本記事は動画の【4:19】辺りから▶人生で大事な4つの時間。人生の質は優先順位の明確化で決まる
鴨頭嘉人が考える「年代別時間の優先順位」とは
例えば僕独立したばっかりの時ってお金全くなかったんです。
するとお金を生み出すことに時間をより多く割かないと、結果的に自己成長するためのセミナーとか本を買うお金がなくなるからこっちもできないし、自分自身が家族といても不安だったりするんです。
お金がないから。
「家族と旅行行きたい」って言っても、「金ないから無理」とか。
RIZAPなんかお金なかったら行けないし。
マッサージだってお金かかるので。
趣味の社会貢献も「お金すらないのにやってる場合じゃないだろ」っていう風に思うので。
だから4つのバランスが取れている状態が理想なんだけど、4つのバランスが整うかどうかはタイミングがあるなと思っていて。
で、ここから言う理論はすごく僕の個人的な実体験から来る「年代別時間の優先順位」みたいなのが鴨頭嘉人的にはあるなと思っていて、ちょっとそれ図解してみます。
これ初めてです。
僕もここまで真剣に考えたの初めて。
10代、20、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳、80歳ぐらいまで。
で、これはもう超個人的な感想なんですけど、まず何からいこうか?
成長…、これ色変えればよかったなまあ良いや、成長は青色で表現しましょうか。
成長は僕こうじゃないかなと思っているのが、もちろん身体的成長は0歳から始まってるんですけど、自分で意識して勉強してっていう意味では10歳ぐらいから始まって、こんな感じ。
成長曲線って。
そんなに急にブワーンとかならないし。
もう下げることもないので、じわじわじわじわーと、もしかしたらなんとなくですけど、70ぐらいからはやや緩やかでも問題はないんじゃないかなっていうのが僕の実感。
成長の曲線ね、これ成長。
次いきます。