西野亮廣から学んだ!人生でどれだけ人の器の大きさを感じ出会えるか!

すごかったよ

西野亮廣という男の
器のでかさ

エピソードも
いくつかあるんですけど

僕はその中でほんと

「もう足元にも
 及ばないって」

いい意味で

「本当に
 こんな人
 いるんだ」

と思ったのが

彼らはキングコングって

デビューした瞬間にいきなり売れた

珍しい芸人さんなんだよね

そして看板番組
『はねるのトびら』

知っています?
『はねるのトびら』って

20%取ったんだよ

分かります?

要は新人の芸人だけ

大御所使わないで

ゴールデンタイムまで引越して

20%取ったんだよ

そんな番組ある?

ありえないね

10年以上続いたんだよ それが

もう奇跡じゃんね

だけどその時

中身はぐちゃぐちゃだったと

要はもう
全然人間関係も
うまくいかないし

分かります?

売れたくて売れたくて

一生懸命勉強して
吉本で修行して

やっとデビューして
頂点を極めた時に

ものすごく心が
ズタズタだったわけですよ

でも西野亮廣

「絶対このチャンスを
 逃しちゃダメだ」

チャンスっていうのは
逃すともう来なくなる

でも つかめば次
つかめば次

そう
芋の先には芋

 

そうなんですよ

西野亮廣
そういう考え方なので

「絶対このチャンスを
 逃しちゃだめだ」
って

めちゃめちゃ踏ん張っていて

1日2時間睡眠を何年も
続けて

毎日ネタを書いて

テレビ番組10本に出ていたわけ

1週間って7日間だぞ

10本出ながら
ネタを書いていたらしいんだよ

移動中も寝られないわけ

移動中の新幹線でネタを書かないと

次の番組に間に合わないから

それを何年も続けている時に

相方の梶原が飛んだわけ

来なくなったんだよ

完全に精神的に病んじゃって

その時に西野
ある程度、力が

まだ若い 彼らは18で
デビューしているんだよ

高卒ですぐに

西野はすごく
メンタルだから

しなやかな
メンタル
なのね

西野って
どっちかと言うと

強いというよりは

受け入れる力
すごい人なので

だけど梶原は我々と同じなのよ

弱いの

もちろんお笑いのことが大好きだし

一生懸命やるのも大好きなんだけど

メンタル
強くなかったわけ

それで 梶原のほうが
先に飛んじゃって

なんと2カ月半
失踪したわけ

いい?
レギュラー番組が
10本あるんだよ

それで突然
来なくなったんだよ

何の連絡もなしに

その時に

キングコング
マネージャーさんと
西野亮廣

「西野さん
 どうします?」

正直に おそらくカジサック

梶原が言っていたんだけど

梶原とカジサックは同じ人ね

キングコングとしてお笑いに

ペアで出ているときは梶原

YouTuberとして

自分のチャンネルではカジサック

同じ人

要はその時 梶原がいなくても

西野だけで番組はいけるという

状態だったらしいんです

なので マネージャーさんも

「どうしますか
 西野さん?」
って

極端に言えば

キングコングを解散すれば

西野は食っていけるわけだ

そういう状態 ポジションにいたわけ

あの「笑っていいとも」

タモリさんにも認められていた
状態だったので

十分いけると

それで
「どうしますか?」

その代わり

マネージャーも西野も分かっているわけ

もし自分で全部出続けたら

梶原は帰ってくる場所がなくなると

西野
「待ちます」

と言った。

つまり

自分では仕事を取らない
ピンではいかない

理由はただ一つ

「あいつが
 帰る場所が
 なくなるから」

「仕事を
 もし断られても
 いいから」

断っていくわけですよ

やることないじゃん だから

西野は引きこもっていたらしいです

当たり前よね

だって番組飛ばしちゃっているわけだから

どれぐらいの人に迷惑が掛かるか

想像だけで分かりますよね

テレビ局の人とか撮影の人とか

番組の放送作家さんとか

もちろん事務所にも マネージャーにも

全部に迷惑が掛かっているわけだから

飛んじゃっているわけだから

西野も言われていないけど

ほぼ謹慎と同じような生活

部屋に引きこもっていたわけだ

一方梶原はその当時 もちろん

精神的に飛んじゃっているわけじゃんか

でもしばらくすると中型免許とか

取っていたらしいんだよね

だいぶ元気だったらしいんですけど

だけど梶原はしばらくして

「やっぱり
 もう一回
 西野と

 キングコングで
 仕事がしたい」

といって

恐る恐る西野の家に行ったわけだ

というか 連絡来たらしいんだ

お母さん経由で事務所から

何て連絡が来たかというと

「梶原 西野が待ってる」


って言われたんだって

はっきり言って本人梶原は

もう辞める気でいたんだって

だって番組10本飛ばしているんだもん

もう戻れないよね 普通に考えたら

しかも働いていても ずっとつらいわけだから

もう逃げようと

もう芸人を

辞めたつもりになっていたらしいんだよね

だけど

「西野が待ってる」


と言われた時に

「うそー」と思ったんだって

西野の才能を一番知っているのは梶原だから

「あいつなら
 今でも番組
 バンバン回してる」

「なんなら
 相方の俺が
 いなくなって

 もっと楽に
 回してる」

って思っていたんだって

でも

「西野が待ってる」


って言われた瞬間に

「ダメだ」って

「このまま
 逃げちゃ
 ダメなんだ」って

「俺一人の
 問題じゃ
 ないんだ」
って気が付いて

「西野に謝ろう」と思って

それで西野の家に行って
ピンポンって押したら

「開いとるよー」
って奥のほうから声がして

ドアを開けたらリビングで

ギターを持っている
西野がいたと

梶原は土下座をして

「すまんかった
 俺が悪かった」

って謝った時に

西野は何て言ったか

ギターを

「ボローン」

「ええよ」


と言って復活したそうです

分かります? この器

普通に考えて

デビューしてやっと
つかんだチャンス

テレビ10本飛ばした相方だぞ

許せるか?

それを ギター持ったまま

「ええよー 入れー」

「ボロローン」

「ええよ」

どれだけ いつ帰ってきてもいいっていう

準備をしていたかですよ

どんなタイミング
あいつが帰ってきても

言うことを決めていないと

それ 出ないでしょう

西野亮廣って
そういう器なんですよね

もうね 男として

良い意味よ

「ああ もう
 勝てないな」


と思った

こんな人になりたいと思った

それぐらい僕は今
西野亮廣に憧れています

目標
メンター
ですね!!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。