本記事は動画の【10:41】辺りから▶セルフイメージを高める3つのコツ!幸せになる方法
「まずは笑顔を作る」人生を送ってみませんか?
ほとんどの人は良いことが起きたら笑顔になる。
これは順番が一般的でございます。
倫理は違います。
笑顔になった。
行ったから「幸せかも!いけてるかも!なんとかなるかも!」と変わっていきます。
これを実践していくことを、倫理の実践と言います。
すると明るい出来事に気が付けるようになっていったり、明るい出来事を引き寄せるようになる。
これが倫理の体験です。
倫理体験はよくよく自分が体験するとものすごくシンプルな原理になってます。
全く複雑じゃない、笑ってたら良いことが起きる。
ただそれだけです。
いくつか僕が8年間やり続けた明るい習慣事例集を用意しました。
まずスマートフォンです。
スマートフォン持ってるって方手を挙げてもらって良いですか?
スマートフォン一日何回くらい画面開けます?
「俺10回以上開けてんな」って方、手を挙げてもらって良いですか?
開けてますよね?
その10回開けた時にこの視覚情報、目の情報、脳に刺激を与える55%と言われているこの視覚情報に明るい情報を入れれば脳の状態は良い状態になるに決まっているわけです。
だから、スマホの待受は基本的に自分の笑顔です。
これを開けると「あー!そうだ俺こんな顔できるんだった」と忘れていたことを思い出します。
ちょっと傲慢な気持ちになった時「あぁ、俺こんなもんだったわ」という風に思えるんです。
だからスマートフォンってたくさん使ってるんです。
なんのために使っているか?
ただの乗換案内とかグルメ情報を得るだけでなく、自分の人生を作るためにスマホを使ってみません?
どう使うかなんです、テクノロジーは。
倫理もどう使うかなんです。
倫理は。
倫理法人会に入って暗くなる人は間違ってます。
もう1つは自分の人生で一番尊敬している自分の親父の顔です。
こっち僕なんで、昔あったってことがこれで証明されるんですけどね。
僕は大人になってもこんな顔で笑える男になりたい。
そう思って「笑顔は作るもんだ」って、そういう風に親父から教わっている気がします。