本記事は動画の【31:55】辺りから▶短所をプラスに変えるコツ「生き方と言葉の使い方」
「完璧じゃない」だからこそ「完璧」になれるように努力する価値がある
そうなんです。
だから完璧じゃない人の気持ちめっちゃわかるんです。
むちゃくちゃわかるんです。
でも、だから「選ぼうぜ」って言えるんです。
「選ぼうよ、選ぶことできるじゃん。あなたが神様のような美しい心じゃなくても、選べるじゃん。言葉から変えていこうよ。言葉変えるとこっちも少しずつ近づいていくじゃん。やろうよやろうよ!」って言うのが僕の仕事です。
だから、僕は教育業めっちゃ向いてるんです。
元々、完璧じゃないから。
だって学びたいって思う人って、何か欠けてるって思ったからきたんでしょ?
伝達力に欠けてるなとか、表現力に欠けてるなとか、まだまだもっと良い生き方がしたいなとか、なんか心がざわざわするなとか、人間関係うまくいかないなとか、仕事がうまくいかないなとか、完璧だけど来たって人いる?
いたらお金返すから帰って。
命の時間が無駄になるからさ。
社会貢献とかしてよ。
路上で説いてきてよ、色んなことを。
何か自分なりによ?
自分なりに、何か改善したいことが、欠けてる面があるから、学びたいって思ったんだもんね。
だから僕に欠けてるところがないと、僕から学ぶの、結構大変なんですよ。
気持ちがわかんないから。
僕、欠けてるところいっぱいあるんですよね。
それをコントロールして、より良い選択をできるように少しずつなってるっていうプロセスにいるので、だからみんながうまくいかないことがいっぱいあることとかも痛いほどわかります。
もう同じような気持ちになれるんで。
だから僕教育業向いてると思うので。