本記事は動画の【16:04】辺りから▶新人・アルバイトが辞めない組織の作り方 人材育成 – 仕事の価値は自分でつけろ
ハッピーマイレージの現場:コンビニエンスストアの事例
鴨頭:笑顔素敵ですね。接客ずっとやってたんですか?
店員:はい。
鴨頭:やっぱりそうですよね。その前は何をやってたんですか?
店員:その前は本屋さんです。
鴨頭:なるほど、なるほど。入ってきた時の挨拶が素晴らしいなと思って。接客業で頑張る人を応援する仕事をしてるので、もしよかったら携帯とかパソコンで見てみてください。
店員:はい、分かりました。
鴨頭:こういう笑顔で接客してくれる方が朝一番とか一日の最後に出会うサービスパーソンとして、素晴らしい方だと思うんですよ。
店員:なるほど。
鴨頭:そう思いません?すごくこういう人が元気になってくれたらいいなって思ってるんですね。応援してます。
店員:ありがとうございます。
鴨頭:頑張ってください。笑顔最高です。
コンビニの接客が変われば日本が元気になるはず!
こんな活動なんですけど、いいなと思ったら拍手いいですか?
せーの、いいね。いいでしょ?
すでにプチセミナーみたくなってましたよね。
コンビニの人が日本中を元気にしたら、日本は変わると思いませんか?ねえ、そうでしょ?って。
でもその時この方の表情変わったの分かりました?はっ、て。
あれ何ではっ、てなったんですかね。
多分これまでそんな風に考えたことがなかったからじゃないですかね。
でもこの時気付きがあったんじゃないですか。そうかもしれないっていう。
だから気付いてないことが多いんだと思います、自分の仕事の価値に。
すごくそのことを感じます。