本記事の動画はこちらから▶成功思考?具体的な行動と考え方と在り方?
他の人が話している時にどのように聞いていますか?
講演会とか行きます?
聞きに。
たまに行く?
講演会に行った時ってどうやって講演会聞いてます?
講師の方が何者なのかを感じとる、良いね。
あとは信用に足る人物なのか。
これはこれで面白い。
ちなみに何者なのか、信用に足る人物なのかっていう風に人を見る時に、何をもってしてOK・NGっていうのがわかれてくる?
OKOK、本質が見えているか見えていないかってどこで判断してる?
あぁ良いね。
本人の言葉なのか。
「本人の言葉だ!」って思う時ってどんな時?
あるよね?
「本人の言葉だ、受け売りだ」ってわかりません?
なんでその差が出ているというか、もしくはどんな時にそれに気がつく?
体験、これはわかりやすいね。
それ1つの答えだね。
要は体験談が入っているかどうか。
良いね、コンテンツだよね。
感情が入っているかどうかは何で感じる?
まぁ、音だよね。
音が違うよね。
音ってちゃんとまだ説明できていないんだけど。
でも音なんだよね。
本人が本当に思ってる、ちょっと思ってるとかじゃなくて、「こうなんだ!だから!」みたいなのが入ってる言葉ってドーンとくるんだよね。
要は響きとか。
大久保寛司さんは響きっていう表現するんだけどね。
これまさしく見えない系の話なんです。
こっちはそうなんです。
でも、確実に僕らは見えない世界のことを説明し切れないけど、感じてはいるので。
それは関係あります、プロの講師として。
逆にプロの講師たるかどうかは見えないところで決まります。
見えてるところよりは、説明し切れないところがプロなんです。
そういう意味では音とか、体験談とかすごくわかりやすいけどやっぱり必要だよね。
他にも何かある?
言葉だけじゃなくても良いけど。
「この人本当に思ってるとか、信頼できるとか、上っ面じゃないとか、本質だな」って感じるってことだよね?
どんなことで感じるか?
それを私たちは自分に照らし合わせて喋るんです。