本記事は動画の【10:00】辺りから▶潜在意識・無意識を活用して思いのままに夢を叶える方法
鴨頭嘉人も体験している「SOSの法則」
そして僕は高校生活。
愛媛県今治西高という甲子園の常連校で補欠のキャプテンをやりました。
兄貴の評判が高かったからものすごいバッシングを受けながら。
そして僕は高校生活をやりながら「野球なんて大嫌いだ。最悪だ。やんなきゃ良かった」と思って、暗い生活を3年間送りました。
そう・思ったら・そう。
そして僕は高校卒業してマクドナルドに入社した時にこう思ってました。
みんな「残業ばっかで休みが取れなくて、つらい」って言ってました。
僕はその時こう思ってました。
「あの野球に比べたら屁でもないけど?」って。
そう・思ったら・そう。
だから僕は誰よりも早く店長になり、最優秀店長になり、最優秀スーパーバイザーになり、日本マクドナルドで最も表彰をとった数の多い社員になりました。
屁でもないと思ったからです。
「マクドナルドなんてちょっと頑張って働けば必ず認めてくれる会社で、すげえ良い会社だ。これ以上良い会社なんて無い。マクドナルド以上の会社はこの世には無い」と思ってました。
そう・思ったら・そう。
そして僕はマクドナルドで働いている時に仲間にこう言ってました。
「俺はサラリーマン向いてる。だってサラリーマン最高だよ。頑張って働いたら上司は認めてくれる。同僚も認めてくれる。部下も認めてくれる。俺もう承認されたいのすげえからさ、俺超サラリーマン向いてる。中間管理職、天職!」って言ってました。
そう・思ったら・そう。
そして僕は8年前に独立をします。
独立をしたらこう思ったんです。
自分が思って決めたことをなんと上司に提案書を書かなくても、上司の印鑑をもらわなくても、すぐにやって良い。
パラダイス!
思ったらすぐにできるんです。
「パシフィコ横浜でイベントしたい!」
電話したらすぐにできる。
マクドナルドじゃありえない。
この企画を通すのに何ヶ月もかかる。
否定されて最終的には思った通りにできない。
社長になったらなんでもできる。
俺は社長向いてる!
天職!
そう・思ったら・そう。
わかります?
全部そうなんです。