本記事は動画の【14:01】辺りから▶短所をプラスに変えるコツ「生き方と言葉の使い方」
「話し方の学校」で最初に行うことはマインドセット
だからとにかく徹底的にマインドからやります。
もうマインドの土台ができない人には技術なんか教えない。
なぜかって言うと余計不幸なことが起きるから現場では。
想像してみてください。
日常やってることと全然違うすごく良い話をすればするほど、話さなかった時より信頼失うんだよ?
え、違う?
「はーん」ってすごい気づき方やね。
ですよね?
現場のことが頭に浮かんできたんです。
あれか、みたいなやつです。
こういう学び方最高です。
こういう学び方かなり深い。
「あー、あれかー!」って、良いですね。
あのすごく、ミャーンがやってくれたように、ぜひ授業中に今みたいに聞いてください。
何が今みたいか言いますよ?
「現場が思い浮かんじゃう」っていう学び方ね。
現場が思い浮かんじゃう学び方が一番深い学び方です。
だってここで気づいたことと日常が結び付かなかったら、変わる?
変わらないですよね?
「あー、なるほど。そういう考え方もあるんですね」ってなんの意味もないもんね。
そうだよね?
みんなは資格がとりたくて来たわけじゃないもんね。
しかも資格出してないし、うち。
違いますよね?
実生活を本当に豊かにしたくて来たんでしょ?
話し方の学校に。
だから実生活を思い浮かばせながら授業を聞くのが、一番良い聞き方です。
だから、良い聞き方をしてる人は大体顔でわかります。
大体どういう顔になるかって言うと「はぁー」って許可がおりるか、「やべえ」って反省する顔になるか。
大体男性は「やべえ」「やべえ」…ってなることが、男性かなり多くなると思います。
残念ながら男性、ほぼずれてますから。
ずれてない男性、滅多に会わないんで。
もう男性、ずれずれ。
女性はパカっと分かれます。
「良かった」
「良かった」
「私これで良かった」ってよく言われます。
「鴨頭先生、私これで良かったんですね!」
「そうです」
みたいなことはよくあります。
再確認が深く入る。
女性はとっても多いです。
中には男みたいな女性はいるんで、そういう人はずれているので。
もう完全に男はずれている前提で今喋ってますね、僕。
でもコミュニケーションに関してはそれは多い傾向にあります。
男性諸君よくよく自分の日常のあり方と、これからの学びを結びつけながら聞いてください。