本記事は動画の【28:42】辺りから▶過去の辛い記憶を書き換える~不安と悩みをなくす方法~生き方 セミナー
選択肢がないんじゃない。選択肢が見えなくなっているだけ
電通の職員が労働環境が悪いと言って自殺をしたというニュースが流れています。
本当ですか?労働環境で人間死ぬんですか?
選択肢がないと思ったからでしょ。
会社変えれば良いじゃん。
選択肢がないと思うと私たちは選択を不幸なものを選べるということなんです。
いっぱいあるって選択肢は。
親に否定されたって、会社に否定されたって、友達に否定されたって選択肢いっぱいあるんですよ。
友達なんか超簡単よね、会わなきゃ良いじゃん。
なんで会うの?そんなに辛いのに。
なんの問題もないですよね。
お父さんお母さんはなかなか切っても切れない縁なので、受け取り方を変えていくっていう多少修行な面はあるかもしれないけど、それでも選択肢はあるんですよ。
否定されたと思うのか、心配しているんだなと思うのかという選択肢が。
悩み苦しんでいる時が未来を変えるチャンスだと思え!
事実は変えられなくても選択肢は増やせるんです。
だから私たちはいつも選択肢がたくさんあると思うだけで、悩みのサイズが変わったり、悩みが悩みでなくなったりします。
もし今悩んでてもこれから悩みが来ても、おー来た来た、選択肢リストアップーっていう風にやるんです。
いくつくらいあるんだろうって。
悩みが来たらノート広げるだけで良いんですよ。
iPhoneのメモ帳開けば良いんですよ。選択肢いくつあるんだろうって。
戦うとか、いじめるとか、逃げるとか、会社辞めるとか、2~3日用があるふりして沖縄行っちゃうとか、上司の目だけは見ないで過ごしてみるとか。
いっぱいあるな。その上司の良いところをノートに100個書くとか。
あるよね?今褒めワークやってるから感覚わかるべ?
今までだったら褒められなかった、褒めるなんてあり得なかった人も褒められる、無理やりやればできるみたいな。
だから書き換えられるんですよ、未来は。
今自分が選択肢がたくさんあると気がつければね。
選択肢いっぱいあるからね。