将来の夢なんて、いま叶えろ

本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪

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▼子どもの頃からの夢を叶えた！！
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鴨頭

「今日は、めちゃくちゃ明るいテーマ！！

　『将来の夢なんて、いま叶えろ』です♪

　そこで、実際に夢を叶えた

　シンガーソングライターの

　ぼにか Bonicaさんをゲストに

　お迎えしております（≧∇≦）♪」

ぼにか Bonica

「よろしくお願いします♪」

鴨頭

「ぼにか Bonicaは去年、

　デビュー曲『New Me』

　をリリースしたんだよね！」

▼『New Me』ぼにか Bonica
（※こちら→）https://www.youtube.com/watch?v=X3Ntvg0COcw

ぼにか Bonica

「そうなんです♪」

鴨頭

「ぼにか Bonicaが歌手になろうと

　思ったのはいつなんだっけ？」

ぼにか Bonica

「生まれて、記憶のある日から……（笑）」

鴨頭

「それ、ヤバい。（笑）

　小学校の時には歌っていたんでしょ！？

　僕、ぼにか Bonicaの

　大好きなエピソード

　があって、お姉ちゃんとの遊びの話！」

ぼにか Bonica

「コンサートごっこですね（≧∇≦）♪

　子どもの頃、私はお姉ちゃんと
　二段ベッドで寝ている時期が
　あったんですが、

　一人は二段ベッドの2階に座って
　アリーナ席の観客役！

　そして二段ベッドの向かい側の広場に
　もう一人が立って、パフォーマンスを
　するという遊びです！！♪」

鴨頭

「二段ベッドの横に広場があるという……

　相当なお金持ちなお家だったんですね（笑）」

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▼ 言葉にするのが怖かった時期を超えて……
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鴨頭

「でも、それくらい小さい頃から

　歌手になると決めていたけど、

　デビューは26歳でちょっと遅めだよね！？」

ぼにか Bonica

「そうなんです！

　すぐにデビューしなかったのは……

　歌は好きだったんですが、

　作詞作曲がなかなかできなかったんです。

　自己開示をするのが苦手で

　自分の中に書きたい

　『想い』はあるけれど

　それを外に出して

　大丈夫なのかなって……」

鴨頭

「本当の想いを、不特定多数の人の前で

　言語化するのが怖かったんだね。

　例えて言うなら、

　いつもエロいことしか考えていない人が、

　それを言っちゃうと

　好感度が下がるから言えない

　みたいな感じですか！？」

ぼにか Bonica

「うん……
　と言いづらい例え方ですね。（笑）」

鴨頭

「あ、すみませんでした！（笑）

　つまり、

　深いところに

　『想い』はあるが、

　それを出した時に

　もしかしたら

　間違って受け取られて

　しまう可能性がある。

　あとは、

　その『想い』を否定されてしまったら、

　まるで自分が否定されたような

　気持ちになるかもしれない。

　そういう“恐れ”があった

　ということですね！」

ぼにか Bonica

「まさに、そうです♪」

鴨頭

「こっちの例の方が

　よかったみたいですね！（笑）

　でも、デビュー曲『New Me』では

　本当の想いを言語化してるでしょう！？」

ぼにか Bonica

「しました！！」

鴨頭

「何でできるようになったんですか！？」

ぼにか Bonica

「きっかけは……

　とあるYouTuberとの出逢いで……（笑）」

鴨頭

「あ！！

　この流れって、

　俺が言わせたみたいになるじゃん！！（笑）」

ぼにか Bonica

「（笑）♪

　でも、本当にそうなんですよね（≧∇≦）」

鴨頭

「その、とあるYouTuberさんが

　あなたに何か言ったんですか！？」

ぼにか Bonica

「そのYouTuberさんと出逢って、

　考え方が広がったんです！

　今までは『こんな小さい自分では……』

　と思って発信することが

　できなかったけれど、

　発信することで

　誰かの助けになることが

　できるんだとしたら、

　もっと幸せが広がるな

　って気づいたんです！」

鴨頭

「ちょっと……抽象的で崇高すぎて、

　何を言っているのか

　全然わからなかったんですが（笑）」

ぼにか Bonica

「（笑）♪」

鴨頭

「要は、少し前まで歌手といえば、

　オリコンチャートに載るような

　CDをリリースしなきゃならない！

　プレスリリースを打たなきゃならない！

　事務所に所属しなきゃならない！
　
　レーベルと契約しなきゃならない！

　そんな固定観念があったと思うんだけど、

　今は違う！って気づいたんだよね！？」

ぼにか Bonica

「はいっ♪」

鴨頭

「YouTubeに曲をアップしただけで、

　『50人が

　　聴いてくれれば、

　　50人にちゃんと

　　価値を届けられる』

　というふうにチャンクダウンできたと

　いうことでよろしいですか？」

ぼにか Bonica

「すごい言語化能力です……（≧∇≦）♪」

鴨頭

「あ、一応それが僕のメインのお仕事なので（笑）」

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▼ だからやっぱり、「いま叶えろ」
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鴨頭

「そういった考え方を持てるようになると

　『夢なんか、いま叶えろ』

　の意味がわかってくるよね！」

ぼにか Bonica

「その通りですね！」

鴨頭

「カジュアルな言い方をすると、

　『夢のサイズを見誤ると、

　　夢は“いつか叶えるもの”

　　に見えてしまう。

　　でも、夢のサイズを自由自在に

　　変えることができれば、

　　“今この瞬間から

　　夢を叶える自分”になれる』

　そんな気がするんです」

ぼにか Bonica

「おおお♪♪

　確かに！！！」

鴨頭

「YouTubeをはじめ、

　テクノロジーが世界を変えたよね。

　昔だったら、さっき言ったように

　『ちゃんとレーベルと契約しなければ……』とか

　『オーディションを受けなければ……』とか

　それは実際にあったと思う。

　路上シンガーもいたけど、

　路上だとどんなに頑張っても100人が限界。

　でも、YouTubeは……」

ぼにか Bonica

「無限ですね♪」

鴨頭

「だよね！テクノロジーの進化によって、

　我々の夢実現のスピード感は

　劇的に変わったよね！！」

ぼにか Bonica

「確かに！！」

鴨頭

「だから、もし『いつかこの夢を叶えたい』と

　思っている人がいたら、僕はこう答える。

　『いま叶えろ』と。

　『靴を履け』と」

ぼにか Bonica

「そうですね♪」

鴨頭

「とりあえず靴を履こう。

　靴を履いたら、外に出るしかない。

　ほとんどの人が『外に出たい』と言いながら

　外に出るための最初のアクションをとらない。

　靴すら履かないで

　『いつかは外に出たい』

　と言っている。

　だから僕は言うんです。

　『まずは、靴を履こう』

　怖かろうが、不安でいっぱいだろうが、

　靴を履いたら、外に出られるから」

ぼにか Bonica

「はいっ♪」

鴨頭

「靴を履いて、いよいよ外に出た

　ぼにか Bonicaの

　デビュー曲『New Me』

　をぜひみなさんも聴いてみてくださいね♪」

▼『New Me』ぼにか Bonica
（※こちら→）https://www.youtube.com/watch?v=X3Ntvg0COcw

ぼにか Bonica

「ありがとうございます（≧∇≦）♪」

鴨頭

「それでは今日という最高の1日に……

　せーのっ！」

ぼにか Bonica

「いいねー♪(^o^)/*」