本記事は動画の【04:48】辺りから▶ありえないスピードで成長する、ちょっとした目標設定のコツ
YouTubeチャンネル登録者数が6万人の時に掲げた目標は「102万人達成」
そうなんです。
例えばみんなも知ってる僕の目標はチャンネル登録102万。
1法人2鴨Tuber。
ちなみに今チャンネル登録63万だから「なんか行けそう」みたいになってるけど、冷静に考えて?
まだ半分やから。
でもさこう思ってない?
「もうちょいで行ける」って思ってるよね?
そういう風になってくの。
あのチャンネル登録102万という目標を設定した時の僕のチャンネル登録数は6万とかですから。
まだ10万も行ってない時に「よし、102万!」とか言うわけよ。
10万も行ってないのに102万とか10倍以上だからね?
そうすると無理やんか。
どうやったら行けるかさっぱりわからん。
ヒロキングもわからん。
ショウなんかわからん。
テラはおらんかったみたいな。
誰もわかんないんです、ここに辿り着く方法が。
でも「やるー!」とか言って、しかもお客さんの前とかで言い散らかしてるんですよ、俺。
そうするとチャンスの神様が「あ、言っちゃってるなー。なんとかせななー」って言って、今うち茶人って奴がいるんです。
それは広告のプロなんです。
全然知り合いじゃないよ?
彼が今年の何月だっけあれ?
手紙が来たの。
4月くらいかな?
うちに分厚い手紙が送られてきたんです。
広告のプロだからね?
Webのプロよ。
Webのプロがメールじゃなくて、手紙。
分厚い手書きの。
もちろん戦略的に手書き。
もう彼は色んなすごい人との人脈があるんで、影響力のあるインフルエンサーはメールなんか見ないってわかってるから、手書きの方が記憶に残る可能性が高いっていう風にちゃんと計算して、熱い想いが書いた…、この話すると熱い想い書く人がいっぱい出てくるんで迷惑なんでやめてくださいね。
来たんです。
大体の場合よ、ちょっと変な言い方だけど、熱い想いだけで終わる手紙は多いわけ。
それはそれで「あぁ、この人熱いな」で終わるわけ。