今日の記事は特別編‼️鴨頭嘉人の過去を語ります。️

 

コンプレックスは、武器になる‼️

 

コンプレックスに悩んでいるすべての方に伝えたいです。

「コンプレックスなくして、輝ける人なんていない!」と。

 

今日は僕の新刊『コンプレックス・リベンジ』の販売日です💓

 

発売を記念して、本の内容からごくごく一部を公開します(≧∇≦)❤️

 

今まで講演会やYouTubeではあまり語ることのなかった内容なので、是非お楽しみください!!


本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*

 

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【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓

 

リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪

 

6月19日(土)11:00〜13:00(大阪)

 

7月15日(木)19:00〜21:00(大阪)

 

7月17日(土)14:00〜16:00(博多)

 

(※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/

 

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【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓

 

リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪

 

6月30日(水)18:00〜20:00(東京)

 

(※申し込みリンクはこちら→)https://kamogashira.com/businessyoutuber/

 

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7月10日 (土)、11日 (日)の2日間で

 

【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2days】を開催しますっ*\(^o^)/*❤️

 

鴨頭嘉人が10年間で培ったビジネスマインドとノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して2日間で学べるというセミナーです❤️

 

詳しくは下記リンクからチェックしてみてください*\(^o^)/*💕

 

(※こちら→)https://kamogashira.com/business2days/

 

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いよいよ本日‼️‼️

 

6月17日(木)に新刊が出ます❣️

 

『コンプレックスリベンジ』~僕はいじめられっ子だった~

 

(※こちら→)https://www.amazon.co.jp/dp/4861192935/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_7GTQBXSRY7KT4PH14W6T

 

コンプレックスを抱えている方や、自分の欠点が邪魔をして人生がうまくいかない方に向けての「勇気」の湧く自己啓発本になっています💓

 

ぜひ、各書店さんで手に取ってみてください(≧∇≦)💕

 

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▼引越し当日は沖縄返還の日

 

施政権がアメリカ合衆国から日本国に返還された当時の沖縄は、車は右側通行で、通貨は円とドルが混ざっていました。

 

荒れ果てた街は水道も整備されていなかったので断水は日常茶飯事。

 

消防所から水をもらわないとトイレを流したり、お風呂に入ったりする水がないような状況でした。

 

そんな貧しい状況で、戦後初めて沖縄に作られた豊見城団地での生活が始まりました。

 

幼稚園に通い始めた初日、僕は名前ではなく「ヤマトンチュ」と呼ばれ、殴る蹴るの暴行を受けました。

 

「ヤマトンチュ」とは、本土の人間という意味です。つまり、「ここにいるべき人間ではない」と周囲から総攻撃を受けました。

 

当時貧困の中の沖縄の住民はボロボロのTシャツと擦り切れた靴しか持っていませんでした。

 

そこに、襟つきのシャツにお洒落なズボン、靴下と新品の靴を履いた僕の姿を見て許せなかったのでしょう。

 

毎日ボコボコに殴られて、自転車に乗ってる姿を見られると殴る蹴るの暴行を受けて、自転車は奪い取られて家の車は2年半の間に5回盗まれました。

 

小学校に上がる頃にはさらにエスカレートしていきました。

 

平和な日常も、もちろんあったと思うのですが、僕の記憶に残っているのは殴られ続けて物を奪いとられたことだけ。

 

沖縄での2年半は、恐怖の記憶しかありませんでした。

 

小学校の授業が終わると、同じ学校に通う兄貴が「嘉人、帰るぞ」と教室まで迎えに来てくれました。

 

でも、「外に出たらやられるんだ」と言って、ずっとうずくまっていた光景を今でもうっすらと覚えています。

 

こんなこともありました。

 

体育館の裏で5, 6人に囲まれて、「股裂きの刑だ!」と言って、足を両方から引っ張ります。

 

「やめて!」といくら言っても、やめてくれない。

 

股から血が出始めて、僕は泣き叫び、先生が慌てて駆け寄ってきました。

 

しかし、先生は見て見ぬふりをしてそっとその場から去っていったのです。

 

「そうか、ここには僕を助けてくれる大人は誰もいないんだ。」

 

痛みを感じながら、虚しさが押し寄せてきたことを覚えています。

 

僕のことを助けてくれるのは、兄貴だけでした。

 

僕がいじめられている時兄貴がたまたま居合わせてくれたら、いじめっ子たちを兄貴が蹴散らしてくれました。

 

だから、ずっと兄貴から離れられなかった。

 

ずっと兄貴の金魚のフンのようについていました。

 

でも、兄貴がそばにいない時「お前、兄ちゃんに金魚のフンみたいにくっついて本当に意気地のないやつだな!」とボコボコに殴られる…その繰り返しでした。

 

▼家族にも打ち明けられなかった、鴨頭少年 

 

そんな中でも家に帰ったら僕は明るく振る舞っていました。

 

「親父とお袋にはいじめられていることを知られたくない」と思っていたからです。

 

いつもおどけていました。

 

ものまねをしたり、ふざけたり、とにかく両親を笑わせていました。

 

すると、お袋は僕に言います。

 

「ほんとにあんたは面白い子ね」と。

 

お袋は僕に気を遣って言ったのか、ほんとにそう思っていたのか分からないです。

 

でも「あんたは面白い子ね」って言われると、「自分はここにいてもいいんだ」って思えたんです。

 

親父が8ミリカメラを買ってきた時、カメラを回すと兄貴はかっこつけるけど僕はいつもおどけていました。

 

親父とお袋が笑ってくれる姿を見たかったからです。

 

毎日学校で殴られ続け、辛い思い出しかない沖縄ですが、驚くことに当時の写真を見ても僕は満面の笑顔で写っています。

 

両親が笑っている姿を見て「あーこれでいいんだ」って自分に言い聞かせていました。

 

▼体に起こった異変

 

そんな僕の体に異変が起こり始めました。ある日学校に行ったら声が出なくなってしまったんです。

 

ずっと塞いだまま、何もしゃべらず、授業中に発言を求められても、何も言わない。

 

喋ろうとするそぶりは見せても、声を発しない僕の姿を見て、さすがに心配したのか「鴨頭君大丈夫なの?」と休み時間に先生に声をかけられました。

 

でも、声が出ないのです。

 

いわゆる失声症でした。

 

そして、僕は小さい頃から体が弱く、週に2, 3回は熱を出していました。

 

あまりに頻繁に体調を崩し、特にひどいときには「僕はこのまま死んじゃうの?」と不安な気持ちをお袋にこぼしていました。

 

今考えると体が弱いことももちろんですが、ここまで頻繁に体調を崩すのは心が弱かったことが原因なのではないかとも思います。

 

僕の3歳年上の兄貴はスポーツ万能。小さい頃から野球好きの親父からスパルタ英才教育を受けていました。

 

小学校の時から兄貴は晩御飯の前に3キロのランニングが課せられていました。

 

いつも兄貴にくっついていて兄貴と同じことをやりたかった僕はランニングについていこうとしました。

 

でも体力的にも精神的にも強くなかったから走れないのです。

 

そのたびに、あーやっぱり僕はダメなんだ。

 

また迷惑をかけていると自分で自分を卑下していました。

 

親父と兄貴がキャッチボールをする時も「嘉人も行くか?」と誘われはするものの、「今日はお腹が痛いから」と仮病を使うようになりました。

 

本当は一緒にやりたいのに野球が下手な自分が嫌になり、2人の邪魔をしてはいけないと思うようになったのです。

 

そして「お腹が痛い」と言い続けると、本当にお腹が痛くなるようになりました。

 

「僕は体も弱いんだ。僕はやっぱりダメなんだ。」と、自己肯定感もどんどん低くなっていきました。

 

そして「僕なんかは生まれてこなければよかったんだ」

 

僕はだんだんと心をふさぎ込むようになりました。

 

▼布団の中のスーパーヒーロー 

 

幸せを感じることができるのは、布団の中にいる時だけ。

 

僕はいつしか、”布団ワーク”と名付けた妄想ゲームを毎日繰り返していました。

 

学校から帰ってくると、布団の中に潜り込みます。

 

そして、生まれ変わった自分を想像するのです。

 

いじめられている子を見ると、「やめろよ」と言っていじめっ子たちを蹴散らし、弱い人を守ってあげる。

 

運動会ではリレーの選手になって、みんなに「頑張れ!」って応援されてみんなから頼りにされている。

 

たくさんの友達に囲まれていて、笑顔で、はつらつと毎日明るく過ごしている布団の中の僕は、スーパーヒーロー鴨頭嘉人なのです。

 

でも現実の僕は毎日いじめられて本当はクラスメートに「友達になって」って言いたいのに言葉を発することすらできない。

 

理想と現実の大きすぎるギャップを感じながら沖縄に引っ越してきた2年半。

 

1人も友達を作ることができませんでした。

 

この沖縄でいじめられた経験こそ、その後の僕の人生を決定づける原点のようなものだった気がします。

 

この時感じたコンプレックス、弱い自分、そしてそれを打ち消すために毎日やっていた”布団ワーク”それが今の鴨頭嘉人をつくりだしたのだと思います。

 

僕がひどいいじめを受けていた時に感じていた違和感は、思っていることを言葉にしなかったから起こったものでした。

 

勇気を持って言葉にすれば人生が切り開けることがわかりました。

 

そしてネガティブは悪い事ではない、ネガティブは強さだと思うことで勇気が沸き起こってくることもわかりました。

 

振り返ってみて気づいたことがあります。

 

沖縄時代にずっと繰り返していた”布団ワーク”あの布団の中で思い描いていたスーパーヒーローは、まさに今の鴨頭嘉人です。

 

「鴨さんと一緒にいれば大丈夫だ」そう言われる人間になりたかった。

 

僕の中でのスーパーヒーローの定義は弱い人を守れる人なんです。

 

鴨頭嘉人の原点 

 

独立してから始めたハッピーマイレージという活動は、サービス業で働く人を輝かせるためのものです。

 

サービス業で働く人たちは世の中では弱い人と見られてしまうことがあります。

 

アメリカでは低い地位、低賃金、単調、重労働の職種を卑しめて”マックジョブ”という言葉があり、特にファーストフード店での仕事は独創性がなく機械的な動作を繰り返すだけと揶揄されています。

 

でも、僕は自分の土台となり働き方の原点ともいえるマクドナルドの仕事を誇りに思っています。

 

これだけ素晴らしい仕事はないと思っているのに、認められない。

 

それどころか価値のない仕事だと批判めいたことを言われてしまう。

 

その現状に納得がいきませんでした。

 

だから、サービス業で働く人の価値を、世の中全ての人たちが認知できる社会を作りたい!

 

そのためにハッピーマイレージの活動を始めました。

 

講演家とは、心が弱くなっている人に勇気を与えるメッセージを届ける仕事です。

 

講演で僕が話した内容は僕の成功体験から来る自慢話ではありません。

 

度重なる失敗から学んだこと、その時救いの手を差し出してくれた方の温かさ、挫折を乗り越えた先に見えてきたものをお伝えします。

 

くじけそうになっている方々に「かつての僕もそうだった。でも大丈夫。きっとうまくいく」と勇気を持って一歩踏み出すサポートをする役割を担っています。

 

▼子どもの頃に憧れた、自分になっていた 

 

僕は今、”鴨Biz”と言うビジネスを学ぶためのオンラインサロンを運営しています。

 

そこでこんなことを言っていただけるようになりました。

 

「新しく会社を立ち上げます。社名を鴨さんに付けてもらえば、絶対にうまくいくので、名前を決めてもらえませんか?」

 

「新しくビジネスを立ち上げることを決断できました。

 

 どういうお客様に売って、どういう価格設定にするかはここで学んで何とか組み立てることができるようになりました。あと1つ足りないのは勇気だけなんです。

 

 鴨さん『お前なら大丈夫』と私に言ってもらえませんか?」


みんな最後は僕の言葉があれば大丈夫だって思ってくれているのです。

 

誰か困ってる人がいたら声をかけてあげられる、落ち込んでいる人がいたら勇気づけてあげられる、まさに今の僕の原点は、あの布団の中でイメージしていた僕です。

 

実は幼少期の頃に僕の中での人生の理想像は出来上がっていたのです。

 

度重なる失敗と挫折を経験して、たくさんの助けがあって乗り越えていきました。

 

歳を重ね経験を積み重ねるにつれて僕は小さいときの自分に戻っていってることに気が付きました。

 

▼この本を届けたい人

 

『コンプレックス・リベンジ ~僕はいじめられっ子だった』のごくごく一部を紹介させて頂きました‼️

 

僕は講演会では比較的、マクドナルドの体験談であったり、独立してからの自分の経験談を中心に話をさせていただいているので、自分の子供の頃の話はあまり講演家としては話すことがなかったんです。

 

『コンプレックス・リベンジ』は、自分のことが大嫌いだった鴨頭嘉人がどうやってそれを受け入れていったかが記されています。

 

この本は、過去の辛かった自分と同じ思いを持っている人に届けたくて書きました。

 

今コンプレックスを抱えて苦しんでいる人や、自分に自信が持てない方、そして「もう生きてて楽しくない、辛い」って思ってしまっている人がもしいたら、本当に読んでほしいです。


『コンプレックス・リベンジ』は本日6月17日に全国の書店に並びます。

 

もちろん、まだまだ僕は著名な著者じゃないので地方の書店ではもしかしたら、取り扱ってない所もあるかもしれません。

 

しかし、もしよければ書店に足を運んでいただけると嬉しいです。

 

書店員さんもサービス業であり、書店員さんも夢を持って本の素晴らしさを伝えたいと思って開業された方ばかりだと思います。

 

▼書店も守れるスーパーヒーロー 

 

オンライン化が進む中、全国の書店は大変だと思うんです。

 

オンライン化されると手軽に本も手に入りますがやっぱり、書店ではアマゾンのおすすめ機能では表示されないすごい出会いがあります。

 

それが書店の良さ、本の良さです。

 

だから、よかったら本屋さんでご購入いただけると嬉しいです。

 

もし本屋さんに在庫がない場合は書店で予約をしていただくと、ほとんどの書店で取り寄せてくれると思います!

 

ぜひぜひ『コンプレックス・リベンジ』をお近くの書店でお手に取っていただけるとうれしいです(≧∇≦)💓

 

今回は、本日発売を記念して『コンプレックス・リベンジ』の一部を紹介させていただきました‼️

 

また明日からは、皆さんの日常の何か気づきやヒント生きる勇気になるようなエピソードやロジックをお伝えしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします*\(^o^)/*💕💕



それでは今日という最高の一日に、、、

 

せーのっ!いいねー❤️

 

ばいばい💕


▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*

まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️

(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1545


▼僕のVoicyチャンネルでは「〇〇さん大好き❤️」と鴨頭嘉人に肉声で言ってもらえる個人スポンサーを毎日一名募集しています*\(^o^)/*

(※こちら→)https://kamojapan.thebase.in/items/41401204


▼実は…鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」限定の社内報Voicyを始めました💓

「何それ気になる!」「鴨頭嘉人ともっとつながりたい!」という方は、ぜひ一度 鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」を覗いてみてください❤️

(※こちら→) https://kamogashira.com/onlinesalon/


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(※こちら→) https://kamogashira.com/kamoline/

ABOUTこの記事をかいた人

人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家。 「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているYouTube(通称:鴨Tube)の総再生回数は1.7億回以上再生され、チャンネル登録は100万を突破。日本一のYouTube講演家として世界を変えている。 また、著者としてもリーダー・経営者向け書籍を中心に15冊(海外2冊)を出版する作家としても活躍している。