本記事は動画の【02:24】辺りから▶夢を叶える方法〜人生の成功を引き寄せる3つの鍵
会社の始まりは妄想や夢でしかない!
でも創業者ってみんなそうでしょ?何もないのに紙最初に作りますよね?
何かがあったものを紙に落としました?
ただこの中にあったイメージをただ紙にして、会社作ったんですよね?あってますよね?
会社ってそういう風に生まれてるんで。
お寺もそうやって生まれてますよね?最初何もないですよね?原っぱでしょ?
そこに人からお金をかき集めて鐘とか作るんですよ。とんでもないですよね。
ほとんど詐欺みたいな。ビジネスってそういうものなんです。坂本龍馬と一緒です。
壮大な夢を掲げて信じ込んでいるから、あまりにも本人が信じ込んでいるものだから、相手の人も信じ込んでしまってお金を渡すんです。
そのお金を使って現実を作っていくんでしょ。人が幸せになるものを。後じゃないですか、現実全部。
セルフイメージが先ということが分かっていないとビジネスは非常に辛い
元々ビジネスは全部そうなんです。
信じ込ませてお金を奪ってものを提供してるんです。あってますよね?
飲食店だってそうでしょ?「美味しそう」とか思うわけです。
「体に良さそうパスタなのに」って、信じ込ませてるんですよね?
そしてお客さんはまだ食べてもないのに、お金を払うこと前提で注文してるんですよね?
食券を売ってるお店なんかなんも提供してないのにお金払わせてますから。そうでしょ?
米粒1つも出してない、水も出してないのにお金払ってますよね?すごいですよね?
そしてその後こう言わせるんです、お客様に。
「ありがとう。美味しかったわ。幸せな気持ちになったわ」
って言わせるんですよね。
結局後なんです現実は。お客様を喜ばせるのは。先に奪うんです。ちょっと危ないなこの言い方。
でもそれができるかどうかはセルフイメージが高くないと無理です。
「本当はこのパスタ体に悪いんだよなあ」って思いながらできる?できないよ。
でも、いますよ。自分の商品に自信がないままやってる人。いますよ。
営業マンなんか多いです。自社製品に自信がないまま営業やってる人。
俺相当辛いと思う。
「本当は価値ないんですけど、お金ください」って辛いよね。
だからセルフイメージが先なんです、自分が。
それが先で後からお客様、後からお金。これ現実でしょ?
お客様の数とか、売上とか利益って現実ですよね?後から来るんです。先に虚です。