人生初の講演会で満席を記念した
山本隆司さんの周りは、
みんな優しい目をしていて
幸せそうな笑顔で溢れていました♪
“その人”の周りに
集まっている人は
“その人”を
表していることが
よく分かります。
隆司さんの人生はまさに
『この人生は、日本一たい！』（≧∇≦）♪
＜目次＞
1．失敗は次の成功につながっている！
2．その人に集まる人は、その人を表している
3．心の火を燃やし続ける『焚き火の会』！
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼失敗は次の成功につながっている！
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鴨頭
「YouTube講演家・副業ロックスターの
鴨頭嘉人でございます♪
今日は特別回！
ゲストに日本一たい焼の
山本隆司（やまもと りゅうじ）さんに
来ていただいております！」
山本隆司さん
「よろしくお願いいたします♪」
鴨頭
「実は今、どこで収録しているかというと、
大阪の……何というところでしたっけ？」
山本隆司さん
「国指定重要文化財になっている
『大阪市中央公会堂』
です！」
鴨頭
「そのようなところで
なんと
山本隆司さんにとって
人生初の講演会！」
山本隆司さん
「はい！無事に終わりました！」
鴨頭
「おめでとうございます♪
今日は何人いらっしゃっていたんですか？」
山本隆司さん
「512人の目標に対して、
講演会中にキッチリ512名いきました！」
鴨頭
「もう一回いいですか？人生初講演でしょ？」
山本隆司さん
「人生初公演です！」
鴨頭
「なんでそんなことが起きるんですか！？」
山本隆司さん
「分からないです！
かなり勇者モードでした！」
鴨頭
「やばいですね！」
山本隆司さん
「やはりボランティアスタッフの頑張りは
大きかったです♪」
鴨頭
「本当にすごかったですね、ボラスタさん達。
Facebookは『山本隆司応援ボラスタ』で
埋まっていたもんね！」
山本隆司さん
「ありがとうございます！」
鴨頭
「すごいと思う。
これだけ人に支えられているって……
急激にきたじゃないですか」
山本隆司さん
「急激にきました、本当に」
鴨頭
「今までももちろん、
社員さんやご家族には支えられていたし、
その自覚があったと思うんです。
でも、言ってみれば、
ちょっと前まで赤の他人さん……」
山本隆司さん
「本当にそうです」
鴨頭
「出会って数ヶ月、
下手をすると数日の人とか。
もしくはオンラインでは
会ったことがあるけれど、
オフラインでは
初めましての人までいるでしょ？」
山本隆司さん
「いらっしゃいますね、間違いなく」
鴨頭
「ボラスタだって
100人くらいいましたよね？」
山本隆司さん
「いますね」
鴨頭
「それは、どんな感覚なんですか？」
山本隆司さん
「自分の意図して
いないことが
今起きているので、
現象として
感じています」
鴨頭
「確かに。
クラウドファンディングだって
前回が3600万円で、今回は4000万円。
2回で7600万円でしょ？」
山本隆司さん
「7600万円ですね」
鴨頭
「あまり大きな声では言えませんが、
日本の個人の
クラウドファンディング支援額でいうと、
西野亮廣（にしの あきひろ）さん、
鴨頭嘉人、山本隆司さんが
トップスリーだと思います」
山本隆司さん
「ありがとうございます！光栄です！」
鴨頭
「もう“HREMN”抜きかもしれません」
山本隆司さん
「うわーお！！！」
鴨頭
「“HREMN”なら
女の子っぽく聞こえるからいいですね、
“ホリエモン”ですけど♪」
山本隆司さん
「（笑）♪」
鴨頭
「すごいね、
個人でそれだけの支援が集まるって。
ただ、これはカモファンディングで
起きている現象なので、
いわゆる一般的なクラウドファンディングで
起きる現象とは違って特殊ではありますが、
カモファンディングの中で
山本隆司さんが
去年も年間1位だったということが、
すごく分かりやすいなと思っています。
【最も支援した
金額が高かった
山本隆司さんが、
最も支援される
金額が高かった】
これは山本隆司さんだけではなくて、
全ての人がもって帰れる
学びポイントになっています。
カッコよく言うと
本来の『上手く機能している資本主義』は
こういうものなんだと思うんです。
一番出した人。
それはお金の場合もあるし、
労力時間の場合もある。
でも、
どちらも抽象化するエネルギーのひとつ。
お金だって時間だって。
なんなら、お金と時間をかけて汗をかいて
生み出しているわけだから、
同じエネルギーだと思うんです。
要素が違うだけで。
エネルギーを
先に出した人に、
ちゃんとエネルギーが
後から還ってくる。
その循環を証明した
クラウドファンディングですよね！」
山本隆司さん
「そう感じました！ありがたいですね！」
鴨頭
「今回の講演会は、そもそも出版が……」
山本隆司さん
「そうですね！
鴨ブックスさんから、人生初の出版です。
私の半生を描いた
『この人生は、
日本一たい』
という本で、
ありがたいことに予約段階で
Amazon
人気度ランキング1位
をいただきました♪」
鴨頭
「すごいよね！
人気度ランキングとはいえ、
総合1位だったもんね！」
山本隆司さん
「ビックリしました！」
鴨頭
「あり得ないですよ。
初の著書なわけでしょう！？」
山本隆司さん
「はい、そうです！」
鴨頭
「結構、分厚い本です」
山本隆司さん
「嬉しいです！」
鴨頭
「僕はもちろん
本を読む『読者』でもありますが、
本を十何冊か書いている著者でもあるし、
出版社の社長でもあるので、
本の読み方が
一般の人とは違う面もあるのですが、
この本を読んだ時に……
最初にニヤっとした
ポイントを言っても
いいですか？」
山本隆司さん
「はい！」
鴨頭
「『はじめに』のところで
ニヤっとしたんです♪」
山本隆司さん
「9ページに渡る『はじめに』ですね」
鴨頭
「なぜかというと、
鴨ブックス編集長の後藤さんは
とんでもない超一流の人。
編集歴が40年近い人が、
この『はじめに』の書き方をしたというのは
明らかに著者に惚れているんです♪」
山本隆司さん
「ああ……嬉しいですね」
鴨頭
「『この人生は、日本一たい！』で
いきなりたい焼きを焼くところから
始まっているじゃないですか」
山本隆司さん
「『今日もよろしく』と
たい焼きの釜に両手をそえるところから」
鴨頭
「この書き方は、
ただ単にヒットする本や
売る本を作る時の
書き方ではないんです」
山本隆司さん
「ほお……」
鴨頭
「編集者が著者に
惚れ込んでいる時の
書き方をしているのが
分かったんです」
山本隆司さん
「うわぁ！」
鴨頭
「これはいい本になったと、
最初の9ページで分かりました」
山本隆司さん
「嬉しいです！
鴨頭
「今回、この本は
単純に売るためだけじゃなくて、
目的をもって
出版されているわけですよね？」
山本隆司さん
「はい！」
鴨頭
「どんな目的で出されているんですか？」
山本隆司さん
「一番のテーマは、
たい焼きにも
人生にも通じる
『自分の心の火』を
テーマにしています。
長い人生、ツラいことが多いと思いますが、
そのたびに『負けるものか！』という
自分の可能性を信じる
『自分の火』
これを感じ取ってほしい
という思いが込められています」
鴨頭
「この本を読むと
エピソードがいっぱい出てくるのですが、
全てのエピソードに共通している
ポイントがあります。
大成功の前に
大失敗していますね！」
山本隆司さん
「かなりしていますね！」
鴨頭
「必ず失敗があって、
次の成功はちゃんと
その失敗と
つながっているんです」
山本隆司さん
「そうです！」
鴨頭
「面白いなと思って」
山本隆司さん
「失敗をバネにしました」
鴨頭
「そうですよね。
これを読んだ人は
体験している内容は違うけれど
『私にもある！』という
“あるある”が結構多い本」
山本隆司さん
「嬉しいです！
転用しやすいかなと思います」
鴨頭
「具体的なエピソードが多いからね。
抽象化した自己啓発っぽさよりも、
どちらかというと、
ちゃんとしたノンフィクションに
近いものなので」
山本隆司さん
「生々しいですよね」
鴨頭
「そうですよね。
だから読んだ人からの
『心に火がついた！』という感想が
多いんです」
山本隆司さん
「ありがたいです。
『映画のようだ』とか
『心に火がついた』とかは
よく言われます」
鴨頭
「言われていますよね。
すごくいい本だなと思います。
この本の出版日は1月11日なので
まだ書店には並んでいませんが、
明日1月11日に全国の書店に並び始めます。
地元の書店に並んでいなければ、
Amazonで発注いただければ
手に入る本なので、
ぜひ手に入れてほしいと思います」
山本隆司さん
「はい！」
鴨頭
「オンラインサロン鴨Bizメンバーは
この本が無料で
手に入るようになっています」
山本隆司さん
「すごいですね！」
鴨頭
「12月のうちに本が配られているんです」
山本隆司さん
「早かったですね！」
鴨頭
「そういう人達が本を読んだ感想を書いて
レビューしてくれているので、
それも参考にしてもらいたいです」
山本隆司さん
「はい、ありがたいです！」
▼オンラインサロン『鴨Biz』
（※こちら→）https://kamogashira.com/kamobiz/
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▼心の火を燃やし続ける『焚き火の会』！
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鴨頭
「2024年になったばかりですが、
今後、山本隆司さんは
どんなことに取り組んでいきたいと
思っているか教えてください」
山本隆司さん
「『自分の火』といえば、
あくまで個人の”火”ですが、
自分の火を燃やし続けると
近くにいる人達に
火が燃え移る。
いわゆる鴨さんがよく提唱されている
『焚き火の法則』
という言葉。
近くにいればいるほど、
焚き火のように燃え移っていく、と。
1月8日に新たなクラウドファンディングを
出しました。
私にとって3回目の
クラウドファンディングになりますが、
よくVoicyにも登場される
株式会社B’sの
細野尊史（ほその たかし）社長と、
株式会社晃希の
髙橋将弘（たかはし まさひろ）社長の
3人で『焚き火の会』をやっておりまして。
その焚き火の会が立ち上げる
クラウドファンディングが
スタートしました」
鴨頭
「テーマ的にいうと、
何のクラウドファンディングに
なりますか？」
山本隆司さん
「全国に『焚き火の会 愛知』とか
『焚き火の会 兵庫』とか、
全国47都道府県に
焚き火の会を
広げていこうという
狼煙（のろし）を上げる
『狼煙編』になります」
鴨頭
「でも『焚き火の会』といっても
何の会だか分かりませんよね？」
山本隆司さん
「確かにそうですよね」
鴨頭
「どういう会なんですか？」
山本隆司さん
「まず単純に……
おじさん達のお喋り♪」
鴨頭
「（笑）」
山本隆司さん
「ワチャワチャするみたいな」
鴨頭
「Voicy代表の
緒方憲太郎（おがた けんたろう）さん
によると、
この世で最も
求められていないコンテンツが
『おじさんのお喋り』！」
山本隆司さん
「そうですね！」
鴨頭
「3人が基本フォーマットに
なっているんですか？」
鴨頭さん
「間違いないですね！」
山本隆司さん
「3人の大人が集まって、
自分の人生経験とか学びとか気づきとか、
今、感じていることを
お喋りすれば……
それはすでに
『焚き火の会』」
山本隆司さん
「間違いないです！」
鴨頭
「これは誰にでもできるから
楽しいかもしれないね♪」
山本隆司さん
「そうなんです♪」
鴨頭
「例えば、福岡に住んでいる人が
『ちょっと興味がある』という場合は
どうすればいいですか？」
山本隆司さん
「まずは焚き火の会に支援していただいて
仲良くなっていただいて」
鴨頭
「まずは焚き火の会の皆さんに
認識してもらうために、
このクラウドファンディングで
支援してもらうと、
いろんなやり方を教えてくれたり
マッチングができたり
もしかしたらコラボが
生まれるかもしれない、と」
山本隆司さん
「そういうことです」
鴨頭
「なるほど！
だから『狼煙』なんですね！」
山本隆司さん
「狼煙です！」
鴨頭
「なるほど、なるほど。
クラウドファンディングのURLを
貼っておきますので、
まずはそちらを見ていただいて
『焚き火の会ってこういう会なんだな』
って心が動いたら、
ぜひ何らかの形で支援をしていただくと
つながれると思います」
山本隆司さん
「はい！ありがとうございます！」
▼全国統一 焚き火の会
～狼煙（のろし）編～
（※こちら→）https://www.kamofunding.com/projects/takibinokai
鴨頭
「『この人生は、日本一たい！』という本を
手に取っていない人は手に取って、
自分の心に火をつけてほしいということと、
自分の心にもうすでに火がついた人は、
それを他の人にも伝えるような……
そういう人になってほしい♪
それを『焚き火の会』というカタチ、
フォーマットとして伝え始めているので、
そういう人はクラウドファンディングを
チェックしてほしい、
ということでいいですよね？」
山本隆司さん
「はい！」
鴨頭
「最近、
新しい会社
『株式会社メディチ家51』
を立ち上げたそうですね！」
山本隆司さん
「設立いたしました！」
鴨頭
「たい焼き屋さん以外では、
人が元気になる、
人の心に火が灯るような
情報を発信していく会社
でいいですか？」
山本隆司さん
「そうですね、間違いないです」
鴨頭
「先月まで僕のVoicyスポンサーも
やっていただいた会社なので、
山本隆司さんはこれからは、
たい焼き屋もどんどんやりながら……
たい焼きに火を灯しながら、
人の心にも火を灯すという
両方をやっていくと♪」
山本隆司さん
「そうですね！」
鴨頭
「たい焼きと人に……」
山本隆司さん・鴨頭
「火を灯す！」
山本隆司さん
「そんな男になっていきます！」
鴨頭
「まずは初出版、そして初講演会！
おめでとうございます！」
山本隆司さん
「ありがとうございます！」
鴨頭
「これからも山本隆司さんの活躍を
ぜひぜひチェックしてください。
本日のスペシャルゲストは
『日本一たい焼』と
『株式会社メディチ家51』、
そして
『この人生は、日本一たい！』著者の
山本隆司さんでした♪
ありがとうございました！
せーの！」
山本隆司さん・鴨頭
「いいね！」
鴨頭
「この人生は……」
山本隆司さん・鴨頭
「日本一たい！！！」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼その人に集まる人は、その人”を表している
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日は山本隆司さんとのコラボでしたが、
講演会も最高でした！
何が最高って、
来ているお客様やボラスタが
めちゃくちゃいい顔をしていました♪
なんであんなに優しい目で、
幸せそうな笑顔でいられるかというと……
やっぱり“隆司さん”です。
隆司さんの人柄だな、と思います。
“その人”の周りに
集まっている人は
“その人”を
表していることが、
よく分かりました。
本当に素敵な人が集まる
幸せな人生を送っています♪
まさに山本隆司さんの人生は
『この人生は、日本一たい！』を
本当に体現されています。
山本隆司さんの本は
1月11日からゲットできますので、
ぜひ手に入れて、
隆司さんの“お裾”を
自分の中に分け分けしてあげましょう♪
▼この人生は、日本一たい！（Amazon）
（※こちら→）https://amzn.to/41M1EtJ
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、
一般公開できない様々なプロジェクトで
試行錯誤する様子や思考の過程、
失敗した施策の裏話など……
東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングをお届けいたします！
プレミアム配信に登録して
プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます（≧∇≦）
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
