イケハヤさんは日本のNFT業界の至宝だ♪

PDCAサイクルに

縛られている大人たち!

 

考えることは楽しみのひとつだけど

やっぱり最初の一歩目は

『Plan』ではなく……

 

赤ちゃんみたいに

『Do』から入ったほうが

面白い(≧∇≦)♪

 

<目次>

1.時代をつくる人の特徴には共通点が!

2.イケハヤさんが◯◯になる!?

3.大人たちが縛られている『PDCAの罠』

4.おすすめのVoicyパーソナリティさん♪

5.大・大・大成功しか目指さない♪

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 

==========

【鴨頭嘉人の全国講演会】を開催します!

お近くの人は、ぜひ会場まで会いに来てください♪

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〇12月11日(日)13:00~16:00
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〇12月18日(日)18:00~20:00
(大分@別府)★

〇01月28日(土)14:00~16:00
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〇02月11日(土)13:00~15:00
(京都@京都)★

〇02月21日(火)19:00~21:00
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〇03月12日(日)14:00~16:00
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==========

 

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▼時代をつくる人の特徴には共通点が!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

鴨頭

「いきなり本題に入ります!

 今日はゲストがいらっしゃいます!

 Voicyパーソナリティ!

 『窪田望の』……!」

 

 

鴨頭・窪田望(くぼた のぞむ)

「『望むトコロだ!』♪」

 

Voicy_kubotan.jpg

 

▼窪田望の「望むトコロだ」(Voicy)
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/3239

 

 

窪田望

「ありがとうございます♪」

 

 

鴨頭

「今日は窪田望さんと一緒に
 お話しをさせていただきます♪

 web3おじさんプロジェクトの
 Facebookグループで配信した、

 イケハヤさんと

 鴨頭嘉人の対談は

 どうでしたか?」

 

 

窪田望

「いや~……

 もう、1回だけじゃなくて

 何回も見ちゃいましたね!」

 

 

鴨頭

「マジで!?嬉しい♪」

 

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鴨頭

「改めて……あの人はすごいね!」

 

 

窪田望

「すごかったですね!」

 

 

鴨頭

「僕は日本のNFTの

 創始者という意味で

 リスペクトしています。

 

 もちろんNFTをしている人って
 何人もいたと思うし、

 イケハヤさんよりも先に
 手掛けていた人もいたかもしれませんが、

 情報発信者の中で

 最も早くNFTの世界に

 飛び込んで、

 チャレンジして、

 しかもそれをちゃんと

 後輩たちに渡している

 という意味では

 『創始者』だと思う!」

 

 

窪田望

「そうですよね!

 エコシステムをつくって
 らっしゃいますもんね♪」

 

 

鴨頭

「間違いない!

 それに対するリスペクトがすごくて♪

 実際に鴨頭嘉人自身も
 Voicyでイケハヤさんの放送を聞いていて

 『NFTの本は3万部売れているが、
  NFTを買う人は8000人しかいない』

 と聞いた瞬間に……

 『うわー!
  僕は22000人の
  “ただ読んだだけオヤジ”だな』

 と思って。

 

 このダサい

 自分を変えたい

 と思って、
 NFTを買うって決めたのが
 キッカケです♪」

 

 

窪田望

「そうですよね♪」

 

 

鴨頭

「そういう意味では、

 情報発信者の価値って

 『人の行動変容を

  生み出せていること』

 だと思っています。

 

 日本のNFTでいうと、
 一番たくさんの人の行動変容を
 生み出しているのは
 イケハヤさんだと思いますよね!」

 

 

窪田望

「はい!」

 

 

▼#イケハヤラジオ(Voicy)
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/585

 

 

鴨頭

「実際にNFTを買う人も増やしているし、
 NFTの作品を生み出してる人の背中を
 一番押しているのも
 イケハヤさんだよね♪」

 

 

窪田望

「そうですね、
 広げてらっしゃいますからね!」

 

 

鴨頭

「それってすごく
 価値ある活動だと思う!」

 

 

窪田望

「そうですね。

 マーケターというよりも、

 もはやNFT自体の

 エバンジェリスト

 みたいな感じですよね♪」

 

 

鴨頭

「それはすごく感じる!

 ご本人にも話したんですけど、
 僕はたまたまイケハヤさんのことは、
 自分自身が独立したタイミングで

 『ブロガーで有名な人がいるんだ』

 という意味で名前を知っていたし、

 そのあとにYouTubeも始めたから
 イケハヤさんのYouTubeを見ていたし、
 1日3本配信とかしていたからね♪」

 

 

窪田望

「はいはい!」

 

 

鴨頭

「やっぱり

 時代をつくる人の特徴って

 いくつか共通点がある

 と思っています!

 

 誰よりも早く学んで、

 誰よりも早く動いて、

 そして、

 誰よりもしつこい!♪」

 

 

窪田望

「あー!確かに!♪」

 

 

鴨頭

「この全ての要素をもっている人♪」

 

 

窪田望

「そうですね!

 しかも

 『捨てることができる人』

 なんですよね!」

 

 

鴨頭

「ピボット力!ヤバくない!?」

 

 

窪田望

「ヤバいですよね!

 だって、1回そこの分野で
 トップを獲ったら、
 そこだけでも生き続けていくことは
 できるじゃないですか!」

 

 

鴨頭

「生きる!津軽~海峡~~~♪」

 

 

鴨頭・窪田望

「冬~~景色~♪ 」

 

 

窪田望

「ちょっと今『冬景色』が
 不安でしたけれども(笑)」

 

 

鴨頭

「すごいよね!あのピボット力!」

 

 

窪田望

「なかなかいけないですよね!」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼イケハヤさんが◯◯になる!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

鴨頭

「今日はもう

 『イケハヤさん

  リスペクト回』

 でしかないんですけれど♪

 

 一番最初に

 飛び込む人って、

 一番たくさんの

 『リスク』と

 『コスト』を

 背負った人

 じゃない?」

 

24868264_s.jpg

 

窪田望

「あ~!そうですね!」

 

 

鴨頭

「それこそ
 最初にNFTをしようと思ったら、
 情報がないわけですよ、日本には。

 

 きっと、アメリカなどから
 情報を引っ張ってきて、
 それって探すのだって英単語で
 リサーチしないと引っかからないし、
 出てきても英文だし。

 

 それを日本語に直すと
 どういうふうになるのかという理解を
 しなくちゃならないし、
 しかも、情報量自体が世界の総量も
 少なかっただろうし。

 

 そして、取りかかった時には
 ホルダーさんもいないし、
 購入したい人もいないわけだから、

 きっと無駄が

 ものすごく

 多かったと思う」

 

 

窪田望

「そうですよね」

 

 

鴨頭

「それを一番取ってくれた人じゃない?」

 

 

窪田望

「確かに!」

 

 

鴨頭

「我々は彼がやった

 大きなリスクとコストを

 ものすごく少なくして

 NFTをやらせて

 もらえるから、

 もうすでに

 相当の価値を

 貰っちゃっているよね♪」

 

 

窪田望

「そうなんですよね!

 最初から与えていただいていますね!」

 

 

鴨頭

「そのイケハヤさんがですよ!

 来年我々がチャレンジする……

 ジェネラティブ!」

 

 

窪田望

「そこ!」

 

 

鴨頭

「『Challenge

  Like a Baby』の

 アドバイザーに

 なってくれる

 そうです!!!」

 

 

窪田望

「あの時、
 本当にすごかったですよね!!!」

 

 

鴨頭

「ありがたいよね♪」

 

 

窪田望

「あのシーン、めっちゃ見ました!」

 

 

鴨頭

「歴史が動いた瞬間!」

 

 

窪田望

「うおー!うおー!うおー!って(笑)」

 

 

鴨頭

「イケハヤさんやNFTの先駆者たちの
 発信から学ばせていただいている
 けれども……

 『我々がやるんだったら、
 そこのところはこうするよね』という、
 アナロジーはしなきゃいけません。

 

 一回抽象化して、

 また具象化する時に、

 その時のブレまで

 気付いてもらえる

 わけですよね!」

 

 

窪田望

「そうですね!」

 

 

鴨頭

「もちろん、
 学ばせていただいているだけでも
 相当な情報をもらっているんだけれども。

 でも、
 アドバイザーになってくれるということは

 我々のアナロジーのズレも

 相談できるんだよ!!!」

 

 

窪田望

「めちゃくちゃありがたいですね!!!」

 

 

鴨頭

「これはすごいことだよね♪」

 

 

窪田望

「すごいことだと思います♪」

 

 

鴨頭

「あんまりイケハヤさん自体は
 嬉しそうにしていなかったけど……

 高知に行こう!」

 

 

窪田望

「あ!そこですよ!♪」

 

 

鴨頭

「なんか全然来てほしくない感が
 あったけど(笑)」

 

 

窪田望

「何度か『Zoomで~……』という
 くだりがありましたね(笑)」

 

 

鴨頭

「どのタイミングかは別にして、行こう!」

 

 

窪田望

「我々としてはぜひ(笑)」

 

 

鴨頭

「断られても探しあてて行こう!」

 

 

窪田望

「三顧の礼みたいに♪」

 

 

鴨頭

「まあそれは冗談だけど(笑)」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼大人たちが縛られている『PDCAの罠』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

鴨頭

「やっぱり……

 時代をつくる人って

 『Challenge

  Like a Baby』

 だよね♪」

 

 

窪田望

「そうですね!」

 

 

鴨頭

「だって、イケハヤさんは
 もちろんビジネス系の人だから、

 仕事としてもちゃんと成功させることを
 すごく重要視しているんだけれども……

 でも、

 声を聴いていたら分かるんだよね、

 NFTを誰よりも

 楽しんでいる♪」

 

 

窪田望

「確かに!

 ルンルンしている時の
 イケハヤさんの声ってありますよね!」

 

 

鴨頭

「ルンルンしてる!

 例えば、
 フロア価格(一番下の価格)とか、
 リスト率だったりとか、
 運営保有の話とか、
 ロジカルな話というのは、
 冷静に分かりやすく話してくれて
 いるんだけども、

 時々、説明を深くしないで、
 ただ繰り返す言葉があって……」

 

 

窪田望

「あっ(笑)♪」

 

 

鴨頭

「『NFT!楽しいんですよね!
 楽しいんですよ!
 いや、本当にこんなに楽しいのに、
 なんでやらないんだろう。
 やらない人はなんでやらないんだろう』

 ……って言うじゃない?

 あれを言っている時の声が好き!
 心から楽しいって♪

 なんでこっちに来ないのかが
 分からないくらい楽しいわけでしょ?」

 

 

窪田望

「確かに!」

 

 

鴨頭

「子どもたちがゲームをしていて
『なんでゲームをしないんだろう』って、
 ゲームをしない子の気持ちが
 分からないくらい、ゲームに没頭!

 別に否定はしていないよね。

 

 でも、しない人の気持ちが
 分からないくらい
 楽しさに浸っているのが……

 

 なんかこう、

 

 赤ちゃんが

 好奇心の赴くままに

 行動している時の

 行動様式に

 近いんだろうな

 と思って♪」

 

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窪田望

「確かにそうですね!」

 

 

鴨頭

「大人になってくると、
 どうしても知識や経験値が豊富に
 なってくるから、ついつい

 『考えてから

  行動しよう』

 という順番になりがち。

 

 だけど

 

 『Challenge Like a Baby』の
 我々の考えとしては、

 好奇心の赴くままに行動し、
 行動し“ながら”考える……

 というほうが、

 どんどん新しい自分に

 出会えて楽しいよね♪」

 

 

窪田望

「絶対にそうだと思います!

 

 僕は『PDCAの罠』が

 あると思っています」

 

 

鴨頭

「面白い!」

 

 

窪田望

「PDCA(Plan-Do-Check-Act)って

 『Plan』から

 入りますよね?」

 

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鴨頭

「はい!」

 

 

窪田望

「でも、赤ちゃんは

 『Do』から入っているんです♪」

 

 

鴨頭

「『Do』から

 入っている!」

 

 

窪田望

「ちょっと賢くなった“ふう”の
 大人たちは、
 すぐに『Plan』から入るんですけど……

 やっぱり

 『Do』から入ったほうが

 楽しいんですよね♪」

 

 

鴨頭

「確かに!!!」

 

 

窪田望

「PDCAに縛られていて」

 

 

鴨頭

「なるほど!」

 

 

窪田望

「赤ちゃんになろうよ、っていう♪」

 

 

鴨頭

「確かに!

 

 赤ちゃんは

 『DA・DA・

  ダダダダダ!』」

 

 

窪田望

「(爆笑)」

 

 

鴨頭

「そっちのほうが
 楽しそうだな(≧∇≦)♪

 もちろん、僕は考えることも好きだし、
 目標を設定したり、
 目標を達成する喜びとかも知っているし、
 チームでやる喜びも知っているので、

 考えること自体は楽しみのひとつだと
 思っています。

 

 だけど、

 最初に行動を

 するかしないかという

 最初の一歩目は……

 考えちゃダメだね!」

 

 

窪田望

「そうですね!」

 

 

鴨頭

「一歩目は考えないで

 ダンッと踏み出す!

 

 その後、次の左足をどこに出したほうが
 目的地に早くたどり着くかなと考えたり、

 ちょっとここで寄り道をしたほうが
 もっとたくさんの仲間に
 出会えるんじゃないかなって、
 寄り道をしたりというのは、

 考えながらやっても楽しいとは
 思うんだけど。

 

 一歩目を出す時って、

 一番勇気がいるじゃないですか」

 

 

窪田望

「そうですね」

 

 

鴨頭

「『勇気がいる時は

  考えない』!!!

 

 これがめちゃくちゃ大事な気がします♪」

 

 

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▼おすすめのVoicyパーソナリティさん♪

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

鴨頭

「話が尽きなくて
 長くなってしまったんですけれど、
 我々が話したい内容は
 こんなもんではない♪」

 

 

窪田望

「言いたいことがいっぱいあります!
 感謝の念が!」

 

 

鴨頭

「本当にそうだよね!

 音声プラットフォームの
 『Voicy』っていいなと思うのは、

 いろんなカテゴリの
 Voicyパーソナリティがいる
 という良さもあるじゃない?」

 

 

窪田望

「そうですね♪」

 

 

鴨頭

「だけど……
 これは鴨頭嘉人の勝手な解釈だよ。
 Voicyさんが言ったわけじゃないよ。

 多少の偏りがあるな、と思っています」

 

 

窪田望

「なるほど!」

 

 

鴨頭

「それは何かというと、

 この地球上の

 幸せの総量を増やす

 カテゴリのほうが、

 ちょっと多めに

 パーソナリティさんがいる

 と思っていて♪」

 

 

窪田望

「確かにそうですね!」

 

 

鴨頭

「日本の人口は1億2千万人いるけど、
 NFTのマーケットは1万2千人しかいない。

 それなのに、
 NFTのVoicyパーソナリティが多い!」

 

 

窪田望

「そうですね!」

 

 

鴨頭

「これは完全にVoicyさんが
 幸せの総量を増やすという文脈で、
 NFTのパーソナリティさんが
 増えてしまったということじゃないかな
 と思っています」

 

 

窪田望

「マッチしているんでしょうね」

 

 

鴨頭

「NFTのパーソナリティさんは
 本当にたくさんいるので、

 今日の発信を読んで
 NFTに興味をもってくれた人たちは、

 僕らの発信だけじゃなくて
 『#NFT』などで検索していただいて、
 他のNFTのパーソナリティさんの
 情報を受け取ってほしいよね!

 BUSON(ブソン)さんの

 Voicyだったりとかさ♪」

 

 

窪田望

「BUSONさんのもいいですね!」

 

 

▼#ブソンラジオ 【NFT×キャラクター】(Voicy)
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/683

 

 

鴨頭

「個人的な趣味を言ってもいいですか?」

 

 

窪田望

「はい!」

 

 

鴨頭

「milk(みるく)ちゃん

 の声が素晴らしすぎる!」

 

 

窪田望

「最近ずっと言っていますね!」

 

 

▼milkのcity radio(Voicy)
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/2934

 

 

鴨頭

「いや、やばいよ!

 milkちゃんは完全に
 パーソナリティになるために
 生まれてきた声をしていて♪」

 

 

窪田望

「もう耳で恋してる
 みたいな感じですよね♪」

 

 

鴨頭

「そう!もう耳がドクドクする!」

 

 

窪田望

「ドクドクするって(笑)」

 

 

鴨頭

「脈打つくらい素敵な声♪

 あとはやっぱり、

 かねりんですよね!

 

 初めて聴いた時は

 『どうした!?この人!』

 と思ったけど、

 聴けば聴くほど
 沼にハマっていくように
 楽しくなって、
 ついにハマりすぎて
 Voicyの提供をしていますからね♪」

 

 

窪田望

「そうですよね!」

 

 

鴨頭

「冒頭は鴨頭嘉人が提供で、
 一回たりとも
 ちゃんと読んでくれていないというか♪」

 

 

窪田望

「一回『長っ』って
 言われていましたね(笑)」

 

 

鴨頭

「そうそうそうそう!
 『めんどくさっ』みたいな感じで
 言われた♪」

 

 

▼かねりんの「変化を楽しむラジオ」(Voicy)
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/2534

 

 

鴨頭

「いろんなパーソナリティさんが
 個性をもって、
 いろんな角度でNFTのことを
 どう楽しんでいるかとか、
 どうチャレンジしているかとか、
 どう次の未来を見ているか、
 いっぱいいろんな人の話を聴くと……

 Voicyを聴いている人の中で

 『わたしはこういう見方で楽しもう』

 というのが出てくれば、
 行動促進になると思っています!」

 

 

窪田望

「そうですね!」

 

 

鴨頭

「いっぱい聴いてほしいよね!」

 

 

窪田望

「本当にそう思います!」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼大・大・大成功しか目指さない♪

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

鴨頭

「今日は我々が考える
 日本のNFT業界の創始者
 イケハヤさんについてでしたが、

 本当に勉強になっているし、
 感謝しているし、
 これからもアドバイザーとして
 お力を貸してほしいので、
 それについて語らせていただきました♪

 

 情報はすでにもらっているし、
 アドバイスをもらうことも
 決まっているので、

 我々としては

 『失敗しない』

 どころではありません。

 

 日本のNFT業界が

 世界に影響を

 及ぼすくらいの

 大・大・大成功

 をしないと、ある意味、
 彼からもらう情報とか、
 彼が今までに取り組んできた
 リスクとかコストに申し訳ない!」

 

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窪田望

「恩返しできないですね!」

 

 

鴨頭

「そうだよね!

 大・大・大成功しか目指さずに

 『Challenge Like a Baby』を♪

 

 一応、今のプランでいうと、
 来年2023年4月に向けて動いていこうと
 思っていますので、
 みなさんも要注目していてください!」

 

 

窪田望

「はい!よろしくお願いします!」

 

 

鴨頭

「稼ぎの多い人は、
 貯金を多めにもっていただいて♪

 ガツっと
 この『Challenge Like a Baby』に
 投資をしていただいて、
 3年~5年はガチホ(ガチッとホールド)
 していただいて♪

 

 『むちゃくちゃ

  価値の高いNFTが、

  また日本に生まれたぞ!』

 と、アメリカ人が震えるくらいの
 成果を狙いたいと思っています♪」

 

 

窪田望

「はい♪」

 

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▼web3おじさん1万人育成計画『鴨頭嘉人と一緒に学ぶNFT超超初級講座』
(※こちら→)https://note.com/kamogashira/n/n7f1a64ecd7ac

 

 

鴨頭

「偉そうに言っていますけれども、
 窪田望がいなければ、
 僕はこのチャレンジができていないので、
 本当に感謝しています!」

 

 

窪田望

「とんでもないです!
 こちらこそ感謝しています♪」

 

 

鴨頭

「これからも僕を含めた
 日本のweb3おじさんのために、
 あなたの才能も
 フル活用させていただいて
 前に進ませていただこうと思うので、
 来年はこの一言でいきます!」

 

 

鴨頭・窪田望

「『Challenge

  Like a Baby』

 (≧∇≦)♪」

 

 

鴨頭

「ということで、
 今日という最高の1日に……

 せーのっ!」

 

 

窪田望

「いいねー♪(^o^)/」

 

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。