本記事の動画はこちらから▶やりたいことで成功する人の特徴「他人の言動に〇〇しない」
夢は叶えるものではなく「叶えてもらうもの」
周りに「なんか、自分がこれやりたい」って言ったら
「いいね、いいね」
「素晴らしいね」
「絶対できるよ」っていう人しかいないじゃん。
そうするといとも簡単に叶うんです。
もしかしたら「今までの人生で、思っても、宣言しても、叶わなかった」という経験ある人いるかもしれないけど…。
素直に行動しちゃった拍手ー!せーの、イイね!
それはもちろん自分の中の決意とか行動が落ちたからなんですけど。
そのきっかけとなったのは環境なんです。
やっぱ周りが「お前無理だよ」とか「何考えてんだよ」とか「もっと現実を見てよ」とかって身近な人から周りの人も含めて、周りに反対されているうちに自分が「そうかもな…」って下がった分だけ実現度って下がっていくので。
ということは「やりたい!」って今一瞬で思うわけじゃんか。
その後にこういうメンバーいるとさ「やりたい!」をかぶしてこない?
周りが。
「できるに決まってるよ」
「楽勝よ」
「もっと、あんただったらもっといけるわよ」って乗っけてくるやんか。
そしたら楽勝になるんですよ。
夢は叶えるものじゃなくて、叶えてもらうものなので。
夢を叶えている人はみんな周りの力をとにかく集めてるんです。
それが上手っていう言い方が合うか合わないかわからないですけど、本当にそうなので。とにかく周りの人の力を借りながら夢を実現しまくってください。
でも、どう?
例えば仲間が夢を語った時に「できるよ!俺にできることなんかない?」って言って、力を借りて借りて借りまくってその人が、夢実現した時どんな気分?
嬉しいよね?
はっきり言ってそれしか恩返しってないからね?
だから本当に恩返しの深い意味わかってる人って人の命の時間とか、奪いまくるのが上手いね。
俺、めっちゃそればっかりやってるもんね。
有料ボランティアとか。
でも結局その人たちと夢叶えた時に、なんかハッピーになるのが僕一人じゃなくなるんです。
僕が夢叶えた時に、僕の夢を応援した人もハッピーになっちゃうわけじゃないですか。
それくらい自己中心的利他の輪を広げていくと、僕は世の中が「自分のためと人のためって、なんだ一緒じゃん」って人しかいない、そういう世の中になるなと思ってるんです。
僕やりますよ、今年。