公式|最強の働き方2.0!生きがいを感じたいなら「遊べる」かがカギ[3]

最強の働き方2.0

本記事は動画の【04:07】辺りから▶『最強の働き方2.0』行きたくない仕事を我慢してやる必要はまったくない

オフラインじゃないとできないこと。それが学校教育で本当に必要なこと

 

まあ教育っていうのは知識的な勉強以外。

 

例えば体育はオンラインちょっと難しいじゃんか。

 

多少はできるよ?なんか今でもNHKで筋肉体操とか始まったからね。筋肉は裏切らないとかNHKで言い始めたからね。

 

一応多少はできるけど、やっぱりチームワークとか、友達に優しくしようとか、喧嘩をしたらごめんなさいって謝ろうとかはオンライン難しいんだって。

 

だから学校でしかできないこともあるわけ。オフラインでしか。

 

だからオフラインでは体育やったりダンスやったりとか、喧嘩やった後の収め方やったりとか、そういうのやった方が良いと思うけど。

 

教科なんかオンラインにすれば先生なんか要らないんだから。

 

鬱の先生の授業を受けている子どもたちはどうなん?何の授業なんだそれ?

 

何に悩んでいるんだ?親は何に怒りをぶつけているんだ?

 

先生を怒っている親は本当に先生にイライラしてんのか、それとも家庭なのか人生なのかどうなんだってことを言いたいんです。

 

そんなストレスごっそりなくなるんです。

 

鴨頭嘉人が提案する「先生甲子園」とは?

 

今日の内容やばいっしょ。やばいよね。

 

「急には変わんないけど、そっちに向かってるってこと感じようぜ、いえい」なんですよ、今日。

 

確実にそっちに向かってるんですよ。

 

もう学校教育劇的に変わるよね。オンライン化しただけで。やばいよ、興奮するよね。やばいんですよ。

 

教育学部イイね!だから僕もう学校の先生とかある程度影響力のある人には、これやったらって言ってるオススメのプログラムがあって、「先生甲子園」

 

授業、例えば50分、45分が多いんか?45分でも90分でもええわな、その授業を動画で投稿してランキングが出るっていう。

 

審査員が、あらゆる審査員がいて。

 

だからもう日本一の歴史の先生、2位の先生、3位の先生が全部ランキングが出て、今の所先生の給与に差をつけるくらいで良いと思うんです。今はね。

 

次回:4)テクノロジーを受け入れられる人・受け入れられない人の違いとは?

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。