公式|一流の人は忙しくない!行動できない人に共通するヤバい口癖[4]

行動できない人のヤバい口癖

本記事は動画の【06:11】辺りから▶【警告】行動できない人に共通する「ヤバい口癖」

自分で好きなことを「やらされ感」でやる人はいない

 

例えて言うならばイチロー選手は講演家じゃないんでそれ以上喋りませんけど、僕だったらこう喋ります。

 

「だって考えてみてくださいよ。例えば小学校3年生がゲームに夢中になってるとします。その時に俺はゲームに努力してるんだって思ってますか?思ってないでしょ?彼らはただ夢中になって遊んでいるだけで、どんどん技術が上がって、スコアが上がっていってるんじゃないですか?私はそうやって野球を取り組んできました」

 

って言ってるんですよね?

 

だから一瞬一般人からすると矛盾して聞こえるようなことが、一流のプレイヤーたちの中に原理原則であります。

 

つまり暇です。良いですね?暇なんですよ。だって好きでやってるんだもん

 

え、いますか?誰かに頼まれてしょうがなくプロの講師を目指している人?

 

みんな勝手になるんだよね。下手をすると周りから止められてるけどなろうとしている人も結構いるんじゃないですか?そうですよね?

 

みんな勝手にやるんだよ。

 

つまり小学生が学校の先生やお父さんお母さんに止められても、ゲームをやっているのと同じことをやるんだよ、みんなは、そうだよね?ゲームだからね、この仕事は。

 

それを忘れないようにしてほしいんです。

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ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。