思います。
例えば、
親しくさせていただいている
メガネ屋さんのオンデーズの
田中修治(たなか しゅうじ)さん。
500店舗目を
オープンしました♪
日本だけじゃなくアジア、
中国の半分や、
今はインドを攻めています。
『破天荒フェニックス』を
読んだ人は分かると思いますが、
もともとは14億円の負債を
抱えているメガネ屋さんを
田中さんは買いました。
だから、
絶対に潰れると
言われていた会社を買って、
そこから今、
500店舗です。
すごいですよね♪
秋元康(あきもと やすし)さん。
シングル総売上がぶっちぎり1位の、
販売総数
1億6000万枚です。
販売枚数が、
日本の人口を
超えています。
秋元さんは1500曲くらいから、
何曲作ったのか
自分でも分からなくなって、
JASRACに掲載されている
曲数を調べてみると、
4500曲を超えていたそうです。
つまり、
ヒット曲ばかり
出している
んじゃない。
ヒット曲は4500曲もないです。
ヒット曲は
せいぜい数百曲です。
数百曲でもすごいけど。
どうしてそんなに数百曲も、
ものすごいヒット曲を出せたのか。
4500曲……
4500回以上
打席に
立っているから!
リリースした曲が
4500曲ということは、
作った曲は数万曲です。
つまり、
すごい偉大な業績を
出している人は、
偉大な打席数を
もっていると
いうことだと
思います。
かの有名な
ウォルト・ディズニーも、
新聞社の編集長から
「アイデアと想像力が欠けている」
と言われて、
解雇されたことがあります。
スティーブン・スピルバーグは、
演劇学校の入学を
3回続けて断られている。
マイケル・ジョーダンは、
高校のバスケットボールチームから
追放されている。
エルヴィス・プレスリーは、
レコード会社の幹部から
「そんな歌い方じゃ
絶対にヒットしないから、
早く田舎に帰って
トラックの運転手をしたほうがいい」
と言われた。
ビートルズは、レコード会社の幹部に
「グループサウンズなんてダメだ。
今時こんな連中が
成功するはずがない」
と否定されています。
それでも今、
伝説に
なっています。
何が違うのか……
打席数が違う!
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▼打席に立ち続けろ!
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僕は言いたい。
『始める前から
無理だとか、
絶対にうまくいくと
思ってから
スタートを切る人は、
何者にもなれない』
分からないけど飛び込む人。
「挑戦してみてダメだったら、
やめてもいい」
「挑戦してみて
よかったら続ける」
そんなふうに、
打席にとにかく
立ち続ける人。
「挑戦してみないと分からない」は、
ただの言葉じゃなく
本当に行っている人だけが、
自分の理想に向かっているし
夢を実現しているし、
何者かになっていると思います。
とにかく
やってみよう!
もちろんリスクも考える。
できるだけ失敗する確率を減らす。
そのために
私たちは
学んでいます。
この記事を
読んでくださっていると
いうことは、
学んでいると
いうことです。
何のために学んでいるのかというと、
失敗しないためではありません。
失敗した時の痛手を
小さくするために
学んでいるだけで、
学んでも
失敗はします。
あの堀江さんだって失敗します。
秋元さんだってすべります。
我々凡人は、
その何十倍も
何百倍も打席に立たないと、
話にならないと僕は思います。
僕は今年
『Challenge Like A Baby』
という言葉で、
社会現象を
巻き起こそう
と思っています。
「とにかく挑戦しろ!」
「子どもの頃や若い頃に諦めた夢、
今から叶えろ!」
これは子どもたちに
伝えたいんじゃない。
おじさん、
おばさんたちに
伝えたい!
それを伝えても、
なかなか挑戦して
もらえないかもしれないから、
言葉の重みをつけるために、
僕が挑戦すると言って、
コロナ禍中に僕は
新規事業を
30個立ち上げ
ました。
30個立ち上げたというか、
50個以上
行っています。
立ち上げてすぐに
ダメになったものもあれば、
立ち上げる寸前に
「やっぱり違う」
と諦めたものもあります。
うまくいっているものだけが、
今も残っていて
30個行っているだけの話です。
そう。
凡人なんだから、
打席に立ち続ける
しかありません!
あの天才たちが
座席に立っているのに、
どうして凡人が
打席に
立つ前に
諦めてしまう
んですか!
とにかく、この
『Challenge Like A Baby』
の精神で、
これからも僕は突き進むし、
僕は情報発信者なので
問い続けようと思っています。
どうですか。
この記事で学んでいる凡人の皆さん。
僕の凡人の定義は、
学んで成長して、
やっと夢を
叶える人たち♪
そういう人にとって、
この打席に立つ数が
めちゃくちゃ重要だと思って、
お伝えさせていただきました。
ちょっと
熱くなってきた!
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/