会社員よ!!
‟888戦略”
で輝きを取り戻せ!!
人生100年時代は、
お金と時間を
何に使うかで
あなたの未来が決まります!
あなたの中に眠っている
‟好奇心”が
原動力となるのです♪
<目次>
1.実現したいのはNFTの
‟リリース”じゃない
2.人生100年時代!
‟888戦略”でいこう♪
3.好奇心に勝る動機はない!!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼実現したいのはNFTの
‟リリース”じゃない
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鴨頭
「今日の本題は、
AIアーティストの窪田望
(くぼた のぞむ)さんと
顧問税理士の河野浩人
(かわの ひろと)さんと
鴨頭嘉人の
『サウナおじさん
トリオ』
でお届けいたします!」
窪田
「やったー!」
河野
「イエイ!」
全員
「せーの!いいねー!」
鴨頭
「実際、
ここはサウナでは
ありませんが……」
窪田
「そうですね(≧∇≦)♪」
鴨頭
「‟NFTはサウナで生まれている”と、
後世に語り継がれること
になると思いますが……」
窪田
「歴史の教科書、
よろしくお願いします♪」
鴨頭
「ズバリ、
本題を言っていいですか?」
窪田
「はい、お願いします」
鴨頭
「今度、
我々がリリースしようと
しているNFTジェネラティブ
『Challenge Like a Baby』の
ゴールは、NFTの
リリースではない!!」
窪田
「ああー、まさに!」
鴨頭
「我々が成し遂げたいのは
『Challenge Like a Baby』という
‟社会現象を
巻き起こす”
その中にNFTがある。
これが一番実現したいことです!」
河野
「めちゃめちゃいいな♪」
鴨頭
「もちろんNFTを
考えることも
超楽しいんだけど(≧∇≦)♪」
窪田
「楽しい♪」
鴨頭
「NFTという‟ツール”を使って、
社会全体を
元気にしたいな
と考えております!」
窪田
「そうですね!」
鴨頭
「これが一番
実現したいことだなと!」
河野
「まさに!!」
鴨頭
「今、河野さんの顔が
戦国武将の柴田勝家
(しばた かついえ)か
ジローラモかっていうくらい
キリッとなって
いるんですけど(≧∇≦)♪」
窪田
「それ、もともとなんです♪」
鴨頭
「あ、もともとですか!?
そうですか(≧∇≦)。
この
『Challenge Like a Baby』の
理念って素晴らしくないですか?
『赤ちゃんのように
挑戦しろ!』
これは赤ちゃんに
言う必要はないんですよ」
窪田
「もともと
赤ちゃんですから(≧∇≦)♪」
鴨頭
「我々は
『Challenge Like a Baby』
という言葉を誰に向けて
発信しているのか、
ズバリ言っていいですか?」
窪田
「お願いします!」
鴨頭
「おじさんです」
窪田
「そうですよね♪」
河野
「まさに!」
━━━━━━━━━━━━━━━
▼人生100年時代!
‟888戦略”でいこう♪
━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「前提を言っていいですかね?」
窪田
「はい」
鴨頭
「『人生100年時代』というのは、
まさに今、到来しているわけです。
そう考えると、
例えば50歳は
‟折り返し”
なんですよ」
河野
「たしかに!」
鴨頭
「あと50年も
生きなきゃいけない
と思っているおじさん、
多すぎ」
窪田
「はい、はい」
鴨頭
「大杉漣(おおすぎ れん)」
窪田
「急なダジャレ(≧∇≦)♪」
鴨頭
「人には厳しく自分に甘い♪」
鴨頭
「昔は、
人生が65歳か70歳くらいで
大体終わりだろう
と思っていた。
その概念が残りすぎていて、
定年までの60歳まで
頑張って仕事をすれば、
人生残りあと10年と
考えられていたけど、
定年まで頑張って
働いても、あと40年は
生きられるわけじゃないですか」
窪田
「そういうことですね」
鴨頭
「‟生きなきゃならない”
と思うのか、‟生きられる”
と思うのかの違いは、
これからの時間を
何に使うか
によると思います」
河野
「まさに!」
鴨頭
「真面目な話になりますが、
例えば中国の故事にも
ありますが、
‟40歳になってひとかどの
人間にならなかったら
価値が無い”という意味合いの
格言がありますが、
誰に向けての言葉かというと、
40代に向けてではありません。
20代、30代に
向けての言葉です」
河野
「確かに」
鴨頭
「40歳になった瞬間に急に
‟ひとかど”にはならない」
窪田
「ならないならない(≧∇≦)♪」
鴨頭
「20代、30代に
どういう時間の
使い方をしたかで、
40代になって‟ひとかどの人”
になれるかどうかが
決まるということです」
河野
「‟不惑”ですね」
鴨頭
「今のうちに
‟動いておけ”ということです」
窪田
「そういうことですね」
鴨頭
「そう考えた時に、
60歳になってから考える
とかじゃないと思うんです。
何が大事かというと、
今この瞬間にどういう時間の
使い方をしているかが、
実は
未来を
決めているんだ
ということです」
窪田
「確かに!」
鴨頭
「河野さんはずっと
顧問税理士をされてきた中で、
いろいろな会社の経営者や、
それこそ大企業の社員さんとも
関わり合いながら、
さまざまなことを感じて
いらっしゃると思うんです。
あまりにも感じすぎて、
髭がぼうぼうになって
いますけれども……」
窪田
「もとからですね(≧∇≦)♪」
鴨頭
「河野さんと
話していていつも
思うんだけど、
大企業の人たちが、
元気がなさすぎるよね、と。
もちろん大企業に
限った話じゃないかも
しれないけど、やっぱり
ちょっと目立っているなと思って。
僕も研修や企業講演を
しながら感じていて、
大企業の人たちが
あまりにも
元気がないと思う。
でも、
はっきり言っていいですか?
大企業に入れたということは、
もともと
すごいエネルギーを
もっているということです!」
河野
「その通りです。
めっちゃ優秀だし、
エネルギーもある!」
鴨頭
「もともと優秀で
エネルギーをもっている人が、
その優秀さ・エネルギーを
使わずに生きることの苦しさ、
僕には分かります。
それってとっても
苦しいと思う。
今日、僕が皆さんに
お伝えしたいのは何かというと
『会社員の輝き方』
です。
ひらめきました!
会社員がどうしたら
めちゃめちゃ輝いて
イキイキと生きていけるかが、
分かりました」
窪田・河野
「おおー!!」
鴨頭
「名づけて!
888
(エイトエイトエイト)
戦略!」
窪田・河野
「888(エイトエイトエイト)
戦略!」
鴨頭
「一日は24時間じゃないですか。
8時間働き、
8時間睡眠をとり、
残りの8時間は
好奇心に使え!」
窪田・河野
「おおーー!」
鴨頭
「会社員の最大の
メリットは何かというと
『8時間しか働けない』
ということです」
窪田
「なるほど」
鴨頭
「今や日本は
最も労働時間の
短い先進国に
なったんですよ」
窪田・河野
「はい、はい」
鴨頭
「政府の働き方改革という
‟標語”と、コロナ禍の
相乗効果でものすごく
残業が減って、働く時間が
減ったのです」
窪田・河野
「はい」
鴨頭
「でもね、
会社で働く8時間の延長線上で、
ほかの時間を使っていたら
輝けないよ?
会社員の人、公務員の人、
聞いていらっしゃいますか?
あなたに言っているんですよ?
8時間働き、8時間睡眠をとり、
残りの8時間は
好奇心にしか
使っちゃ駄目」
窪田・河野
「おおーー」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼好奇心に勝る動機はない!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「好奇心が使えている
状態と好奇心を忘れた状態は、
人間の生物としての
エネルギーが全然違う!」
河野
「まさに!」
鴨頭
「好奇心って
‟多様性”
しかないじゃん」
河野
「確かに!」
鴨頭
「例えば、
釣りばかりしている人が
『お前、何で釣りばっかり
しているんだよ』と言われて
『いや、もう好奇心が
勝っちゃって……』
と答えたら、
もうオッケーでしょ?」
河野
「オッケーです」
鴨頭
「もう蝶々ばっかり
追っかけて蝶々のことしか
考えてないような人とか……」
河野
「いたな」
窪田
「蝶太郎さんだ(≧∇≦)♪」
鴨頭
「なに、おまえ
蝶々のことばっか
考えてんだよ!って言われても
好奇心が蝶々にしか
向かないから仕方がない……
NFTのことばっかり
考えている人もいるんですよ!
おまえ何なんだ、それは!?
と言われても
『いや、好奇心が今
NFTに向いて
いるんですよ』
と答えたら、邪魔する人が
無粋じゃない!?」
窪田
「そうですね」
鴨頭
「粋じゃないよね」
河野
「確かに!」
鴨頭
「正しいか正しくないかの
時代はもう終わったんですよ。
これがもし戦時中ならば、
みんな同じ動きをしないと、
たくさんの人が死んで
不幸になりますから。
でも今、我々は
戦争していないですよね?
しかもこんなに
豊かな国になった
わけじゃないですか。
じゃあ何をするか。
『好奇心』ですよ。
『心』の中にも
いろんな心があります。
恋心もあります。
心配心もあります」
窪田
「はい」
鴨頭
「でも、
優先順位ナンバーワンが
決まりました!
好奇心です。
好奇心ですよ、
これからは」
窪田
「確かに」
鴨頭
「会社員が、
好奇心に充てられる
時間を一番安定して
長く取れると思う」
河野
「確かに」
鴨頭
「起業家は16時間、
仕事です」
窪田
「そうですね」
鴨頭
「あるいは20時間、
仕事です」
窪田
「夢の中でも
働いていますね♪」
鴨頭
「睡眠時間以外、
全部仕事です。
でも、会社員はそれができない、
もしくはしなくていいんです」
窪田・河野
「はい、はい」
鴨頭
「888戦略!
8時間を
好奇心に充てろ!」
窪田
「なるほど」
鴨頭
「これを選べるように
なった会社員は、
めっちゃ輝くと思わない?」
窪田
「急に輝きだす♪」
鴨頭
「もうピカピカだよ!?
好奇心の赴くままに
動いているとき、
あなたの目はどうなっていますか?
輝いていますよね?
好奇心の赴くままに
働いている時とか
動いている時って心の状態は
どうですか?
ドキドキしていませんか?」
窪田
「ドキドキしていますよね♪」
鴨頭
「血圧が高まりすぎないように
したほうがいい(≧∇≦)♪
好奇心だと思うな。
僕の知り合いにオットリーヤ
というギターの中古販売を
している人がいるんですよ。
ビジネスYouTuberの
学校に入ってYouTubeを
している人です。
どんな変化がありましたか?
って聞いたら僕は彼が
『ギターがめっちゃ売れた』
っていうと思ったんですよ、
YouTubeのチャンネル登録者数が
爆伸びしたからね。
なんて答えたかというと……
『売り上げが上がりました』
……ギターが売れたからでしょ?
『違います、
客単価が
上がったんです』」
窪田・河野
「あー、はい、はい」
鴨頭
「どういうことかというと、
中古のギターなんです。
つまり『買取』と『販売』です。
めちゃめちゃ高いギターを
買い取っているんですよ。
それが飛ぶように売れているのです。
何故、そんなことが
起きているかを
言っていいですか?」
窪田・河野
「はい」
鴨頭
「もともとプロを
目指していた……
でもその夢を諦めた人が
40代、50代になって
あの頃買えなかったギターを
買えるようになったんですよ」
窪田・河野
「うおーー!!」
窪田
「かっこいいな!」
鴨頭
「10代の頃に
オベーションアダマスの
30万円のギター、
買えますか?」
窪田・河野
「買えない(≧∇≦)」
鴨頭
「でも今なら買える」
窪田
「確かに!」
鴨頭
「大人って
最高だよね(≧∇≦)♪」
窪田
「大人ってすごいですね♪」
鴨頭
「おじさんになったら、
夢を追っかけやすく
なっているんだよ!」
窪田
「そうなんですよね」
鴨頭
「時間もお金も
自分で選べるように
なっている」
窪田・河野
「ああー」
窪田
「ワクワクするー(≧∇≦)♪」
鴨頭
「10代の頃に、
友達とサウナやシーシャバーに
行ったら怒られたでしょ?」
河野
「まあ怒られたでしょうね」
鴨頭
「私たちは
怒られないんですよ」
窪田
「そうですよね」
鴨頭
「大人だからですよ」
河野
「確かに」
鴨頭
「大人になってからのほうが、
好奇心の赴くままに、
時間やお金を使える
自由さ
は増えているはずなんですよ」
窪田
「確かに!本当にそうです」
鴨頭
「それを何を諦めたような
顔をして生きているんだ、
会社員!!」
窪田
「なかなか言わないです。
『会社員!!』って
(≧∇≦)」
鴨頭
「会社員はチャンスタイムだ!!
‟888戦略”は会社員が
一番保持できるところに
いるじゃん!」
窪田
「確かにそうです」
鴨頭
「会社員がなぜ
‟好奇心”に時間を
使わないの?
何か理由はありますか?
理由があったらコメント欄に
書いてくださいよ!
読みます♪」
窪田・河野
「読むんですね(≧∇≦)♪」
鴨頭
「今まで頭の中に
この‟888戦略”という考え方が
なかったから、
選択できなかった
のかもしれない……
おめでとう!!
今日からあなた
選べます♪
‟888戦略”という概念が、
あなたの中に
カチッと入ります(≧∇≦)♪」
窪田
「入りましたね」
河野
「飲み屋で会社の愚痴を
言ってる場合じゃない」
鴨頭
「その時間、無駄です!
もう会社の人と飲みに行って
愚痴を言うのは禁止です!
せっかく好奇心に充てられる
8時間を会社に使っちゃだめ!!」
河野
「確かに!」
鴨頭
「これからは‟好奇心”ですよ。
もちろん『勉強したい!』
といって勉強が大好きに
なっている人もいっぱいいますよ。
Voicyで、昨年末に
‟今年の漢字一字”という
募集したら、ほとんどの人が
『挑戦』の『挑』と
『学び』の『学』という字を
挙げてきました。
これは完全に
‟好奇心”
でしょう!?
挑戦と学び……
大人になってからの学びって、
誰かに言われて
学んでいたりしますか?
窪田
「期末テストとか、
ないですからね」
鴨頭
「子どもの頃は
好奇心で学んでいる人は
あんまりいなかったと思うけど、
大人になると好奇心でしか
学べないんですよ。
学んでいるあなたは
好奇心に時間を使えています。
おめでとう♪」
窪田
「そういうことですね」
鴨頭
「そういうことですよ。
挑戦しているあなたも、
好奇心が使えています!
おめでとう♪
だから、これからは
好奇心に当てている時間が
何時間かということを
意識して生活をしてほしいです♪
ということで、
今回のVoicyのコメント欄は
『あなたの好奇心は一日に
何時間使っていますか?』を
コメント欄にぜひ、
書いてください♪
コレ、読みたいな(≧∇≦)♪」
窪田
「読みたいな♪
趣味をものすごく
開示してくる人も
いるかもしれない(≧∇≦)♪」
鴨頭
「これは僕からの
優しい提案です。
今、好奇心に従って
時間を使えていると
感じている人は、
そのままの気持ちを
自慢たらたらに
コメントしてください
(≧∇≦)♪」
窪田
「見たいなー(≧∇≦)」
鴨頭
「中には今まで
‟888戦略”や好奇心など
選択肢になかったよ、
なんて無駄な時間を
過ごしてきてしまったんだ
という人は、
今まではこうだったけど、
今日からこういうふうに
変えますよ、
と書いてください」
河野
「かっこいい!!」
窪田
「そのコメントも見たい(≧∇≦)♪」
鴨頭
「見たいよね。
愚痴を言うだけの
無駄な飲み会の時間を
蝶々に充てます、とか」
窪田
「それ喋太郎さん(≧∇≦)♪」
鴨頭
「そんな風に自分で
選べるものを意識すると
選ぶことができると
思うのです。
自分の中の選択肢を提案したり、
発信したりすることを、
これからはどんどん取り組んで
いこうと思っています♪
僕のVoicyもそうだし、
web3おじさん1万人育成計画の
プロジェクトもそうだし
『Challenge Like a Baby』
というNFTもそうです。
こういう生き方を
選べるじゃないかということを、
どんどん発信する。
そして社会現象を起こす」
窪田・河野
「メッチャいい(≧∇≦)♪」
鴨頭
「これが
『Challenge Like a Baby』が
目指している、
理想の世界ですね」
窪田
「最後の8時間を
‟選べない”と
思い込んでいた人が
いっぱいいるかも
しれないですね」
鴨頭
「それは間違いです。
選べます。なぜならあなたは
大人だからです。
子どもの頃は選べなかったよ」
窪田
「子どものメンタリティーのまま、
大人になった人も
いるかもしれない」
鴨頭
「もったいない」
窪田
「もったいないねえ」
鴨頭
「あなたは自分で
選べるんですよ。
だって
おじさんだもの
(≧∇≦)♪」
窪田
「ははははは(≧∇≦)♪」
鴨頭
「おじさんは自分で
選べるんです。
選べるのに、
選べるという事を
忘れてしまって
いるんですよ。
もう、あなたは選べます。
あなたの人生の時間の使い方を、
あなたの好奇心はどこで、
何にどれくらい
時間とお金を使うかも
全てあなたは選べるので、
それがおじさんのまさに
最高なところ(≧∇≦)♪
皆さんご一緒に!おじさん♪」
全員
「最高(≧∇≦)♪」
鴨頭
「‟888戦略”のコメント、
楽しみにしています♪」
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/