数億円を生み出す人とお金を溶かし続ける会社員の違いはほんのちょっとした差でしかない!?

何億円、何百億円

何千億円を

生み出す人と

会社員の『差』を

考えたことありますか?


情報に触れ、情報を
自分の立場に転用する力

=ビジネス思考力の

『差』です!!

今回は

『土用の丑の日の

 うなぎ』から

ビジネス思考に

触れてみる回です♪

 

<目次>

1.チャンスを掴める環境に身を置くとは?

2.土用の丑の日からビジネス思考を鍛える

3.ビジネス思考力で差はどんどん広がる!

 

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 


 

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▼チャンスを掴める環境に身を置くとは?

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ビジネス力は本当に

学び続けている人や

挑戦し続けている人と。

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挑戦を全然していない

批判ばかりしているとか

評価ばかりしているとか

勉強していない人の

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差が広がるばかりだな

と思っています。

 

たまたまこの前
YouTubeのPIVOT 公式チャンネルを見て

サントリーの新浪さんと
サイバーエージェントの
藤田さんが会場の人の
Q&Aをしているのを見た時。

 

「なんて的確な答え!!
 そして、なんて生々しさで
 答えているんだろう!!」

と思って、やはりすごいっ!!

と思いました。

 

何百億円、何千億円というのを
生み出している人と

その組織をどんどん変えていく人と
あと新規事業も僕だって
いっぱいしていますけど

少しレベルが違うわけですよ。

 

他の国を盗りに行こう

みたいなことをしているレベルの人たちは
とんでもないな。

どれだけ差がついているんだと
思うくらいだったんです。

 

けど改めて、どうやって

その『差』がつくのか。

 

昨日のPIVOT 公式チャンネル放送は
そのままだなと思いました。

 

やはりそういうすごい人は

『チャンスを掴める環境』を

もっていらっしゃるんです。

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その3つの環境が何かをお伝えします!!

 

1つ目、情報に触れる環境

 

やはりそのレベルにならないと
触れられない情報がいっぱいあるので

だから情報に触れる環境にいるから
次のステージに行ける。

 

まさしく芯だし
そのステージに行ったから
次の情報に触れられるというのも
真実だと思いました。

 

2つ目、情報を

『自分ごと』にする

 

情報を自分のビジネスに
自分の立場でできることに転用する

ビジネス思考力。

 

会社のトップだけではなくて
全てのビジネスマンに
必要なことだと思います。

 

これができれば今、平社員であろうが
課長さんであろうが、部長さんであろうが
めっちゃ成果が出せる。

 

1番のほとんどの人の肝は

情報を転用する

=ビジネス思考力

だと思います。

 

3つ目、アイディアを

マネタイズまで

つなげる行動力

 

これは経営者とか
トップとか、それから個人事業主の人は
もっていないといけない力だと思います。

 

 

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▼土用の丑の日からビジネス思考を鍛える

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オンラインサロン鴨Biz

まさに

1つ目の

『情報に触れられる環境』


2つ目の

『情報を転用する

 ビジネス思考力』も

バッチリ手に入る

環境になっています

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今回も『日刊カモガシラタイムズ』の
1つの記事から、皆さんぜひ
学んでいただきたいなと思って
発信しようと思います。

 

7月18日に発信した内容です!!

 

まずは僕が書いた記事の
内容をそのままお伝えします!!

 

日経新聞の記事はさすがに
読むわけにはいかないので

想像していただきたい。

 

でも今日のテーマは簡単!!

 

『うなぎ』です(^o^)/

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うなぎ商戦本格化

『てんや』というお店は
販売期間を2倍にし

『吉野家』は通販を強化する。

 

つまり、むちゃくちゃ
『うなぎ』を
バンバンみんな売っているよ
大企業もみんな力を入れてるよ
ざっくりいうとそういう記事の内容。

 

それに対して

僕が書いたのは

『鴨頭所見』

 

飲食ではない人も
転用しないといけないから

これで
「うなぎをみんなしているんだ」
という人は

『転用力』がないのです……

 

自分はIT企業だから関係ないとか
自分は物販だから関係ない、という人は
どんなにいい情報が来ても

取りこぼしている人です。

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そこでオンラインサロン鴨Bizの
メンバーは取りこぼす側に
回ってほしくないので

僕が所見を書いているのです。

 

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【鴨頭所見】

 

「商品より文化が強い。

 では小さき者はどちらを開発するか」

 

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てんや、吉野家、すき家、すかいらーく

 

外食産業の巨人たちが
鰻に命をかけて取り組んでいる。

 

日本国民の大多数が土用丑の日に
鰻を食する事になるのは必至だ。

 

========================

 

どれくらい日本人が
土用丑の日に鰻を食べているか?!

 

7月の「うなぎのかば焼き」の
月間支出金額に対する日別割合をみると…

 

「土用の丑の日」
7月24日の支出が38.3%。

 

23日から25日の3日間の合計:50%

 

#すごい

#文化は消費パワーを爆発させる

#文化をつくったら勝てるわ

 

========================

 

ではココで質問です。

 

「土用丑の日って

 何ですか?」

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はい!

即答できたら凄い!!

 

豆知識人の称号を付与しましょう♪

 

#鴨頭嘉人は知らなかった

#興味がなさすぎた

#土用丑の日が何日かも知らんかった

#たまにのぼり旗を見かける程度

#チャンスを見逃す力が凄い

 

という訳でGoogle先生に聞いてみた……

 

———————————————————

 

「土用の丑の日」に
うなぎを食べる由来については
諸説ありますが

讃岐国(現在の香川県)出身の
平賀源内が発案したという説が
よく知られています。

 

その説によると
夏に鰻が売れないことを悩んでいた鰻屋が
何とか売るため源内の所に
相談に行ったところ

源内は

「丑の日に『う』の字が附く物を
 食べると夏負けしない」

という民間伝承からヒントを得て

「本日丑の日」と書いて
店先に貼ることを勧めたそうです。

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すると、物知りとして有名な
源内の言うことなら、ということで
その鰻屋は大変繁盛したそうです。

 

その後、他の鰻屋もそれを
真似るようになり、土用の丑の日に
鰻を食べる風習が定着した

といわれています。

 

———————————————————

 

凄い話でした

 

文化(違う表現だとブランド)

生まれる要因は
昔も今も変わらない。

 

1、たったひとりのセレブ

(現代だとインフルエンサーも含まれる)が

「これは良い」と広告の役割を果たす

 

2、局地的に成果が生まれる

 

3、競合が真似をする

 

4、ニュースで広く知られる

 

5、文化(ブランド)になる

 

========================

 

さぁ後は

『どこで参戦するか』が

勝負所です!!

 

1のセレブに依頼して
ファーストペンギンになるか!?

 

3のタイミングで
飛び込んでレッドオーシャンの中で
成果を叩き出すか!?

 

4で知ってから乗り込んでいくか!?

※このタイミングからは
『先行利益』は獲得できないので
他社より資本を多めに
投入しないと負けるよ!!

 

選択だ!!

 

少なくとも…

「知らない」と
「そんな流行りには乗らないぜ」は

負け犬のやる事だ。

 

========================

 

という記事を書かせていただきました!!


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▼ビジネス思考力で差はどんどん広がる!!

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こうなってくると

土用の丑の日が
別に外食産業の人しか
転用できない内容ではなく

どんな業界であろうと

『文化』を作ることが

できれば勝てる!!

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もしくは

『文化』に

乗ることができれば

ビジネスは成功する

確率が上がる!!

と転用しやすくなりますよね♪

 

つまりオンラインサロン鴨Bizの
『日刊カモガシラタイムズ』は

『ビジネス思考力』を

鍛える場所。

 

日経新聞だけだとまだ
転用力が身についてない人は
何にも学びにならないんですよ!!

 

だから読んだ時間が
無駄になるぐらいです……

 

そのうち転用できないから
役に立たないといって
読まなくなるから

そもそも情報に
触れられなくなるのです。


まずは情報に触れて

そういうものの
見方をすれば私のビジネスにも

私の立場でも

考えることができるな。

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これがスタート地点です!!

 

そのために僕は『法則』にして
『鴨頭所見』を書いているのです。

 

例えば今回、土用の丑の日の
日経新聞の記事はただ

「土用の丑の日で
 みんなすごい準備しているぜ」や

「大企業がめっちゃ売っているよ」
という記事ですよ。

 

これだとさすがにまだ
ビジネス思考力が
強くない人は取りこぼす!!

 

だからヒントを
書いているということです。

 

今回でいうと

文化(ブランド)が生まれる

5つのステップ

を書いたのです。

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1、たった1人のセレブ・インフルエンサーが
   これは良いという広告の役割を果たす 

 

2、局地的に成果が生まれる

 

3、競合他社が真似をする

 

4、ニュースで広く知られる

 

5、文化(ブランド)になる

 

この5つのステップで
常に動いているから、どのタイミングで
自分が動くかをいつも狙いましょう!!

 

そういう目で世の中の
事象やニュースを読みなさい。

そうすれば

チャンスを掴める!!

 

だから日刊カモガシラタイムズは

週に5本

1ヶ月に20本投稿

されていますけど、これを全部したら
とんでもない会社が作れてしまうのです!!

 

この中の全部をしなくても
きちんと読んでいるだけで

ビジネス思考力が

身につく!!

 

そんなオンラインサロンに
なっております(^o^)/

 

やはり文化を作った

人は強いね!!

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でも今回お伝えしたいのは
オンラインサロン鴨Bizのところで
紹介しましたけど

情報をうまく
受け取れていない人はうまくいかない。

 

情報を聞いた時に

自分には関係ないと思っている人と

「やべぇ!!
 これでうちの
 会社変わるじゃん!!」とか


「あ、これすぐ使えるじゃん」とか

「うちの今している
 自分の仕事でできる」とか。

 

そういう自分ごとになる人との差は
やはりどんどん開くばかりです!!

 

だから一個の事象とか
一個の出来事とかで
差がついているのではない!!

 

自分の状態によって
日々日々少しずつ差が開いていって
極端にいうと

何兆円や何千億円を稼ぐ人と

赤字社員=常に会社の

お金を溶かし続けている人

くらいの

差が生まれる。

 

同じ人間で「おぎゃー」と
生まれた時は、ほぼ一緒だったのに
差がついていく。

 

これは環境というよりは

『自分が成長できる環境』

に自分の身を置いているのかどうかが
圧倒的に多いなと思います。

 

なので、ぜひオンラインサロン鴨Bizは
その環境としてはかなり

ビジネスとして日本では

一番認められた

オンラインサロン

になっています。

 

なので飛び込んできてほしいと思い
今回の記事にさせていただきました。

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ぜひ一緒に

学んで、成長して

豊かになりましょう♪

 

▼オンラインサロン【鴨Biz】
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamobiz/

 

 

それでは今日という最高の1日に……

せーのっ!

いいねー(^o^)/

 

 

P.S.

今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……

 

東京カモガシラランドの年商……

だけじゃなく、内訳とか、

今後どれくらいの規模になっていくかとか、

利益が何%かまで喋っています!

 

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。