10代の頃の僕はずっと自己否定ばかり。
大切な夢まで諦めた
19歳の春。
だけど、たくさんの人との
出会いと支えがあって
今、あの頃の夢が目の前にあります!
めちゃくちゃ怖いけど
前に進んでいます!
だって、
ひとりじゃないから♪
<目次>
1.ひとりでは絶対に無理だった!
2.何のために歌うのか
3.“鴨頭嘉人”を創ってくれた人達のおかげ♪
4.弱かった僕を強くしてくれた出会い
5.元フロントマンが完全に裏方に!
6.たくさんの人と一緒に前に進めているから
7.諦める理由、立ち止まる理由はなくなる!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼ひとりでは絶対に無理だった!
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『If you want to go fast, go alone.
If you want to go far, go together.』
これはアル・ゴア元米副大統領が
ノーベル平和賞授賞式典の演説で使った
アフリカのことわざだそうです。
日本語に直訳すると……
『早く行きたければひとりで行け、
遠くへ行きたければみんなで行け』
この言葉は聞いたことがある人も
多いと思います。
僕自身が今、38年越しの夢
『歌手デビュー』に向けて、
本当にたくさんの困難や苦難や障害を
乗り越えていっている過程で、
めっちゃくちゃ実感している内容です。
僕が講演家になった時……
もちろんひとりで
講演家になれたわけではありません。
ヒロキングという存在や
お客様という存在がいて、
講演家になることができました。
だけど、どちらかというと僕は、
あまり他の人とのコラボレーションとか
他の会社との連携とか
外部委託の人に仕事を依頼するということは
ほぼほぼしていませんでした。
僕とヒロキングの二人三脚で講演家になって、
そしてYouTubeを始めて
『YouTube講演家』になりました。
だけど、
今回の歌手デビューは……
ひとりでは
絶対に無理でした!
もうすでに無理!!!
障害がたくさんあって、
それでもなぜ
前に進めているのかと考えた時に、
たくさんの人との
出会いと支えがあって、
前に進めているんだな……
と、すごく実感していますので、
今日はその話をします♪
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▼何のために歌うのか
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僕は今、歌手デビューに向けての
情報発信をしています。
歌手になった“完成品”ではなく、
完成する前のいろんな出来事だったり、
下手くそな歌を歌っている
ボイストレーニングの様子だったり、
レコーディング風景などの
プロセスエコノミーを
アップしています。
その情報を公開する順番は、
一番最初に有料の公式ファンクラブ
『鴨ヘッズの部屋』で
アップするようにしています。
この有料の公式ファンクラブは
入会金は3900円かかりますが、
月額は0円というファンクラブ♪
だから、どちらかというと
「応援のために3900円を
鴨さんにプレゼントします!」
というマインドの人が、
現在200名集まってくれています♪
先日アップしたのは……
『実は僕の
歌詞デビューのスタートは
“ぼにか”だったの
かも知れない』
という内容です。
実は去年、
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROの
ステージパフォーマーのぼにかに、
作曲を頼んだんです。
ぼにかは一生懸命、
DTM(Desk Top Music)
……パソコンで曲を作ってくれて、
事務所で2人、
キー合わせや歌合わせをしました。
その時、僕はぼにかの
作ってくれた曲を
上手く歌えなかったんです。
楽曲自体はすごくいい歌だったなって、
今でもなんとなく覚えています。
メロディーラインとか、
ある意味のポップさとかもあって。
今風なアレンジも効いていて、
おしゃれな感じで
「いい楽曲だな♪」と思ったのですが……
歌おうと思っても全然歌えなかったんです。
そこで、どうしたら歌えるようになるのかと
僕が悩んでいる時に、
キングコングの
西野亮廣(にしの あきひろ)さんが、
オンラインサロンか何かの記事で、
このようなことを言っていました。
==========
経営者・リーダーは
たくさんの人に会いに行くのが仕事だ。
手近なところで仕事を頼んではならない。
それはアマチュアの仕事だ。
例えば、照明のプロに仕事を頼む時にも、
ただ照明のプロといっても、
劇場の照明が得意な人と、
ホールのライブ照明が得意な人は違うのだ。
だから、手近な人に仕事を委ねるのは
リーダーの怠慢だ。
たくさんの人に会って、
本当に合っている人に仕事を依頼するのは
リーダーの役割なんだ。
==========
これを読んだ時に
「これはぼにかの問題じゃない。
鴨頭嘉人の問題だ!」
って気がついたんです。
【鴨頭嘉人が歌うのは、
ただ歌を
歌えばいいのではない。
自己啓発ロック
しかない!】
そう気づきを得られたのは、
実は、
ぼにかとの
作曲とアレンジの
プロセスがあったから。
この“何のために歌うのか”という、
ある意味一番大事な気づきは
ぼにかがいたから得られた気づき。
これが今回の第1段階でした。
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▼“鴨頭嘉人”を創ってくれた人達のおかげ♪
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そして、
ダイアモンド☆ユカイさんとの出会いです。
これはYouTubeの対談中に
「ユカイさん!僕には夢があって。
歌手になりたいんです!」
と言った時に
「じゃあ僕、曲作りますよ!」
と言ってくれたことがキッカケで……
今回の
『作詞・鴨頭嘉人/
作曲・ダイアモンド☆ユカイ』
という、あり得ないことが起きました!
僕が19歳、ちょうど夢を諦めた頃に
衝撃を受けたのが
『RED WARRIORS
(レッド・ウォーリアーズ)』で
ダイアモンド☆ユカイさんのバンドでした。
あの憧れのロックスターと、
まさか音楽活動が
できるなんて!!!
19歳の頃の鴨頭嘉人が聞いたら
震えると思います!
いや、今でも震えます!
何でこんなことが
起きているんだろうと思います。
でもそれは、
鴨頭嘉人のYouTubeチャンネルが
登録者数100万人を超えていなければ、
実現できるわけがないんです。
この『チャンネル登録者数100万人』は、
ただただ情報を発信して
獲得した数字ではありません。
ヒロキング、
そして広告運用をしてくれた
茶人(ちゃじん)こと
桜井茶人 (さくらい さと)さん、
そして今はもりしの存在がなかったら
絶対にあり得なかった!
これは『たまたま』や『偶然』ではなく、
戦略的に「100万人を獲得する!」と言って、
広告戦略で3億6000万円も使っています。
たくさんの人の命の時間と、お金も投資して。
だから話し方の学校の受講生や、
オンラインサロン鴨Bizの皆さんのお金が
『YouTubeのチャンネル登録者数100万人』を
作っているんです。
それがなければ、
ダイアモンド☆ユカイさんと一緒に
YouTube対談をするなんてことは起きなかったし
「曲作りますよ」って
言ってもらえるなんてことはあり得なかった。
そして現在
『作詞・鴨頭嘉人/
作曲・ダイアモンド☆ユカイ』で、
オリジナルソングが5曲です!
この5曲の楽曲提供があって
初めてデビューライブができます!
さすがにカバー曲だけでデビューライブは、
ちょっと違うじゃないですか。
もちろんコピーバンドであればOKですが。
でも僕は
「オリジナルバンドでデビューする!」
というのが夢だったので。
そして、ダイアモンド☆ユカイさんが
所属している
サンミュージックさんという事務所とは
楽曲提供していただいているので
契約書を交わすのですが、
そこで向こうのマネージャーさんから……
「実は鴨頭さん、
ユカイからお願いがあるんですけど。
今回の5曲の楽曲の中で
『Challenge Like A Baby』と
『Stage』は
ユカイも歌いたいと言っています。
契約書に特記事項として“歌える”という
許可を書いてもらえませんか?」
と申し出があったんです!
版権は僕が全部もっているので、
僕がもしも
「他の人は誰も歌っちゃいけません」
と言うと、
訴えることができるので、一応契約上は。
だけど、
作曲したダイアモンド☆ユカイさんが
あまりにも
『Challenge Like A Baby』と
『Stage』の2曲に関しては、
ものすごい思い入れが詰まってしまって
「自分も歌いたい!」と。
ライブでも歌いたいし、
ワンチャンCDにも入るかもしれないって
言うんです!
そんなこと、ありますか!?♪
それもこれも
『YouTube講演家・鴨頭嘉人』を
創ってくれた人との出会いがなければ、
あり得なかった……
ひとりでは絶対に無理だったことだな、
と思っています。
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▼弱かった僕を強くしてくれた出会い
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歌手デビューすることが決まったのは、
ちょうど1年前。
その頃、ボイストレーナーの
KOZYさんとの出会いがありました。
僕は本当に歌うのが
怖かったんです。
高校で野球部の活動が終わった時に、
バンドを組んでいました。
当時ハードロックバンドで、
僕はボーカルと作詞作曲をしていました。
その時にオリジナルバンドを組んで、
自分たちで手書きのチケットを作って、
夜に喫茶店をお借りして……お金がないから。
そして、ドラムのメンバーが
お金持ちの息子だったので、
彼の部屋を改造して
防音設備を手作りで作って、
そこで練習してスタジオ代を浮かして
活動していました。
愛媛県今治市では、ちょっと有名になって。
それから愛媛県の県庁所在地の松山市にある
ラジオ放送などに呼ばれるようになって。
「俺たち絶対いける!
高校を卒業したら、
みんなで東京に行ってデビューしよう!」
そうみんなで毎日話していました。
だけど、
実際に松山でライブをするようになった時に
僕よりもむちゃくちゃ上手いボーカルが
いっぱいいることに完全にビビってしまって。
「愛媛県でトップを獲れないのに、
東京でデビューできるわけがない!」
と思い込んで、
バンドメンバーにこう言いました。
「俺、やっぱりやめる」って。
僕が声をかけて、
僕がみんなを巻き込んだのに。
そして、
卒業したらみんなで東京に行くと
言ってくれていた仲間がいたのに……
僕が諦めたんです。
「俺、普通に東京で就職するから、
音楽辞める」って。
それくらい歌うのが怖かった。
だからカラオケも嫌いで行かなかった。
そんな僕を、
ボイストレーナーのKOZYさんが
変えてくれました!
もうすぐ1年になりますが、
今は歌いたくて
歌いたくて仕方がないです!
「こんなに歌うのって楽しいんだ!」
と教えてくれたのがKOZYさん。
技術的なサポートもすごかったし、
メンタル的にも支えてくれる存在。
そのKOZYさんの存在がなければ、
僕はとてもじゃないけど
人前でお金をいただいて『プロ』として
歌うなんてことは、
絶対にできなかったと思います。
それくらい弱かった。
それを強くしてくれた
KOZYさんとの出会いがなかったら、
前に進めていなかったです。
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▼元フロントマンが完全に裏方に!
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そして、小嶋司(こじまつかさ)の存在です。
今は東京カモガシラランドの役員ですが、
彼はビジュアル系バンドの
元ボーカリスト!
何年間も全国ツアーをするくらい超有名な、
人気バンドのボーカリストでした。
彼が裏方を
全部やってくれています。
事務所との契約や、
豊洲PITの会場手配と演出を担ってくれている
株式会社ライブエグザムさんという
会社とのやり取りも全部!
なんなら、ライブエグザムさんの担当者は
杉本さんというのですが、
司が現役時代にお世話になっていた人です。
だから、すごくコミュニケーションが
上手くいっています!
会場演出のやり取りって、
何を言っているのか
“名前”が分からないんです。
僕がやり取りするのは絶対に無理!
ヒロキングでもポカーンです!
単語が分からないんです。
言語が分からないんです。
僕やヒロキングがやり取りをしていたら、
コミュニケーションコストが
相当なものになったと思いますが、
司はそれが分かるんです。
他にも司はたくさん
サポートしてくれています。
僕が
「ギターをもう1回練習して、
弾き語りで歌を歌えるようになりたい!」
と言うと……
オリジナルソングの譜面はないので、
司は開放弦などを上手く活用して
“あまり上手くない鴨さん”でも、
それなりにかっこよく弾けるように
アレンジをして譜面を作って、
ギターを教えてくれます。
あとは、耳にイヤホンを入れて、
自分の声をボリュームを調整できる
イヤーモニターも、
全部司が手配して発注もしてくれて。
僕には分かりません。
チャンネルがどうのこうの、
4チャンネルがどうのこうのなんて。
僕は『チャンネル』といえば
テレビしか知りません。
それくらい何にも分かっていない僕を、
司がフォローしてくれています。
さらに、
今はレコーディングの真っ最中なのですが、
このレコーディングの
エンジニアのKORNさんは、
司が現役時代にレコーディングや、
一緒に楽曲のアレンジをしてくれていた人。
司がいなかったら、
この挑戦は途中で
挫折してたかもしれない……
それくらい僕は分かっていなかった!
全然分からない業界への挑戦でした。
今、カラオケボックスには
『ゴキゲンソング』という曲が入っています。
これも司がずっとやり取りをしてくれて
実現していること。
司が裏で、
見えないところで。
そう!
現役時代はボーカリストとして
フロントマンだった司が、
完全に裏方に回って
全部をサポートしてくれているから、
この挑戦は前に進めています。
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▼たくさんの人と一緒に前に進めているから
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本当にたくさんの人との出会いがあって
遠くに行けているな、と思っています。
多くの支援者が、僕の夢の実現に必要な
お金を支援してくれています。
【大人が夢を
諦めなければならない】
それは『お金の問題』
だけだと思っています。
お金以外に、
夢を挫折しなければいけない理由なんか
ないと思います。
自分のやりたいことがあって、
挑戦したい夢があって、
お金さえあれば、絶対に前に進めるんです!
今回の僕の夢を支援してくれている人の
お金があって、
初めてこの夢は実現できています。
例えば、
豊洲PITのクラウドファンディングには
載っていませんが、
実は『スペシャルスポンサー』という
スポンサードをしてくれている人が
10名いらっしゃいます。
日本一たい焼・山本隆司さん
株式会社B’z・細野尊史さん
介護業界の革命家・髙橋まちゃぴろさん
ファイナンシャルプランナー・もりつぐ先生
お金の学校YouTuber・能登清文さん
コピバン歴30年・橋本一豊さん
世界を股にかける猛烈な男・中野博さん
ディズニーランドのような
歯医者を実現している原先生
熱愛夫婦・尾熨斗さん夫婦
カモファンディングコンサルタント・
生島正さん
この10名の方がスポンサーとして
200万円出してくださっていますので、
豊洲PITの壇上で
紹介させていただこうと思います♪
この人たちが
お金を出してくれなかったら
この規模の挑戦は
できなかったことを、
堂々と皆さんの前で
僕は伝えようと思っています。
お金のことを語っちゃいけないなんて、
そんなことを言っていたら
夢なんて叶わない社会が出来上がります!
だから日本人は『諦める人』が多いのだと、
僕は思っています。
ちゃんとお金のことを言語化できる、
ちゃんと「お金をください」って言える、
みんながそれができるようになれば、
たくさんの夢が実現する社会になると
僕は信じていますし、
証明しようと思っています。
『早く行きたければひとりで行け、
遠くへ行きたければみんなで行け』
僕が10代の頃の一番の夢は
歌手になることでした。
中学生の頃、授業中にノートへ書いた
歌詞の数は1200曲を超えています。
「毎日の出来事や、見た景色や、
内側から沸き起こる感情のすべては、
歌を生み出すためにあるんだ!」
と思い込むようにしていました。
自分が大嫌いだった頃です。
高校の野球部が終わってからは、
毎日バンドメンバーとしか
会っていませんでした。
地元では
「野球部上がりのくせに、
あんな不良になって!」
「鴨頭は不祥事を起こして、
甲子園出場停止になるかもしれないから、
監視対象になっていた」
と噂をされていました。
でも、バンドメンバーと
毎日夢を語っていました。
「俺たちは卒業したら
東京でデビューするんだ!」って。
でも、その夢を
自ら諦めたんです。
19歳の春でした。
そして今年……
38年越しの夢を
叶えにいきます。
めちゃくちゃ怖いです。
でも、前に進んでいます!
ひとりじゃない。
だから前に進めています!
『早く行きたければひとりで行け、
遠くへ行きたければみんなで行け』
ちなみにこの言葉を僕たちに伝えてくれた
アル・ゴア元米副大統領は、
この演説の最後に
「私たちも遠くへ行かなければなりません。
それも早く行かなければなりません」
と締めくくったそうです。
僕は今年12月21日に豊洲PITで
デビューライブをします!
待ったなしです!
僕にとってこの夢の距離は
『38年』という距離でした。
僕にとって
一番遠くにあった夢を、
いよいよ今年
叶えにいきます!
皆さん、ぜひ見に来てください!
ぜひ一緒に体験してほしいです!
きっと皆さんの中にある夢が、
もう一度燃え上がると思います!
今回の挑戦は
『Challenge
Like A Baby
~あの頃諦めた夢
今から叶えろ!』です!
それを伝えるために、
僕は豊洲PITのステージで全力で歌います!
たくさんの人と一緒に前に進めているから。
▼2023年12月21日歌手デビューLIVE!
チケット第二次先行販売
(※こちら→)https://www.kamofunding.com/projects/kamolive1221-10
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▼諦める理由、立ち止まる理由はなくなる!
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最後までお読みいただいて
ありがとうございます♪
この文章の元になっている
『鴨頭嘉人の朝礼』は、
Voicy史上最長の放送になってしまいました!
チャプター数も
最高に多くなってしまいました!
実は今日、Voicyでの告知は
アーティスト活動しかしておりません
他にも『話し方の学校』とか
『ダイナミック・スピーキング・アカデミー』
とか『ビジネス実践塾2days』とか
『オンラインサロン鴨Biz』だったり
鴨ブックスの本だったり……
いっぱい告知したいことありますが、
全部を我慢して
これだけの長さになっております
それだけ今、
多くのことに同時進行で
挑戦できているということ。
それはなぜかというと……
ひとりじゃないから(≧∇≦)♪
それを実感しています、
という内容でございました♪
きっと皆さんも今日の投稿を読んで
「自分もひとりじゃないから、
今やれていることがやれているんだな」
と思っている人がきっと多いと思います。
なんだかそれを思うと
『諦める理由』ってなくなりますよね!
『立ち止まる理由』はなくなりますよね!
だって、
前に進めるんだもん、
ひとりじゃないから。
長い長い内容を最後までお読みいただいて、
本当にありがとうございます!
皆さんの貴重な命の時間をいただきました♪
これからもどんどん挑戦し続けて、
皆さんの役に立てるような
発信を意識しながら、
でもやっぱりやりたいことは
『自分がやりたいこと』!
内側から沸き起こってくるものだけに
集中して、この『鴨頭嘉人』という人間を
使い切って死んでいこうと思っております!
これからもよろしくお願いいたします♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/