今回は
鴨頭嘉人の
ボイストレーナーである
KOZYさんとの
対談回になります♪
「ビジネスで
結果を出したい!」
「コミュニケーション
能力を上げたい!」
そんな貴方に
ピッタリの内容です!
<目次>
1.KOZYさんのVoicy♪おすすめです♪
2.ビジネスで結果を出すには!
3.楽しみながら成長できる 『声の学校』
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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鴨頭
「今回は特別回になります。
僕のボイストレーナーでもある、
KOZYさんに
来ていただいて
おります!」
KOZY
「どうも
KOZYでございます!
ありがとうございます」

鴨頭
「せーのっ」
KOZY・鴨頭
「いいね!」
鴨頭
「まず、Voicyが素晴らしいですね♪」
KOZY
「なんですか?いきなり!
ありがとうございます」
鴨頭
「Voicyには毎日聞ける放送と、
そうでない放送や、
タイトルが気になるときだけ
聞く放送もあるけれど、
僕はKOZYさんの
放送は100%
聞いています!」
KOZY
「嬉しい!ありがとうございます」
鴨頭
「何回噛んでいるか、
カウントしてます(笑)」
KOZY
「駄目出し(笑)」
鴨頭
「ボイストレーナーとしての放送は、
本当に勉強になるので!」
KOZY
「ありがとうございます」
鴨頭
「こんな役に立つ放送あるんだって
思っていて……金曜日」
KOZY
「はい(笑)」
鴨頭
「何の役にも
立たない」
KOZY
「(笑)」
鴨頭
「全く何の役にも立たない放送を
10分間聞かせるスキル!
あれが技術だと!」
KOZY
「そうなんですよ(笑)」
鴨頭
「KOZYさんの
ボイストレーナーとしての
矜持のようなものを、
僕は2年半
浴び続けて
いるので……」
KOZY
「ありがとうございます」
鴨頭
「よく『歌は心だ』と
言う人がいるじゃないですか?」
KOZY
「いますね」
鴨頭
「それは違うと!」
KOZY
「はい」
鴨頭
「歌は技術だと!
なぜならば、
技術がなければ、
その感情を表現する……
色で言うならば、
パレットが足りない!
人間の感情は
ものすごい色があるのに、
2色しか持っていなかったら、
あなたのその今の気持ち……
例えば物悲しい、寂しい、
それを乗り越えたときの
爽快感や
『やってやるぞ』と
燃えるような気持ち……
たくさんの
感情のパレットがないのに、
それは表現できないだろうと」
KOZY
「はい」
鴨頭
「というのを
ボイストレーナーとして、
すごく大事に
してますよね♪」

KOZY
「はい」
鴨頭
「それがあの
金曜日の放送で伝わってきます」
KOZY
「金曜日で!?」
鴨頭
「金曜日で」
KOZY
「ありがとうございます
え、どういう……?」
鴨頭
「だって」
KOZY
「はい」
鴨頭
「あんなに
中身がないんだよ?!」
KOZY
「もう、何回言うねん(笑)」
鴨頭
「普通は聞けないじゃん!
途中で止めるじゃん!
……最後まで
聞いてしまうのよ
(^o^)/」
KOZY
「金曜日が一番
人気あるんですよ」
鴨頭
「でしょ!?
それで、
最後まで聞き終わった後に
『なんて無駄な時間を
過ごしてしまったんだ』
って、気持ちになる……」
KOZY
「後悔する(笑)」
鴨頭
「でも、それは
技術がなかったら
無理なんですよ」
KOZY
「あぁ〜!確かに!」
鴨頭
「という意味なんです」
KOZY
「ありがとうございます」
鴨頭
「本当に
尊敬して
言っています」
KOZY
「本当ですか?
なんかちょっと、
違うふうに
聞こえるんで(笑)」
鴨頭
「例えば人前で喋る人や
歌う人または表現する人、
思いがうまく伝わらなくて
悩んでいる人は、
KOZYさんの
Voicyは絶対に
聞いた方がいい!
その耳で聞いたら、
すごく勉強になる♪」
KOZY
「確かに!その耳で聞いたら良いかも。
何にもないことを、
面白く喋るという」
鴨頭
「それって、
生き方じゃん!」
KOZY
「生き方」
鴨頭
「生き方!
待っているだけで、
周りから楽しいことや
嬉しいことばかり
やって来ますか?」
KOZY
「“き”ないです」
鴨頭
「“き”ないです(笑)」

KOZY
「こういうとこやで!?(笑)
(鴨さん)こういうとこあるから、
みんな気ぃつけや!」
鴨頭
「だけど、
起きている出来事を
自分がどう捉えるかで、
楽しくなったり
勉強になったり
するよね」
KOZY
「はい」
鴨頭
「それを金曜日の放送で
伝えていますよね♪」
KOZY
「すごい
深掘りですね(笑)」
鴨頭
「でも、そうでしょう?」
KOZY
「はい」
鴨頭
「そういうふうに、
KOZYのVoicyは
ちょっと耳が
肥えている人にとっては、
ものすごい
価値がある
放送だから」
KOZY
「はい」
鴨頭
「そういう耳で聞く人を
増やしたいなと思って」
KOZY
「嬉しい」
鴨頭
「ぜひ、
次のVoicyを
聞いてほしいです♪」
KOZY
「ありがとうございます!」
鴨頭
「Voicyのリンクを
貼りますので」
KOZY
「やぁ、嬉しいです!
ありがとうございます!
鴨さんありがとうございます」
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▼ビジネスで結果を出すには!
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鴨頭
「今回なんで対談しようと
思ったかというと、
あなたに
聞きたいことが
あるんです」
KOZY
「なんですか?」
鴨頭
「新しい学校を
始めますよね?」
KOZY
「そうなんです!
ありがとうございます。
声の学校といいます。
鴨さんが昨年、
声の学校という講座を
開いていたじゃないですか?」

鴨頭
「うん」
KOZY
「そのとき私は講師として
参加させていただいたんですが、
今回は鴨頭嘉人さん監修のもとで、
ビジネスボイス
トレーニングスクール
声の学校を
開校します!」
鴨頭
「素晴らしいです♪
“ビジネスボイス
トレーニングスクール”
だから、
ビジネスで
ちゃんと結果を出せる
技術が手に入るんですよね?」
KOZY
「そうなんです。
サブタイトルが
『現場で成果を
出すための声の学校』
になっています」
鴨頭
「そうだよね。
みんなが求めているのは
それだと思う!
なんなら、
みんなが本当は必要だけど、
気がついて
いなかった!」
KOZY
「そうなんですよ!
ボイストレーニングは
そこなんです!
さっきも鴨さんに
おっしゃっていただいたのですが、
金曜日のコーナーも
そうなんですけど、
何にもないことを
『これおもろいやん』とか、
何にもない商品を
『これええ商品でしょ?』
と言うのは、
テクニックだと思います♪
だから
声のテクニックをうまく使って、
販売力を上げたり、
コミュニケーション力を
上げることが、
声の学校で教える
メインの内容です」
鴨頭
「絶対に必要だと思います♪
僕は元々講演家で
マクドナルド体験談しか
商品がなかったけど、
今はアパレルブランドを
やっていたり」
KOZY
「すごいですよね」
鴨頭
「今度は化粧品も売るし」
KOZY
「そうですよね」
鴨頭
「それからサプリメントと
プロテインも売るし、
出版社もやってるし……
というふうに、
様々なものを売ります。
僕は
アパレルの専門家でもなければ、
化粧品とか
サプリメントの専門家でもないけど、
買ってくれる人がいるのは、
スキルなんですよね♪」
KOZY
「そうですね」
鴨頭
「でもほとんどの人が
『それは商品なんじゃないか』
『SNSのフォロワー数が
足りないんじゃないか』って、
そっちばかりに
フォーカスしている。
インターネットには
そういう情報が多い」
KOZY
「確かにそうですね!」
鴨頭
『実はあなたの声が
成約率に
影響してますよ』
と言っている人を、
KOZYさんしか知らない」
KOZY
「いや……
本当にそうかもしれない!
だからできれば
この情報をもっと広めて、
みんなに
その価値を
わかっていただきたいと
思っています」
鴨頭
「僕はボイストレーナー業界が
大きな伝達ミスを
1個だけしてきた
歴史があるなと思っていて、
なぜかというと、
ボイストレーニング
イコール
“歌手”のものであると」
KOZY
「おっしゃる通りです」
鴨頭
「でも別に
『シンガートレーニング』って
言っていない。
『ソングトレーニング』
とも言っていない。
『ボイス
トレーニング』なんです」

KOZY
「声なんですよね」
鴨頭
「でも、そのことが
歌に興味がない人に
届いていない!」
KOZY
「そうですね」
鴨頭
「それを届けるために、
Voicyと
YouTubeを
やっていますよね?」
KOZY
「はい、そうです」
鴨頭
「すごい価値があるなと思う!」
KOZY
「ありがとうございます」
鴨頭
「Voicyを聞いてくれる人って、
どういうパーソナリティを
聞くかを『声で』
無意識も含めて判断してます」
KOZY
「分かります」
鴨頭
「好きな声の人の放送を
聞き続けていると思います♪
だから声に対する感度が
普通の人よりも高い人が
Voicyリスナーだと思うので、
学びに来る人が多いと思う」
KOZY
「ありがとうございます!
みんなに学んで
欲しいです!」
鴨頭
「実際、
昨年一緒にやった
声の学校の卒業生が、
今話し方の学校や
ビジネスの経営塾とかに来ています。
この前、話し方の学校で
スピーチ発表会を
行ったのですが、
明らかに
声の学校の
卒業生だけ
違いました(^o^)/」
KOZY
「やった!嬉しいです!
そうやって
成果を出して
いただけることが♪」
鴨頭
「全く違うなと思って♪
発表会が終わった後に、
こっそり
『声の学校で学んだこと
使ってるでしょ?』と聞いたら
『めちゃくちゃ
役に立ってます』と言っていました」
KOZY
「いや、嬉しい!」
鴨頭
「『ビジネスの現場や
日常生活でも意識しているから、
発表会でもできるんです』
って言ってて……
学んだら、
ちゃんと変えられる。
でも、ほとんどの人は
『私元々こういう
弱い声なんです』
『甲高い声で……』
『こもった声なんです』
って言うじゃん?
それは
違うよね。
声って
変えられるから!」

KOZY
「そうです。テクニックです!
さきほども
おっしゃっていただいたように、
テクニックで
いかようにも
変えられます。
なので
諦めずに、
ボイストレーニングに
触れてほしいです」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼楽しみながら成長できる『声の学校』
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鴨頭
「僕はKOZYさんの
ボイストレーニングを
2年半受けていて、
もちろん声の表現の幅とかも
変わったんだけど、
そもそもKOZYの
声の表現とは何かを
たった一言の単語で表すと
『抑揚』じゃない?」
KOZY
「はい、そうですね」
鴨頭
「この抑揚っていう考え方って、
声だけじゃなくて
間だったりとか
コンテンツの抑揚だったり、
イベントやるときの
演出の抑揚だったりとか、
全てに転用
できるから……
ボイストレーニングを受けてから、
コンテンツを作るときに
抑揚を意識する
ようになった♪」
KOZY
「うわ、深っ!
受け取り方が
すごすぎますね」
鴨頭
「そういうことを
教えたんじゃないの?」
KOZY
「いや……
そういうことを教えてた(笑)」
鴨頭
「卒業!
もう卒業(笑)」
KOZY
「あかんあかん!
卒業したら
あかんで!(笑)
あと5年くらいは
やってもらわないと」
鴨頭
「僕が最後に
どうしても伝えたいのは
KOZYのボイストレーニングを受けたし、
声の学校も一緒にやったけど、
中身は超一流である
ことは間違いない!
しかも現役でやっている人だし、
先生の歴ももう18年?」
KOZY
「18年です」
鴨頭
「18年やっているので
間違いないんだけど、
それに重ねて
レッスンが楽しい!」

KOZY
「嬉しい!」
鴨頭
「もう2年半くらい
やっているのに
『明日レッスンだ!』って、
ウキウキしてる
自分がいる」
KOZY
「いやぁ、嬉しい!」
鴨頭
「そんなこと、ほぼないじゃん?
惰性になったりとか、
そろそろ卒業しようかなって
考えそうなもんじゃん?
全然思わない。
『明日ボイトレ受けられるんだ』
ってワクワクする自分がいる。
そういうレッスンが
できてるのがKOZYの
ボイストレーニングや、
今度やる声の学校の
価値だと思うので♪
楽しみながら成長できる!
それが今回の声の学校なので、
ぜひ
役立ててください!」
KOZY
「ありがとうございます!」
▼声の学校
(※こちら→) https://lin.ee/E3zFWfn
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
鴨頭嘉人が
「リーダーの責任」
についてお伝えします。
組織における
指示の重要性を理解し、
きちんと役割を果たしましょう!
リーダーである人も
そうでない人も
自分の立場に
落とし込み
現場で生かしていただきたい!
そんな内容になっています!
Webから申し込むと……