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「他人軸」で考えてしまう大人たち
大人になると自分がどう思ってるかにフォーカスできなくなるんです。
だから他人の評価で決めるんです。
「すみません、毎日の宿題なのに半分もできませんでした!」
「そうですか」ということです。
あなたは毎日やろうと思わなかったんです。
半分ぐらいやれば良いかなと思ったんです。
最初は全部やると思ったけど、じゃあちょうど良いじゃないですか。
何か問題でも?
一応言っておきますよ。
他人の評価はそうならないんです。
一花は学校の先生には怒られてます。
でも一花はこう思ってます。
「それが?」
もちろん先生は怒っています。
これは事実。
でも一花ってすごい友達に評判が良いし、すごく親の評判も良いんです。
唯一先生から評判が悪いんです。
何度言っても従わないからです。
なぜなら一花はいつも自分に従っているので、先生のような、あえて言うよ?
みんな同じようにやってほしいと思っている大人からすると厄介なやつなんです。
非常識なんです。
扱いづらいんです。