鴨頭嘉人公式|変化を恐れるな!リーダーに教えたい人材育成の重要性[34]

本記事は動画の【1:10:47】辺りから▶ビジネスで結果を出し続けるリーダーは何を考えているのか?【超一流の思考回路】

1ランク上の仕事を任せてみると、部下のやる気をアップする!?

 

例えば、部長が社長の視点で会社の経営を見る。

 

数字も見るし改善策も社長の視点で考えて提案する。

 

そうしたら係長は、部長の視点でエリアを見る。

 

そうしたら普通の社員は?

 

係長の視点で、自分のお店の事例が他のエリアにも行き渡るように、ただ成果を出すだけじゃなくてちゃんとまとめてレポートで提出とかするじゃないですか。

 

他のお店で同じようにやったら絶対売り上げ上がると思って考えるから。

 

そうしたらどうするかというと、普通の店舗で働いている社員が店長の仕事をやろうとするんですよ。

 

僕も店長時代、これ本当によくないですけど、将来店長になりたいっていうナンバー2がいるわけですよ。

 

自分が店長の時ね。

 

いますよね?

 

いなかったらもう最悪なんですけどね。

 

いつか店長になりたいという子がいる訳ですよ。

 

その子に言うんですよ。

 

ちょっとほんと危ない例ですけど、言っていいですか。

 

ホントにやってたんで。

 

僕ね、店長印渡してたんですよ、鴨頭って書いた。

 

「おい」って。

 

「お前店長になりたいんだろう」って。

 

「なりたいっす」

 

「そうか、じゃあ店長枠を全部お前にやらせてやる」って。

 

「え、いいんすか」

 

「いいよ。だって将来やるんだろう」って。

 

店長ワークやったことないのに店長やる奴と店長ワークを店長なる前にやったやつどっちが優秀な店長なる。

 

店長なる前に店長ワークをやったやつですね。

 

モーチベーションどうなります?

 

上がるに決まってんすよ。

 

でも、こんなことやってる店長が僕しかいなかったから、僕はトップ店長だったんです。

 

その社員はどうするかって、店長ワークやりたいもんだから考えるんですよ。

 

ナンバー2の仕事誰かにやらせないと回んなくなるから、そうするとナンバー3に「おい、お前将来ナンバー2やりたいだろ」っていうわけですよ。

 

いいますよそりゃ、同じやり口するんすよ。

 

「だったらお前どうだと今のうちにナンバー2の仕事やりたくないか」

 

「いいんすか」って。

 

「えだって考えてみろよと。ナンバー2になる前にナンバー2の仕事をやったやつとナンバー2になる前にナンバー2の仕事をやってないやつ。どっちの方が優秀なナンバー2なる」っていうと

 

「ナンバー2になる前にナンバー2の仕事をやってるやつです」

 

「やらしてやるよ、責任は俺が取る」って言うんですよ。

 

本当ですよ。

 

全店舗これでやったんですよ、簡単ですよ。

 

社員はアルバイトマネージャーに言うんですよ。

 

「お前さ入社したくね?」とか言って。

 

「いや、したいっす」

 

「そうか、じゃあ社員の仕事今から覚えておここうか」

 

「え、いいんすか」って。

 

「考えてみろ」と。

 

次回:35)できること以上のことを任せてみる。それが従業員のモチベーションがあげる方法だ!

ABOUTこの記事をかいた人

人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家。 「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているYouTube(通称:鴨Tube)の総再生回数は1.7億回以上再生され、チャンネル登録は100万を突破。日本一のYouTube講演家として世界を変えている。 また、著者としてもリーダー・経営者向け書籍を中心に15冊(海外2冊)を出版する作家としても活躍している。