本記事は動画の【24:07】辺りから▶ビジネスで結果を出し続けるリーダーは何を考えているのか?【超一流の思考回路】
今の時代、生き残る会社を作るための法則はこれだ!
じゃあどうやったらみなさんの会社が、3年後、5年後も10年後、30年後もこの6.3%側、つまりお客様に求められ、社員やその家族が安心安全で暮らせる会社になるか。それね、もう答えは決まっています。
これね、ダーウィンの進化論と同じなんです。
ダーウィンの進化論とは何か。それは生き残る生物とはどんな生物かっていう理論ですね。
要は、絶滅する生物と生き残る生物には法則がある。これがダーウィンの法則。
どんな法則かというと、生き残る生物とは体が大きい生物ではなく、力が強い生物でもない、生き残る生物とは、変化に強い動物である。
そうですよね。
例えば恐竜さんと人間さん比べましょうね。
身体の大きさ一般的にはどっちが大きいですか。
恐竜さんですよね。
言葉に出しても大丈夫ですよ。
恐竜さんですよね。
じゃあ一対一でケンカしたら、平均的な人と平均的な恐竜が1対1で喧嘩したら、どっちが強いですか?
恐竜ですよねー。
声出していいんですよ?
皆さんの自分とこの従業員にミーティングで声出していいですよ。って声出さなかったら「お前ら元気ねー」なんて言ってませんか?
まさか自分がやってないのにそんなこと言ってないですよね。
信頼されないですよ。てか信頼落としまくってますよ、それ。
ですよね、ちょっと言い過ぎましたけどね。でもこのペースでいきますからね、今日。
恐竜さんよりも人間は体がちっちゃいし、力弱いんです。
じゃあ生き残ってるのは恐竜ですか、人間ですか、どっちですか?
「人間」
そうですよね。
なぜかというと、変化に強かったのは恐竜より人間だったからです。
会社も全く同じです。
つまり、売り上げが大きいから潰れないじゃないんです。