本記事は動画の【19:32】辺りから▶超一流の成功者が実践する「思考習慣」
子どもが病気をした時に親が考えることとは
残念ながら海外の方には理解できないと思います。
それぐらい私たちは魂のエネルギーの量が半端ないんです。
それを思い起こさせることができるのが、この「万人幸福の栞」ぜひ使いましょう。
うちも夫婦で使ってます。
例えば子供が病気をしたら、「さてどこだろう」
わかります?
そして何を調べているかと言うと、子供の原因を調べているのではありません。
子供の病気の原因を探るのはお医者様の仕事でございます。
親の務めというのは「子供の病気の原因は私のどこが歪んだんだろう」って探します。
だから倫理法人会の会員さんってちゃんと勉強なさっている方は、子供が病気になったら病院に行って注射を打ったり薬を飲ませたりしません。
なぜならそれは原因ではないからです。対処でしかないから。
子どもは親を見て育つ。その事実が病気になって表れる
例えば熱が出たら熱を冷ますとか、風邪をひいたら、例えば咳が出たら、咳止めを飲ますというのはバイキンを体に押し込めておりますので治らないんです。
そもそもなぜ風邪になったのか?それは全て心だそうです。
じゃあ子供が病気をする真の原因は何か?夫婦関係です。
お父さんとお母さんの仲が悪いのを子供が見た時に、子供は皆こう思うそうです。
「僕のせいだ」って。お父さんとお母さんの仲が悪いのは。
「僕がなんとかしなきゃ」って思うそうです。
そしてアクションを起こします。病気をするんです。
するとお父さんとお母さんの会話が増えるからです。
「どうする?病院連れて行かなきゃ」
「あなた車出して」
その時に子供はこう思うそうです。
「良かった。お父さんとお母さんがちゃんと仲良くしてる」って。
そうして落ち着きます。
そしてまたお父さんとお母さんの仲が悪くなると「よし、僕が悪いからなんとかしなきゃ」と言って、また病気になるそうです。
だから夫婦の関係を改善するという章を読んで改善する。これが子供の病気の根本原因の治し方です。
このレベルの勉強してます、倫理法人会は。だから価値があるんです。
他のセミナーとはわけが違うってことです。