人生を生き生きと
生きている人の共通点は……
「新しいことに
挑戦していること」
あなたは自分を
使い切っていない
“暗い表情”に
なっていませんか?
今回は新しいことに
めちゃくちゃ
挑戦しまくっている方を
ご紹介します(≧∇≦)♪
<目次>
1.新しいことに挑戦している人
2.“舞台女優”ぼにか登場!!
3.ぼにかの声には“気”が入っている!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼新しいことに挑戦している人
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人生を生き生きと
生きている人の1つの共通点。
それは……
『新しいことに
挑戦している人』
子どもたちが
どうしてあんなに
生き生きしているのか?
子どもたちは
新しいことばかりを
しています。
当たり前ですが、
赤ちゃんは経験値が
少ないということも含めて
毎日今までしたことの
ないことをしている。
小学生もそうです。
もしかしたら
だんだん選択肢を減らして
今までしてきたことを
「ただ繰り返す」
という生き方を選択すると
自分を使い切っていない
ような暗い表情に
少しずつなっていくの
かもしれません。
そんな中今回は
新しいことにめちゃくちゃ
挑戦しまくっている方を
ご紹介します(≧∇≦)♪
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▼“舞台女優”ぼにか登場!!
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鴨頭
「本日はスペシャルゲストを
お迎えしています♪
“舞台女優”の
ぼにかさんです」
YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO
ステージパフォーマー 兼
舞台女優 ぼにか
「こんにちは!恥ずかしい!!」
二人
「せーの、いいね!!」
鴨頭
「いよいよ“舞台女優”として
2回目の舞台に立つと
いうことなんですが
なんていうお芝居ですか?」
ぼにか
「時代劇版【斬舞踊】
というタイトルです」
鴨頭
「『斬舞踊』は元々
古事記プロジェクトの
神様系の物語ですよね?」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「その時代劇なの?」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「いつの時代?」
ぼにか
「江戸時代!」
鴨頭
「江戸時代に
神様が出てくるの?」
ぼにか
「『神様をこの時代劇に
当てはめたらこういう感じ』
という、その時代に
生きる人物像として
神様が描かれます」
鴨頭
「じゃあ
『江戸時代に生きる
神様たちの物語』
ということ?」
ぼにか
「はい!」
鴨頭
「江戸時代と神様の物語を
これまで見たことがない。
神様といったら
『昔、昔、あるところに』には
すごく出てくるけど」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「ぼにかは今回は
どういう役回りですか?」
ぼにか
「町娘なんですが
旅をする主人公のスサノオ改め……
『須佐之二郎(すさの じろう)』」
鴨頭
「須佐之二郎!?
そんな人がいるの?」
ぼにか
「はい!」
鴨頭
「スサノオさんは
聞いたことがありますよ。
須佐之二郎という人がいるんだ。
そうか!
時代劇だからか」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「なるほど」
ぼにか
「須佐之二郎という主人公がいて
その恋人役になるのが……クシナダ。
クシナダも神様なんですが改め……
『なだ』」
鴨頭
「クシナダさんは
綺麗な人だっけ?」
ぼにか
「はい。稲作の神様」
鴨頭
「稲作の神様か」
ぼにか
「その方が時代劇版では
『なだ』と呼ばれていて
その親友というか幼馴染み役で
シュサという子がいるんですが
時代劇版では『しな』といって
その役を私が
いただきました」
鴨頭
「ぼにかは『しな』さんなんですね」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「どうして今回急に舞台に
出ることになったの?」
ぼにか
「YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで
働いていたら、時代劇というか
“舞台女優”に
なりました」
鴨頭
「焼肉屋から“舞台女優”には
ならないでしょ」
ぼにか
「(爆笑)」
鴨頭
「あっそうか。
古事記プロジェクトの
村上良之(むらかみ よしゆき)
さんが、web3おじさんオフ会で
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROに
来たところから
つながっているのか」
ぼにか
「そうです」
鴨頭
「すごいね♪
焼肉屋で働いていると
スカウトされるんだ」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「でもそれは
“ステージパフォーマー”
だからだよね。
ただ単に
『肉を切っています』や
『ドリンクを運んでいます』
ではなくて、
パフォーマンスだからだ。
元々歌も歌っていたし
踊りも最近始めたよね」
ぼにか
「はい。今年始めました」
鴨頭
「そうだよね。
今回の舞台は
歌と踊りがあるの?」
ぼにか
「あります♪」
鴨頭
「あるんだ。
朗読劇ではないんだ」
ぼにか
「朗読劇です。
だけど、要所要所に
ダンスの
パフォーマンス
が入ります」
鴨頭
「朗読劇なのに踊るの!?」
ぼにか
「はい♪」
鴨頭
「なんで朗読?」
ぼにか
「(爆笑)」
鴨頭
「演出的にそうだということか」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「だからセリフのところでは
本を持っている」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「そのときは
身体の表現が使えない」
ぼにか
「そうなんです」
鴨頭
「演技に視覚情報が
使えないんでしょ」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「つまり、
声だけで
表現するってこと?」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「これはレベルが
上がるんじゃないですか!」
ぼにか
「はい!
でもめちゃくちゃ難しい」
鴨頭
「今、練習中?」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「練習は楽しい?」
ぼにか
「楽しいです♪」
鴨頭
「何が楽しいの?
一般的には
『練習は辛くて苦しくて
本番で全てが報われる』
ということもある。
野球もそうだよね」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「どうして練習も楽しいの?」
ぼにか
「打ちのめされるから
楽しいです♪
プロデューサーの村上さんが
めちゃくちゃ厳しい」
鴨頭
「そうなんだ」
ぼにか
「オブラートに包むと……
『このままだとせっかく
見に来てくれた人を
満足させられないよ』
こういう内容を厳しい言葉で
言ってくださる」
鴨頭
「『お前らなめんじゃねえ!!』
『プロとしてそんな演技で
いいと思ってんのか!!』
『俺の目の前から姿を消せ!!』
みたいな」
ぼにか
「そんなに怖くない!」
鴨頭
「でもちゃんと厳しく練習を
しているんですね」
ぼにか
「はい。
だから、それを聞くと
『このままじゃダメだ』
というのを思い知って
声の表現力を
より磨く機会をいただいて
練習すればするほど
変わっていくのが
楽しい♪」
鴨頭
「でも、怒られるじゃん。
普通は怒られるの嫌じゃん!」
ぼにか
「そうですか?」
鴨頭
「えっ?」
ぼにか
「うちの社長は
愛がないと怒らないので
『怒られる=良いこと』
になっています。
だから好きです♪」
鴨頭
「完全に洗脳されていますね。
可哀想な方ですね(笑)
ちなみに、今度の舞台は
どこで開催されますか?」
ぼにか
「舞台の開催場所は
両国にあります」
鴨頭
「両国なんだ」
ぼにか
「はい。
『本所 松坂亭』
というところであります」
鴨頭
「そこは普通の舞台を
するような場所なんだ」
ぼにか
「はい。劇場です」
鴨頭
「僕は知らなかったから
本当に今、知った。
その舞台はいつですか?」
ぼにか
「今月末
2024年3月29日から3日間。
3月29日、30日、31日」
鴨頭
「3日間連続なんだ」
ぼにか
「はい。
5公演あります」
鴨頭
「僕も行くことに
なっているんだよね?」
ぼにか
「はい♪」
鴨頭
「それは何日だったけ?」
ぼにか
「初日の29日です」
鴨頭
「初日の3月29日の何時?」
ぼにか
「19時です」
鴨頭
「3月29日の
19時の回に
鴨頭嘉人が
行くそうです♪」
ぼにか
「はい!行くそうです♪」
鴨頭
「実は最近『エンタメ+飲食店』は
めちゃくちゃ相性がいいから
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROは
すごく便利な場所だなと
思っています。
だから時代劇版
【斬舞踊】を見た後……
『みんなで語ろう会』を
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで
開催します♪」
ぼにか
「今回は
東京エデュケーション
ギャラリーです」
鴨頭
「東京エデュケーションギャラリーで
舞台を一緒に見に行った人たちと
イチャイチャする会!」
ぼにか
「そうです」
鴨頭
「これは舞台を
見に行っていない人は
参加しないよね」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「なるほど。
そういうことなら
全然やりますよ!
というか『やる』って
決まっているんだよね」
ぼにか
「はい♪」
鴨頭
「ぜひ皆さんも
来てくださいよ!」
ぼにか
「来てください♪」
鴨頭
「だってぼにかにとっては
大きなチャレンジだもんね」
ぼにか
「はい!」
鴨頭
「そうだよね。
元々俳優でも声優でもないし
歌手は目指していたけど
別に演技をしていたわけでは
ないでしょ」
ぼにか
「してなかったです」
鴨頭
「そうだよね。
それに挑戦している
姿を見てほしいよね」
ぼにか
「はい!」
鴨頭
「今回の舞台は何が面白いの?」
ぼにか
「劇の面白さもありますし
挑戦することに対しては……
集客が1番面白い」
鴨頭
「何を言ってんの(笑)」
ぼにか
「舞台でいうと
今回私は妹みたいな役で
私も実際に妹で末っ子なんです」
鴨頭
「お姉ちゃんがいるからね」
ぼにか
「だから素で演技しても
ハマるような役柄を
いただきました」
鴨頭
「いやあなたが素で
演技してハマる役なんか
この世にないでしょ!」
ぼにか
「(爆笑)」
鴨頭
「そんなのないですよ。
この記事を読んでくださっている
皆さんは結構真面目な方が
多いのでウソをつくのを
やめてもらっていいですか」
ぼにか
「いや、ウソはついていません」
鴨頭
「ウソはついていないんだ」
ぼにか
「本当に
『いつも通り明るく演技して』
と演出家さんに言われました」
鴨頭
「でも、舞台を日常から
見ている人はそんなにいないと思う。
舞台ってあまり
人気がないじゃん」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「そんな舞台を
まだ見たことのない人も
見たくなるようなトークを
お願いします」
ぼにか
「えー待って!そうだな。
鴨さんのコミュニティに
いらっしゃる方は、
なんだろうな……。
鴨さん自身も57歳で
ロックスターデビューされていて
挑戦するというのは
今までの歴史や
これまでやってきたから
成功するというわけではなくて
本当に何者でもないから
挑戦する。
私は今、その時点にいて
役者として
やってきていないからこそ
挑戦して、ここで成長して
いいものを見てもらって
またYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで
成長した姿で皆さんに
サービスして歓迎させていただく!
こんなふうに
気合が入っていて
全力でやりますので、
来ていただきたいです!」
鴨頭
「僕が要約してもいいですか?
つまり、今回は脚本や演出
そんなことはどうでもいい!
『私を見なさい』
『私の挑戦している姿を
見に来てくれ』と
ぼにかが申しておりますので
僕もそのつもりで行きます。
もちろん、脚本も味わえる
かもしれませんが
それよりも人が
挑戦している姿を見に行くと
自分の心が動いて
自分の現実を変える
エネルギーに
転換される!
『この物語、面白いな』だと
自分の現実は動かしにくいけど
そこで挑戦している人の姿を
間近で感じると
やっぱり入ってくる。
それは見に行く人の
大きなベネフィットだと思う。
ぜひ時代劇版【斬舞踊】の
『ストーリーがどうのこうの』
『神様はどうなの』
そんなのは
どうでもいいです。
普段舞台を見ているのかどうかも
どうでもいい。
ぼにかを見に
来てください!!」
ぼにか
「はい」
鴨頭
「そして、そのときに
感じたことを
ぜひアウトプットする場として
その後の
東京エデュケーションギャラリーでの
アフターパーティーを
楽しんでほしいと思います。
僕もそのつもりで行きます♪
最後に日にちを教えてください」
ぼにか
「はい!!
開催日は
3月29日19時から
でございます」
鴨頭
「場所は両国国技館?」
ぼにか
「両国国技館ではなくて
『本所 松坂亭』」
鴨頭
「そちらのリンクを
貼っておきますので
ぼにかの姿と
そして鴨頭嘉人と
イチャイチャしたい人は
ぜひチケットを
ゲットして
おいてください♪
本日のゲストは
“舞台女優”のぼにかでした!!」
ぼにか
「ありがとうございました♪」
二人
「せーの、いいね」
▼鴨頭嘉人と
舞台『斬舞踊』を観劇+
アフターパーティー
(※こちら→)https://329zanbuyougeki.peatix.com
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▼ぼにかの声には“気”が入っている!
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“舞台女優”として
新しい挑戦をしている
ぼにかの言葉を読んだだけで
元気さが
伝わってくるでしょ!!
シンガーソングライターだから
Voicyを聞いてもらうと
分かりますが
もちろん声は
綺麗よ(^o^)/
▼挑戦してる人に近づくと
自分の現場での行動が変わる♪
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1545/749638?x=7840
だけどあれは
発声練習をしたから
あんな綺麗な声と
いうだけではなくて
声に含まれている……
『元気エネルギー』
これは気持ちなどの
“気”のほうだと思います。
どんなに声が美しくても
気が落ちる声はあると思いますが
明らかに
彼女の声には
“気”が入っています!
その“気”というのは
知識や能力というよりは
「新しいこと」
「新鮮なこと」
に触れている人の
“気”なんじゃないかなと思います。
ぜひその
「新鮮なこと」に
触れるという意味でも
舞台を見に来てください!
そして舞台を見た後は
アフターパーティーも
準備しています♪
僕もスケジュールを
切っています。
皆さんが「新しいこと」に触れる機会
チャンスをつかみ取ってほしいから
僕はスケジュールを
切っていますので
ぜひ3月29日の19時の
時代劇版【斬舞踊】を
見に来てください♪
そして、ぼにかの
エネルギーを受け取ってください♪
何よりも自分に
『新鮮な体験』を
プレゼントして
あげる日に
してください(^o^)/
「人生は体験だ」
ということで
自分に新しい体験を
プレゼントしてあげよう
というのが今回のテーマでした!
もちろん舞台に出る
ぼにか自身が新しいことに
チャレンジしていますが
「それを見に行く」
というあなたの行動が
自分への新しい体験の
プレゼントになります。
だから「舞台に行く」は
ある意味“受け身”ではありません。
これは積極的な自分の
新しい挑戦につながると
思いますので
ぜひ3月29日の19時に
時代劇版【斬舞踊】を
一緒に見に行きましょう♪
僕も会場にいますので
会場で僕を見かけたら
声をかけてOKでございます
(≧∇≦)♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/
P.S.