クラウドファンディングで
3562万円の支援を
集めた秘密が
ついに明らかに！？
今回は
日本一たい焼の
山本隆司
（やまもと りゅうじ）
さんとの
対談回です♪
先日の『カモファンディング』で
ものすごい支援が
集まった理由を
特別にお伝えします♪
＜目次＞
1．鴨さんに恋をした♪
2．挑戦者はリスクを取れ！！
3．出した分が返ってくる！？
4．山本隆司さんは愛と支援の人♪
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼鴨さんに恋をした♪
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鴨頭
「今回はスペシャルゲスト、
日本一たい焼の
山本隆司
（やまもと りゅうじ）
さんに
来ていただきました
（≧∇≦）♪」
山本隆司さん
「おはようございます♪」
二人
「せーの、いいね！！」
鴨頭
「あの……
クラウドファンディングで、
何が起きているんですか？」
山本隆司さん
「えっとですね……
私も分かって
いません！」
鴨頭
「いやいやいや（笑）
これは一般論ですが、
山本隆司さんは
芸能人でもなければ、
インフルエンサーでも
ないわけじゃないですか」
山本隆司さん
「50歳のおじさんです」
鴨頭
「そうですよね。
Facebookをしていると言っても、
ただのFacebookライブで
中身はほとんど
ありませんよね」
山本隆司さん
「ないですね（笑）」
鴨頭
「それでクラウドファンディングに
挑戦して、
2000万円以上を集めるのは、
異常事態中の
異常事態！
しかもプロジェクトが
『鯛熱大陸上映会』
ですよ！」
山本隆司さん
「そうですね。
私のドキュメント映画上映会です」
鴨頭
「だから、
会社の自慢話を
社長がしているのを上映する
クラウドファンディングの支援が
2000万円を超えたということでしょ」
山本隆司さん
「見事にスポンサーさんも
35名の方に
ついていただきまして、
すごいプロジェクトに
なっています！」
鴨頭
「そんな力強く言われても……」
山本隆司さん
「（爆笑）」
鴨頭
「でも例えば、
今この話を聞いた人から
『頑張ったら、
クラウドファンディングって
お金が数千万円
集まるんですか？』
と聞かれたら、
優しい気持ちで
その人に対して……
『絶対に無理です』
と言わなきゃいけない。
ようは
クラウドファンディングの前から、
どういうプロセス
動きがあって、
この成果になったのか
ということを、
知っておいてもらわないと
勇者モードで
死ぬ人が出る」
山本隆司さん
「それは間違いないですね」
鴨頭
「『山本隆司さんは
勇者モードだ！』と、
うちのコミュニティで
よく言われていますが、
実はその前から
めちゃくちゃ
動いていますよね。
そのあたりのことを、
この後皆さんが
怪我をしないように
教えてもらってもいいですか？」
山本隆司さん
「ありがとうございます。
まず、第一に
鴨頭さんのことが
大好きになりました♪
『鴨さんに
恋をした』」
鴨頭
「大丈夫ですか？
これは伝わりますか？」
山本隆司さん
「大丈夫です♪」
鴨頭
「大丈夫ですね！
いいでしょう(^o^)/」
山本隆司さん
「あとは、とにかく
自分の時間とお金を
『学び』と『他者の応援』
に使いまくった。
別にその頃は、
クラウドファンディングに
挑戦しようという気持ちは
なかったんですが、
ただ喜ぶ顔が見たくて
動きまくりました。
鴨頭さんの講演会の
主催も2回させてもらったり、
ボランティアスタッフも
この1年間で20回以上
参加しました。
別にクラウドファンディングを
集めるためではなくて、
自分の主催の時に
助けに来てくれた方への
恩返しだと思って、
歩き回った結果が
今ここにあります。
だからこれを
言語化して伝えていく
というのは
ちょっと難しいんですが、
ただやみくもに
鴨頭さんに貢献したから
集まったとは思っていません」
鴨頭
「カモファンディングの説明会や、
うちのオンラインサロン
【鴨Biz】で
よく説明しているのは……
クラウドファンディングを
『資金調達だ』
というふうに、
認識している人が
多いんですが、
僕らはそうは
言っていなくて……
『信用の可視化
ツールである』
という説明をしている。
それまでに貯めていた信用は、
基本的には
目に見えないものですが、
クラウドファンディングだけは
それを目に見える形にしてしまう。
だから、
クラウドファンディングに
初めて挑戦する人、
特にコミュニティ内で
ちょっと名が知れている人。
そういう人ほど
クラウドファンディングに
挑戦する前に……
めっちゃビビる。
『怖い』
とみんなが言います。
例えば、
名前は言わなくていいと思うけど……
Voicyパーソナリティの
窪田望（くぼた のぞむ）さんや、
中島侑子（なかじま ゆうこ）さん。
めっちゃ言うてんな（笑）」
山本隆司さん
「（爆笑）」
鴨頭
「そういう人たちこそ、
自分がクラウドファンディングに
挑戦して、
今までみんなが
思っていた印象が
下がらないかどうかということに、
すごく不安になる。
山本隆司さんだって、
うちのコミュニティ内では
かなりの有名人だったので……
『隆司さんがやって、
こんなもんか』
と思われちゃいけない。
こういうプレッシャーも
ありましたよね」
山本隆司さん
「ありましたね」
鴨頭
「さらに
『鴨頭さんに迷惑を
かけないかな』
とも考えたはずです」
山本隆司さん
「はい」
鴨頭
「だから、
直前になって動いたことも
いっぱいあると思います」
山本隆司さん
「そうですね」
鴨頭
「それは、どんなことが
ありましたか？」
山本隆司さん
「DMを送らせてもらった時に、
信用が足りなかったことを感じて
ちょっと反省した部分や、
不快にさせてしまったな
ということもありました。
逆にこれは、
ちょっと嬉しかったことなんですが
まだ信用が溜まっていない方にも
お願いした時に……
『隆司さんに
期待しています』
『これからワチャワチャ、
イチャイチャさせて
いただきます』
というメッセージを
いただいて、
本当に勉強に
なりました」
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▼挑戦者はリスクを取れ！！
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鴨頭
「これを言うと、
好感度がちょっと
下がるかもしれませんが……
『信用が溜まってもいないのに、
DMを送ってくるな』
みたいなことを言う人が
ときどきいますが、
僕は個人的に
思っていることがあります。
そんなことを言ったら、
何者でもない人が
物を売ることが
できない。
こういう風潮が高まると、
信用が溜まっていて
本当は応援したいと思って
待っている人にも
情報が届かない。
だから、あえて……
『挑戦者は
リスクを取れ』
と言いたい！
DMを送って
嫌われたって
いいんだよ♪
『そうだったのか。
俺って信用が
溜まっていると
勘違いしていた』
と、勉強すればいいと思う」
山本隆司さん
「めちゃくちゃ
勉強になっていますね」
鴨頭
「それをしない限り、
クラウドファンディングが
できないんじゃなくて……
ビジネスができない。
だって、
クラウドファンディングは
一生に1回しか
挑戦しないかもしれない。
年に1回するか
しないかかもしれないけど……
ビジネスは
毎日しているでしょ！
ビジネスも
“信用の刈り取り”
だから、毎日その連続じゃん。
そんなことも勉強になる。
クラウドファンディングに
挑戦することによって、
今までのビジネスで
感じていたことや
気づいていなかったことに、
たくさん気がつくでしょ？」
山本隆司さん
「たくさん気づかせて
もらっていますね」
鴨頭
「具体例を言って
もらってもいいですか？」
山本隆司さん
「え、具体例？」
鴨頭
「（爆笑）」
山本隆司さん
「いっぱいありすぎて、
今は答えられないですね（笑）」
鴨頭
「今、ものすごく
『乗っかればいいや』
という返事に聞こえたので、
ちょっと試してみました」
山本隆司さん
「汗の量が増えましたね（笑）」
二人
「（爆笑）」
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▼出した分が返ってくる！？
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鴨頭
「それにしても……
夢があるなと思う♪
言ってみれば、
クラウドファンディングを
立ち上げている人は、
本当にいい大人です。
いろんな人生経験をして、
失敗もしたと思うし
たくさん成功体験も
したと思います。
でもそういう人が……
今から挑戦する！
挑戦は、
できることをするときに
『挑戦』とは言わない。
できもしないことをするときに
『挑戦』と言います。
つまり、
いい歳の取り方をして
いろんな“酸い”も
“甘い”も分かった。
例えば
山本隆司さんだったら
経営者として、
日本一たい焼を
13店舗も経営している
フランチャイズの
大オーナーが、
まだ自分に満足していない
という証拠でしょ」
山本隆司さん
「そうですね」
鴨頭
「まだ夢を
追いかけている
ということですよね。
それは今、
夢を追いかけている人にとっても
勇気になりますが、
これから挑戦する人にとっても、
すごく勇気になる
行動だと思います。
カモファンディングの中でも、
僕以外で2000万円以上
集まった人はいない。
宇宙一のカミさん・明子さん
という別格の人もいますが、
山本隆司さんは初めて、
一番上をぶっ壊してくれた人です」
山本隆司さん
「はい」
鴨頭
「別に支援金額が高いから
偉いというものではありません。
あくまで
『挑戦する』
『学ぶ』
他には、
クラウドファンディングを
きっかけに、
コミュニケーションをとって
そこで深く繋がる
という人もいます。
株式会社B’s（ビーズ）の
大城（おおしろ）くんと
めちゃくちゃ仲良くなったでしょ」
山本隆司さん
「そうですね」
鴨頭
「クラウドファンディングを
していなかったら、
24歳の男の子と
仲良くなることありますか？」
山本隆司さん
「ないですね」
鴨頭
「ないですよね。
危ないニュースになるくらい（笑）
それくらい
深く繋がったというのは、
やっぱり
クラウドファンディングという、
ちゃんと
信用が可視化される
挑戦をした者同士
だからだと思います」
山本隆司さん
「そうですね」
鴨頭
「今回は
合同クラウドファンディング
だったから、
一緒にクラウドファンディングを
立ち上げた人たちとも
めちゃくちゃ仲良くなったでしょ」
山本隆司さん
「そうですね。
『一緒に
勝ち上がろう！』
となりました！」
鴨頭
「13プロジェクト、
全部の支援をしたでしょ？」
山本隆司さん
「全部支援していると思います♪」
漏れがあったらすみません！」
鴨頭
「これまでに
一体どれくらいの
支援をしたのか
覚えていますか？」
山本隆司さん
「誰にいくらかは、
覚えていませんが
総額はだいたい分かります」
鴨頭
「だいたいどれくらいですか？」
山本隆司さん
「2000万円は
超えていますね」
鴨頭
「そうだよね。
そして、
今回の自分のプロジェクトが？」
山本隆司さん
「2000万円を
超えました！
あっ、出した分が
返ってくるんですかね？」
鴨頭
「そういうことが
起きているんだと思います。
これは単純に
お金を出した分が
返ってくるという文脈もありますが、
お金以外の命の時間を使うことも
“出しているもの”
なので、それがお金で
返ってくるときもあるし、
自分が使ったお金が
相手の命の時間で
返ってくることもある。
このように考えると、
人生において最も大切な
『命の時間』と
2番目に大切な
『お金』は、
実は両方とも
同じエネルギーだと
いうことが分かると思います。
例えば、
今の自分はお金で
人の支援をすることは
できないが、
挑戦している人のために
『命の時間を使って動く』
ということをすれば、
その人の信用は
溜まるはずです」
山本隆司さん
「間違いないですね」
鴨頭
「だから
『自分は支援ができない』
という人は、
多分エネルギーを
“お金”
でしか見ていない。
やっぱり時間はすごい！！
そういうことも
勉強できるのが、
クラウドファンディングの
良さだと思います。
今回、山本隆司さんの
クラウドファンディングの
挑戦に対して、
深掘りしましたが
まだクラウドファンディングに
挑戦していない人も
ぜひ挑戦してほしい
と思っています」
山本隆司さん
「私も思います」
鴨頭
「クラウドファンディングに
挑戦した人にしか
見えない出来事や
景色があります。
今回の山本隆司さんも初めての
クラウドファンディング」
山本隆司さん
「人生初めてですね」
鴨頭
「僕はよく覚えていますが、
山本隆司さんが
クラウドファンディングに
挑戦すると決まった時に、
ものすごく深刻な顔をして
『悩みが一つあります』
みたいな感じだった。
これまで深刻な顔で
悩みを相談されることが
なかったので
『どうしたんですか？』
と聞いたら……
『今まで支援を
いっぱいしてきましたが、
支援されるやり方が
分かりません。
支援され慣れていないんですが、
どうしたら
いいんでしょうか』
と言っていた。
でも実際に自分で
クラウドファンディングを
立ち上げてみて、
支援してくれた人たちは
どんな表情になっていましたか？」
山本隆司さん
「いや、もうなんか
喜んでいましたね♪」
鴨頭
「そうですよね」
山本隆司さん
「私は、皆さんから
『ジョージ』
と呼ばれていますが……
『ジョージを
勝たせたい！』
と、ほとんどの人から
言われました。
鳥肌が立ちましたね♪」
鴨頭
「例えば、
お金という物質の
『貸し借り』
というと、
プラスとマイナスが
動いているように見えますが、
クラウドファンディングのような
『信用』
というエネルギーの場合は、
貸し借りだけではなくて……
頼った時に
増えるものもある。
だからいつも
プラスとマイナスで
バランスを取っている
のではなくて……
プラスとプラスが
バランスをとることもある。
多分これは、
クラウドファンディングに
挑戦しなかったら、
一生知ることがなかった
価値だと思います。
やっぱり挑戦した人は、
それだけのリスクを取ったから、
多めに配分が
来るんだ
ということが、
エネルギーの法則
として現れているんだなと
思っています」
山本隆司さん
「私もそれを伝えたかったんです！
鴨頭さん、
いつもありがとうございます♪」
二人
「（爆笑）」
鴨頭
「最高ですね♪
『鯛熱大陸』のほうも、
すごくいいムービーが
完成しているので、
多くの人に
見ていただきたいと思います。
山本隆司さん自身も今、
13店舗経営していますが
また14店舗目をね♪」
山本隆司さん
「今、交渉しています」
鴨頭
「いつまで経っても
挑戦をやめない
男の代表として、
もう動いています。
やっぱり大人の人が
夢を諦めずに、
どこまでも成長し続けよう
という姿こそが、
社会や若者に
一番響く
と思います。
逆に言うと、
おじさんの説教ほど
ウザいものはなくて……
『説教する
暇があったら、
おめえがやれよ』
と、僕はこれからも
おじさんおばさんたちに
言いたいなと思っています。
そういう意味でも、
山本隆司さんは
お手本になる動きを
すごくしている
素敵な方だと思いますので、
この記事を
読んでくださっている人も
山本隆司さんのチャレンジを
これからもぜひ
応援してあげてほしいです♪
日本たい焼は、
西日本を中心に
たくさんあります。
この記事に
URLを貼っておきますので、
ぜひチェックして
いただきたいと思います。
▼日本一たい焼 山本グループ51
（※こちら→）https://taiyaki51.jp/
もしご自分やお子さんが
『どこかでお仕事したいな』
と思った時に、
近くに山本隆司さんの
日本たい焼のお店があったら、
そこで働いてもらえると
一緒に大きなチャレンジをしたり、
夢を叶えていくという経験が
多分できると思います。
ぜひお待ちしています♪
薄皮パリパリ
あんこたっぷり
このたい焼は……」
二人
「日本一たい！！」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼山本隆司さんは愛と支援の人♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
記事を読んでいただいて
伝わったと思います。
やっぱり山本隆司さんという人は……
愛と支援の
人です♪
そういう人が大成功したり、
そういう人のもとに
人が集まっている世界を見ると……
「世界って
なんか優しいな」
と思います。
そんな山本隆司さんが今、
すごく力を入れているのが……
自分の会社の
社員さんの
教育です！
うちが提供している
『目標達成プログラム』
というプログラムも、
まだ正式に他の会社には
リリースしていませんが
「まず、一社目として
やっていただけませんか？」
とお願いしたら……
「喜んでやりましょう♪」
と承諾していただけたので
今、会社のほうに
『目標達成プログラム』
を導入中です(^o^)/
それ以外にも、
11月17日、18日の2日間に
東京で開催される
『ビジネス実践塾
2days』
にも
山本隆司さんと
社員さんが一緒に
参加してくれます。
▼11月17日、18日開催！
ビジネス実践塾2days
（※こちら→）https://kamogashira.com/clp/business2days/
前回も参加して、
振り返り会を
行っていましたね！
そんなふうに社員教育に
ものすごく力を入れているのが
山本隆司さんです♪
これからもイベント
『鯛熱大陸』や、
僕の講演会
今回の『ビジネス実践塾2days』など
いろんなところで
山本隆司さんと僕は
一緒に活動していますので、
会いに来てくれたら
嬉しいです♪
さらに、
長期間にわたって
ビジネス思考力を
身につけようということで、
僕は
【鴨Biz】
というオンラインサロンを
運営しています。
今、日本で
一番伸びている
オンラインサロンに
間違いないと思います！
今回対談していただいた
山本隆司さん、
前回対談した
髙橋まちゃぴろこと
髙橋将弘（たかはし まさひろ）さん、
ロックこと
橋本一豊（はしもと かずとよ）さん。
今、Voicyスポンサーも
していただいている
ファイナンシャルプランナーの
もりつぐ先生、
株式会社B’s（ビーズ）の
細野尊史（ほその たかし）さん。
Voicyパーソナリティの
中島侑子さん
叶理恵（かのう りえ）さん
窪田望さん。
朝倉千恵子
（あさくら ちえこ）先生も
いらっしゃいます。
言い出したらキリがないほど、
すごい影響力を
もっている方が、
僕のところで一緒に
オンラインサロン【鴨Biz】で
学んでくれています。
すごい
オンラインサロンに
なったな
と思います♪
そんな方とも
コミュニケーションが図れる
素晴らしい環境が整いましたので、
ぜひオンラインサロン【鴨Biz】で
学びたい
成長したい
という方は、
ご入会いただけたら
と思います(^o^)/
毎月1日、2日、3日の3日間だけが
入会できるタイミングで、
順番待ちLINEがあります。
▼オンラインサロン【鴨Biz】
（※こちら→）https://kamogashira.com/kamobiz/
ここに登録しておくと、
説明会に参加できたり
入会のタイミングを
お知らせするように
なっています。
ぜひ僕たちと一緒に
学んでいただけたら
嬉しいです（≧∇≦）♪
お待ちしています♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、
一般公開できない様々なプロジェクトで
試行錯誤する様子や思考の過程、
失敗した施策の裏話など……
東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングをお届けいたします！
プレミアム配信に登録して
プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます（≧∇≦）
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
