言葉と生き方が一致していないことが今の「自分の課題」だ!
西野亮廣
嘘つかなくていいですよね。
ヤリ◯ンっていすごい良くて。ヤリ◯ンって言うとですね、まず週刊誌に絶対狙われないんですよね。
そうですよね。
鴨頭嘉人
西野亮廣
「こいつヤリ◯ンだ」って言われたところで「はい」しか言いようがないし。「もっと詳しい情報はオンラインサロンの方で」とか言うし。
そこのズレがあった時に結構ダメージがあるのかなと思っていて。
そうなんですよね、そこは助かってるんですよね。
だからそれって別に、西野亮廣というタレントだったりとかクリエイターだからじゃなくて、僕、実は全ての人ができることなんだなと。
要は本当の自分をちゃんと言葉にする、それだけでいいなと思って。
もちろんそれが理解されないことはあってもそれはその人の問題であって。
鴨頭嘉人
西野亮廣
確かに確かに。
自分の言葉と自分が一致してないのは周りの課題じゃなくて自分の課題。
鴨頭嘉人
西野亮廣
なるほどこれパクリたい。僕、明日先にブログに書きます。
なるほど、それはそうですね。そうですよね、自分の課題ですよね。
自分を自分で受け入れる。それができれば人生はハッピーだ!
だから自分の課題さえクリアできれば他人の課題はクリアしなくていいから。
もうほとんどこの人生が成功したと言えるから。
鴨頭嘉人
西野亮廣
なるほど、なるほど。
もうクリアできるなと思ってて。
できないことがあろうが、思い通りにならないことがあろうが、自分の課題さえ自分が受け入れられれば、全然生きるの辛くなくて。
人生は修行でもなんでもなくて、期間限定のバーベキューとかキャンペーンとか旅行とかそういうものになるなと思って。
鴨頭嘉人
西野亮廣
なるほどな。
未熟であろうが何であろうが。
鴨頭嘉人
西野亮廣
面白いな。
人と比べてできないことがあろうが、自分が自分を受け入れていれば何の問題もないなと思ってるんで。
それを僕の場合は言葉で生きているので「言葉で多くの人に伝えられたらいいな」って思いながら日々生きてます。
鴨頭嘉人
西野亮廣
素晴らしいですね。
いや、でもそれを先にやってる人なので。
鴨頭嘉人
西野亮廣
僕先にやってましたっけ?
やってますね。めちゃめちゃ一致してる人だなと思って、大好きです。
鴨頭嘉人
西野亮廣
恥ずかしいな。