「西野亮廣」が好き過ぎる鴨頭嘉人!神対談が実現するまでの想いとは
本当に。俺だってあれですよ、これ僕の周りの人間は知ってるけど、僕ね、西野亮廣が好き過ぎて、西野亮廣とどう会うか何年も考えてた。
わかります?わかるよな?お前ら。
鴨頭嘉人
スタッフ▶はい。
俺、本当に。
鴨頭嘉人
西野亮廣
うそでしょ?
いや本当にすんなり会いたくなくて。
好き過ぎて、好き過ぎて、「一番自分の中のベストな状況で会いたいな」ってずっと思ってて。
だから前から会いたかったけど今の俺じゃ…だから本当にね、片思い女子中学生。
「今の私ではまだ彼と会いたくない」みたいな、そんな感じだったよね。
鴨頭嘉人
スタッフ▶はい。
だから「やっと会えたな」って思って、本当に。
鴨頭嘉人
西野亮廣
気持ち悪い(笑)。最高っすね。
でも本当本当そう。
鴨頭嘉人
西野亮廣
最高っすね。
会いたかった。
鴨頭嘉人
西野亮廣
ありがとうございます。
なんか照れちゃってる、女の子に言われたみたい。
鴨頭嘉人が「えんとつ町のプペル」を全力で応援することが決定!
いや本当本当。僕、明確なこのタイミングは明確な下心があります。
鴨頭嘉人
西野亮廣
何ですか?
告白があります。
鴨頭嘉人
西野亮廣
はい。
全力で「プペル」を応援したい、全力で。
もういっぱいもらってるんで、先に勝手に。
鴨頭嘉人
西野亮廣
僕、何か…僕、与えた覚えがないので…。
でも与える与えないはいいですよ。もらっちゃってるんで。これ仕方がないですよね。
だって俺がもらったもん奪い返せるか?無理じゃないですか。
もうもらっちゃってるんで、だから僕、映画「えんとつ町のプペル」、本当に世界獲るストーリーに関わりたいなと思って。
鴨頭嘉人
西野亮廣
えーっ嬉しい!
いや本当に。それを…。
鴨頭嘉人
西野亮廣
絶対やってほしい。すぐ甘えちゃう。
やるやるやる、本当にやる。
うちオンラインサロン3つやってる中の1つの「チームカモガシラジャパン」っていう、明確に言うと僕に月額3000円払って僕にこき使われたいっていう人たち。
鴨頭嘉人
西野亮廣
最低じゃないですか。
そう。っていう集団があるので。
鴨頭嘉人
西野亮廣
めちゃくちゃつらいじゃないですか。
それ以外の2つはビジネスを僕から学ぶとか、話し方を僕から学ぶっていう教育的なやつなんですけど。
ここ(チームカモガシラジャパン)だけは全く別で、何も与えてないんですよ。
全部奪うと。君たちの命の時間とか志、全部僕が奪う。
鴨頭嘉人
西野亮廣
怖い怖い。
そういうサロンなんですよ。そこのメンバーは僕がやるって決めたら絶対やってくれるメンバーの集団なので。
そのメンバーと一緒に「えんとつ町のプペル」をとにかく多くの人に映画館に来てもらうっていうのをやろうと思ってるんで。
鴨頭嘉人
西野亮廣
めっちゃ嬉しい。
やらせてください。
鴨頭嘉人
西野亮廣
いやそんな本当にやってください。すぐ甘えちゃう。