本記事は動画の【5:22】辺りから▶成功するために「やめたほうがいい」習慣
鴨頭嘉人にはたくさんの守護霊が憑いている
面白かったのが、後半「やっぱり鴨さんっていっぱい憑いてんだ」って言われて。
「えっ、ついてるっていうのはツイてるツイてる!なのか、憑いてる憑いてるなのか」
「いっぱいいますよ。」って言われて。
「それ何?守護霊的なやつってことで良いのかな?」って言ったら「そうですね、普通…」神様の本書いてる子なんで、フォレスト出版で出してる子なんで、神様にものすごく詳しい子なんで。
「普通守護霊さんって大体1人1体担当というのがオーソドックスなルールになってるんです、神様界では。」
「ところが鴨さんいっぱい憑いてます」って。
でも思い当たる節しかないわけ。
守護霊が守ってくれたと感じる鴨頭嘉人の過去のエピソード
例えば、俺独立した8年前って全然仕事がなくて金稼げなかったけど、なんか本当にそれこそ俺楽読っていうビジネスをやってた時、あれ金儲けのためにやったんだけど、みんな愛のためにやってんだよ、楽読は一応。
みんな愛とか、たかとかは教育が好きで、マクドナルドから教育だけに絞りたいって言って独立してるんで、そういう人はやってるけど俺だけ金儲けのためにやるって感じだったんだけど、なんでかって言うと僕そん時預金残高24,000円しかなかったんですよ。
で、カードも限界まで借りてたんで、でもそこからボーンとV字回復して今は全然ビジネス的になんも、預金残高見なくて良いくらいまでなってるし、お金のこともなんか救われてるし、あと健康のことだって俺体元々弱いんですよ、めっちゃ。
小学校の時学校に半分くらいしかいけなかったような子なんです。
信じられる?
めちゃめちゃ元気じゃない?
なんか体の面でもギリギリまで行って助けられて…、倒れたりはちょいちょいするんですけど、死にはしないみたいな。
考えてみたら車の運転だって今でこそファミリーカー乗って大人しくなったけど、昔はAE86とかスカイラインTypeRとか「FR以外って車じゃないよな?」とか言って、普通の道だって6,000回転でサイドギアを引いて回るっていう、1年間にタイヤ交換4回っていう、タイヤ擦り減って無くなるので。
ドリフト野郎だったんです。
車を潰した台数は大体事故で6台。
でも無傷なんです。
全部事故で車無くしてるんで。
谷底に車落っこちたりするけど、俺怪我しないんです。
だから俺人間的にはレベル低かったわけです、ものすごく。
そうでしょ?
冷静に考えたら。
ほんと低かったんですよ。
今でこそあんまり言うべきじゃないかもしれないけど、本当に俺人間的にゲス野郎で、車乗りながらタバコ吸って外に捨てたりとか平気でやってたような人間だし、いつも隣のシートは違う女じゃないとダメだぜみたいな、これカットで。
それぐらいゲス野郎だったんですけど、それでも結局周りに良い人ばっかりと出会ってギリギリまで行ったら救われるっていう過去を振り返ってみると、絶対俺の力じゃないなっていうことばっかりなんですよね。
やっぱ見えてる。
その子はちっちゃい時から道路の脇に座ってる男の子とかと会話できる子なので、全部見えてるので。
過去も未来も魂も全部見えるっていう子なので。
全部見えてるらしいんだけど。