前例のない未知のイベント
『茶名襲名披露宴』!
その中でもVIPチケットを
買ってくれた理由の共通点は
『値段』ではなく
『価値』!
自分の価値観を知り
その価値観に照らし合わせたうえで
人の影響を受け入れられる
柔軟さをもつことが
最強の生き方です♪
<目次>
1.この生き方ができると最強だ!
2.自分の価値観を自分は知っておこう♪
3.価値観と照らし合わせて柔軟に♪
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼この生き方ができると最強だ!
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鴨頭
「今日は特別回でございます!
『鴨頭嘉人 茶名襲名披露宴』の
イベント直後の鴨頭嘉人と
VIPチケットを
買ってくださった
スイートルーム企画の
皆さんです!
せーのっ!」
全員
「いいね(^o^)/」
鴨頭
「みんなに1回聞いてみたいことが
あるんだけど……
茶名襲名披露宴って
この世にない
じゃないですか」
山本隆司(やまもと りゅうじ)さん
「ないです!」
鴨頭
「なのに、
なんであなた方は
VIPチケットを
買ったんですか?♪」
VIPメンバー
「間違いない!」
山本隆司さん
「答えられますかね、これ(笑)」
鴨頭
「何で買ったんですか?♪」
山本隆司さん
「鴨さんとイチャイチャ
したいからです♪」
鴨頭
「なるほどなるほど!
もはや
イベントそのものも分からないのに
そのイベントのVIPチケットを
買うわけでしょ?」
VIPメンバー
「(笑)」
鴨頭
「価格が違うわけじゃないですか。
なんでみんな涼しい顔なの?」
山本隆司さん
「ちなみに価格を覚えていないでしょ?
もうすでに。」
覚えていますか?」
VIPメンバー
「いや……」
山本隆司さん
「覚えていないです、みんな♪」
鴨頭
「そのさぁ、
その『価格分からない標準運動』を
やめませんか?♪」
VIPメンバー
「(笑)」
鴨頭
「標準化みたいな(≧∇≦)♪
『普通分からないですよね?
買った価格なんて』みたいな。
すごいよね!
値段で買う人は
VIPチケットを
買っていないのかも!」
山本隆司さん
「あー!なるほど!深い!」
鴨頭
「ようは『価値』で
お金を出すか
出さないかを決める人が
VIPチケットを買う人の
共通点かも!」
山本隆司さん
「確かに!」
鴨頭
「俺自身、お金に対する
メンタルブロックも……
もともと親が公務員で
自分もサラリーマン25年だから
あるわけよ。
それをなんとか、
意識とか努力とかで
少しずつメンタルブロックを
外してきたタイプなんだけど。
たまたまうちの
宇宙一のカミさん・明子さんは
最初から無いのよ!」
VIPメンバー
「へぇ!明子さん無いんだ!」
鴨頭
「明子さんには無いんです。
そのことに
確信をもった出来事があって。
二人でお洋服を買いに行ったんです。
明子さんは『あっ♪』と言って
パパパパッとワンピースを2着と
ハンドバッグ1個をレジに置いたわけ。
コンビニでメントスを
買うスピードで!」
VIPメンバー
「メントス!!!」
鴨頭
「レジの近くにあるやつを持って
『私はいつもグレープ味』
みたいな感じで
『私はこのワンピース』って
持って行ったわけよ。
すごいな、と。
いつも『秒で決めろ』と
言っているけど、
明子さんは本当に
秒で決めているなと思って。
『やっぱりすごいね、明子さん!
秒で決めるんだね!』
と言うと
『うん♪』って。
ちなみに結構お高いお店だったから
『いくらなの?トータル』
と聞くと……
『知らね!』」
VIPメンバー
「カッコいい!いいなぁ!」
鴨頭
「『価格って見ないんですか?』
と聞いたら……
『え?何?嘉人は価格を見て、
高かったらやめたり
安かったら買ったりしてんの?』
って言われて」
山本隆司さん
「カッコいい!!!」
鴨頭
「心の中で
『そりゃそうだろ』
って思いながら
『そ、そんなことない……』と」
VIPメンバー
「どもっちゃったのね!」
鴨頭
「ちょっとどもって嘘ついたり♪」
VIPメンバー
「『ウッ!』ってなる(笑)」
鴨頭
「そう!
『ウッ』ってなったよ!
負け方が半端なくて!」
VIPメンバー
「すごい、明子さん♪」
鴨頭
「でも冷静になると、
そういう買い物をしないと
お金で幸せに
一生なれないと思ったわけ。
だって
『安かったら買う』
って何?」
VIPメンバー
「うんうん、確かに」
鴨頭
「いらないのに
買うってことでしょう?
それって完全な
無駄遣いじゃん!」
山本隆司さん
「はいはいはいはい!」
鴨頭
「でも
『欲しかったらいくらでも買う』
って、そこに無駄がありますか?」
山本隆司さん
「ないですね!」
鴨頭
「そうだよね!
無理はあるかもしれないけど」
VIPメンバー
「(笑)」
鴨頭
「無駄は絶対にないじゃん。
これがお金の使い方の
基本ベースにならないと、
仮に収入が上がったとしても
仮に貯金額が増えたとしても
ずーっとお金に
振り回される人生を
送るしかないんだな
ということが
分かった瞬間だったの!」
山本隆司さん
「本当にそうですね」
鴨頭
「明子さんって無いのよ、それが。
一回聞いたことがあるんです。
『今は明子も収入が高い』と。
主婦で数千万円の報酬だから」
山本隆司さん
「午前中だけでね♪」
鴨頭
「そうそうそう!
俺も今はすごく収入が高いけど、
もしかしたら……
ひょっとしたら万が一、
俺が詐欺に遭うかもしれない、と」
山本隆司さん
「もしかすると、ね(笑)」
鴨頭
「そうなって急に
今までのような収入が全くなくなって、
例えば
今住んでいるマンションも無理だとか
今の車も手放さなきゃいけないとか
そういうのが
起こり得るじゃないですか、
誰にだって。
収入がバーンと下がったからといって、
今の生活水準を下げるのは大変じゃん。
それに対して不安とかないの?と。
例えば貯金をしておくとか。
明子さんは貯金なんて全くしないから。
『そういう不安はないの?』
と聞くと
『ない』って言うわけよ。
『ないっておかしくないか?』
と聞くと……
『なんで?
なかったらないだけの
生活をすれば
いいじゃん』」
VIPメンバー
「あ~……」
鴨頭
「……終~了!」
山本隆司さん
「終了!
答えがシンプル!」
鴨頭
「真実っていつも
シンプルなんだよね。
複雑になっている時は
全部間違っているというか、
人の目とか他の人の情報とか
自分で考えたこともない、
自分の価値観にも
照らし合わせていない時に
複雑になるだけであって。
自分の価値観とか
どう生きるかとか……
価値観だよね!
それに照らし合わせた自分の価値観、
世界でこの1人分の価値観に
照らし合わせたものが
複雑になるんだっけ?」
山本隆司さん
「ならない」
鴨頭
「ならないんだよね!
明子さんと話していると
いつも
『私の価値観で
私が生きる。以上!』
で終了だから、
良い意味で議論にならないんです。
100%負けます!」
VIPメンバー
「(笑)」
鴨頭
「良い意味で言うと
いろんな情報を収集する。
悪い意味で言うと
『それもありかも!
確かにそれも一理ある!』
みたいなところも、
ちょっとあるわけよ。
みんなも学んでいる系だから
あるじゃん?
明子さんは学んでいる時にも
『この人の言っていることは違う』とか
『この人が言っているここは良いけど、
これは私に関係ない』とか、
全部自分の価値観と
照らし合わせて
入れる入れないを
決めているから」
VIPメンバー
「すごい!」
鴨頭
「この生き方ができると……」
山本隆司さん
「最強ですね!」
鴨頭
「最強だよね!楽だよね!
だから『迷う』ってないんです、
明子さんは。
だってワンピース2着とハンドバッグを
『メントススピード』で買う人だよ!」
VIPメンバー
「メントススピード(笑)」
鴨頭
「すごいな、と思って。
物事の判断基準を
自分の価値観で
捉えるって、
忘れるんだよね。
忘れませんか?」
VIPメンバー
「うんうんうん……」
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▼自分の価値観を自分は知っておこう♪
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鴨頭
「人の価値観で考えている時が
あるんだよね。
『普通はこうだろう』みたいな。
例えば、昔あったじゃん。
うちのコミュニティの
赤星慎利(あかほし しんり)くんが
クラウドファンディングをして
1700万円くらいを集めて。23歳か。
で、なんだっけ、
赤星くんが住んでいる“国”……」
VIPメンバー
「福井県!
“国”じゃないよ(笑)」
鴨頭
「福井県でやっていた時に、
福井県の先輩経営者が
『自分がこれから経営者になるのに、
クラウドファンディングで
人の金を当てにしてるようじゃ
ダメだ!
自分の金でやれ!』
みたいに言われた時に、
赤星くんが
『その人と付き合うのはやめます』
と言って。
そういうことだなと思って。
良い悪いじゃないし、
どっちでもいいんだよ。
別にその人が
間違っているとは言い切れないけど、
自分はクラウドファンディングをやって、
たくさんの人の応援支援を集めて
『今の自分の実力以上の
スタートを切るんだ!』
と決めたわけだよね。
自分の価値観に照らし合わせて
決めたわけでしょう?
それを他の人の価値観を入れちゃったら
ブレブレになるから。
だから
『正しさ追求』をしたら
自分の価値観を
忘れるよね!」
VIPメンバー
「うんうん!」
鴨頭
「正しいと思っている人だらけで。
しかもそれって本当に正しいから。
だって、その人の中の正しさだから。
そうなると苦しくなっちゃうの。
やっぱり
『自分の価値観って
何なの?』
ということを
知っていたほうがいいと思う、自分で。
そして柔軟でいいと思う。
価値観は変わっていい。
価値観が変わらないものだと
思っちゃうと
『本当の私はどう思っているんだろう』
みたいな。
『本当の私は日々変化しています』
ということを受け入れてあげないと
つらくなっちゃうので。
いろんな勉強をする人や
いろんな人の影響を受けたい人ほど、
自分の価値観を
自分は知って
おくことって
すごく大事な気がする」
山本隆司さん
「確かに」
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▼価値観と照らし合わせて柔軟に♪
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鴨頭
「なんでそんな話になった?」
山本隆司さん
「この話は……」
鴨頭
「VIPチケットを何で買ったのか!
いやいや、
そもそも
茶名襲名披露宴って何だ、と!」
山本隆司さん
「不要不急ですよ!」
鴨頭
「しかも、
VIPのみんなの顔ぶれを見てみろ!
東京人いないじゃん!」
VIPメンバー
「(笑)」
鴨頭
「みんなほぼ地方じゃないか!」
山本隆司さん
「亀山温泉からもいますしね!」
鴨頭
「大体、山奥か海辺じゃないですか!」
VIPメンバー
「言われた(笑)」
鴨頭
「だから、お金だけじゃない。
時間も使って
来てくれているわけじゃない?
それはどう考えたって
値段じゃないよね。
価値観だよね!
『きっとこれに参加したら
私にとっていい』というのが。
“いい”には
いろいろとポイントがあるよ。
『ひたすら鴨さんと一緒にいたい』
という人もいれば、
ここに来たら
鴨頭嘉人のコミュニティメンバーと
会えることによって
『自分の夢が叶いやすくなる』
という下心も
俺はいいと思っているのよ。
それは自分の価値観だから。
自分の価値観を知って、
その価値観に
照らし合わせて、
その中でも
人の影響も受けられる
というフレキシブルさ、
頑固にならない
というのが最強なのかな
と思いました。
結論!
この茶名襲名披露宴の
VIPチケットを買ってくれた人……
全員大好きです♪」
VIPメンバー
「やったー♪」
鴨頭
「せーのっ!」
全員
「いいねー♪(^o^)/」
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
評価に直結するのは
結果だけではありません。
何気ない日常の行動も
給料とチャンスに
結びついているんです!
今回の内容を自分の行動に転用して
損しない仕事の仕方を
身につけていただきたい
と思います♪
Webから申し込むと……