本記事は動画の【6:10】辺りから▶夫婦関係も職場の人間関係も劇的にスムーズになる唯一の方法
プレゼントは日頃から相手に関心を持っているかどうかで決まる
これから良い意味で自分の学びのために、世の中の人が喋ってる言葉を「これってプレゼントかな?それともプレゼントじゃないかな?」っていう風に、一度自分の勉強のために分析させてもらうのはありかも。
評価をするためじゃないからね?あくまでね。
評価をするためじゃなくて、自分の学びにするために色んな人、もしかしたら皆さんの会社の上司とかにもいるかもよ?
この人プレゼントしか贈ってねえみたいな。
ありえるよ?
今までそういう観点で見てなかったから気づいてなかったかもしれない。
“あの人なんでやけに人気あるんだろう?大して仕事もできねえのに”
みたいなぼんやりした人。
実は口から出てる言葉全部プレゼントである可能性高いです。
別に見た目がカッコ良いわけでもないし、すごい営業成績バリバリ出しているわけでもないのに、なぜか人が集まってる人っているんです、組織の中には。
そういう人って実は言葉がほとんどプレゼントだったりします。
そういう人にアンテナ立てて学ばさせてもらうと、すごく自分のプレゼントのポケットがいっぱいになってきます。
なるほどこういう目の付け所か、なるほどこういう言葉でやると相手にはすごく嬉しいプレゼントになるんだなとか、なるほど記憶のプレゼントって本当に嬉しいんだなとか。
だから、いつもプレゼントかプレゼントじゃないのか、私たちの口から出ているものはいつもプレゼントかプレゼントじゃないのかという視点で一度研究をしていく。
するとプレゼントがバンバン出る口になる。
という風にトレーニングしていくと、今日のワークが日常、消しちゃったけどね、日常の中が全部プレゼントを渡すっていう状況になっていきます。
そして最後、大事なことなので先ほども言ったことをもう一度繰り返します。
このプレゼント、特に普段一緒に働いてる人や家族など身近な人、人間関係がすでにある人にとってプレゼント渡せるかどうかは、日常どれだけ相手に関心を持っているかによって決まります。