「こんな優しい本は、
読んだことがない♪」
たけながみきと先生の著書
『大丈夫。
あなたは授かれる!』
には
優しさが
あふれています♪
妊活中の方への
配慮と理解が
感じられる本書を、
ぜひ
必要としている人に
おすすめして
ください!
さらに
健康になりたい方
も必読の一冊です!
<目次>
1.特別対談回です♪
2.たけなが先生は優しい♪
3.日本の性教育は遅れている!?
4.たくさんの人に届けたい!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼特別対談回です♪
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今回は、特別回です♪
いよいよ出版が決まりました、
たけながみきと
先生との対談で
ございます♪
『大丈夫。
あなたは授かれる!』
という本当に、
必要な方に絶対に
届けなければならない本が
鴨ブックスから
出版されます。
▼大丈夫。あなたは授かれる!
(※こちら→)https://amzn.asia/d/0IyRn4G
この本は、ものすごい
ベストセラーを狙ったりは
していません。
でもやっぱり、
届けなきゃいけない本と
いうものがあります!
ぜひ、今回の記事を
読んでくださった方には、
この『大丈夫。あなたは授かれる!』
という本を届けたい人、
届けなければならない人に
届ける共犯者に
なってほしいな
と思います。
ぜひ、この後の対談を、
じっくり読んでみてください(^o^)/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼たけなが先生は優しい♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「それでは、今回のスペシャルゲスト、
たけながみきと
先生でございます♪
よろしくお願いします(≧∇≦)♪」
たけながみきと先生
「よろしくお願いします♪」
鴨頭
「今回の……
【大丈夫。
あなたは授かれる!】
最初にこの本を読んだ
感想を言わせて
もらってもいいですか」
たけながみきと先生
「ありがとうございます!」
鴨頭
「たけなが先生は専門家なので、
ものすごい知識が
たくさんあって、
妊活中の人が赤ちゃんを
授かるためのノウハウが
書かれている本だと
思っていたので
『これをやっちゃダメ』や
『こうしなさい』
ということが満載の本
だと思って読み始めたら……
優しいね♪」
たけながみきと先生
「授かれていないという方は、
結構年齢が高いし、
プレッシャーを感じているし
普段から
ストレスが多い。
そこに、上からあまりに
きついことを言ってしまうと、
余計に入りにくいし
抵抗してしまう
ところがあると思います。
だから、正しい知識を
伝えていこうと思ったら、
やはり
きつくは
書けません」
鴨頭
「そもそも最初から
『授かる確率は20%だ』
と書かれている。
だからある意味、
数字だけで言うと
『授からないほうが普通で、
授かるほうが確率が低い』
と最初に言ってくれています。
僕は、多分この本を
手に取る人は
『なんとかしなきゃ』
みたいな
プレッシャーを
すごく感じている方
だと思うので……
『ああ、そうかそうか。
20%の確率を少しでも
上げるために、
自分が今から行うべきことが
書かれているんだな』
こういうふうに入れるから……
やっぱり優しい♪」
たけながみきと先生
「ありがとうございます」
鴨頭
「この本を僕は、
てっきり妊活中の人だけに
必要な本だろうと
思っていました。
でも、冷静に考えると、
いわゆる元気な精子や
元気な卵子を自分の中に
キープするためには、
結局、
自分の健康全体を
いい状態に保って
いかなければ
いけませんよね」
たけながみきと先生
「そうですね。
そこにつながりますね」
鴨頭
「そうですよね。
だから僕は読んでいて、
これは別に妊活中じゃなくても、
例えば、
後半は男性のことも
書いてくれていますが、
男性であっても
ここに書いてあることを行えば、
めちゃくちゃ
健康になります♪」
たけながみきと先生
「それを妊活という
観点からじゃなくて、
男性も僕が書いていることを
行っていただくと、
将来的に妊活だけじゃなくて……
例えば、
前立腺!」
鴨頭
「うん」
たけながみきと先生
「男性は、前立腺がんが多いので、
その予防に
つながったり
もします」
鴨頭
「僕は、もう今から
子どもを作る予定はなくて、
この本を読み始めましたが
途中から……
『これは自分の
パフォーマンスが
上がるじゃん』
と思った。
普通の妊活本じゃなくて、
日常生活のここに
注意したほうがいいなと
いうことが、書いてあったので、
これは使えるな
と思いました。
読み進めていくうちに、
人間の体を健康で
いい状態に保つということと、
あとはアンチエイジングに
ついて書かれていますね」
たけながみきと先生
「そうですね」
鴨頭
「年齢を重ねるほど、
老化するのは当たり前なので、
それを遅らせる方法というのは、
メインは
食事と運動。
そこがキーなんだなと
思いました」
たけながみきと先生
「はい」
鴨頭
「だから、
食事の指導の部分は、
中身が多く
書かれています」
たけながみきと先生
「僕は、妊活だけじゃなくて、
健康の一番の基本は
食事だと思っているので、
普段は鍼灸をしていますが
食事の指導は
徹底的に
行っています」
鴨頭
「鍼灸としても、
食事が結構
出てくるんですね」
たけながみきと先生
「そうですね」
鴨頭
「あと、僕も実際に
調整してもらっている
自律神経の話も
出てきます」
たけながみきと先生
「これも大事ですよね」
鴨頭
「僕が講座を開催している時に、
交感神経が優位すぎて
眠れないという話をしたら、
それを調整して
くれましたよね。
これは妊活とは
関係ないかもしれないけれど、
やっぱり今、眠れない人が
めちゃくちゃ
多いと思います」
たけながみきと先生
「そうですね」
鴨頭
「そういうのが
調整できるということも
書いてあります。
もちろんこの本は、
タイトルが……
『大丈夫。
あなたは授かれる!』
なので、きっと妊活を
している人がメインで
読む本だと思いますが、
これはみんな
読んだほうが
いいな♪」
たけながみきと先生
「今、鴨さんが言ってくれた観点で、
その読んだ人の健康にも
つながりますが、
妊活は本当にこれだけ
大変なんだなということを、
妊活に困る前に
読んでいただきたいです!」
鴨頭
「理想ですよね」
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▼日本の性教育は遅れている!?
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たけながみきと先生
「日本では、
性教育が遅れているというか、
ほとんどされていない。
逆に言うと、
授かり方を
教えてもらって
いません」
鴨頭
「はい」
たけながみきと先生
「僕たちが保健体育で
教えてもらって
女子は特にそうですが、
例えば、基礎体温で『排卵日』
というところを
『危険日』
と教えてもらっています。
だから、日本の教育というのは、
授かるためではなくて、
授からないというか
望まない妊娠を防ぐと
いうふうな教育を
されていると思います」
鴨頭
「はい」
たけながみきと先生
「なおかつ、
同じ職場の中でも
妊活の話はなかなか
しにくいところが
あります。
そこを上司や同僚の方が、
知識として知って
あげていること。
妊娠で悩んでいない方や、
知識がなくても
妊娠をしている方のほうが
圧倒的に多いから、
そこの知識を
もっておいていただいて、
授かれていない方に
接していただけると、
すごく社会的にも
優しい社会が
できる♪
そういうふうに思います」
鴨頭
「僕は、オンラインサロンを
運営しているし、
講演会を開催しているから
いろんな人が周りにいて、
その中には学校の先生が
多くいます。
学校の先生の中でもきっと、
ちょっと変わっている人が
僕の周りには、
多いのかな
と思います。
特に、教育に対して、
このままじゃダメだと
思っている方が
学びに来ています。
その学校の先生たちが
口を揃えて……
『本当に必要な教育は、
お金と性教育しかない』
と言っています」
たけながみきと先生
「まさにそうだと思います」
鴨頭
「『でも、その一番大事なことを、
僕たちは教えていないんです』
と言って、
その自戒の念も含めて
もっともっと僕たちが
学ばなきゃと
学びに来てくれています。
確かに僕も、もういい歳なので、
かなり古い教育を
受けているという
認識はありますが、
大事なことは
学校を卒業した
後にしか
教えられて
いない。
もちろん若い時のほうが、
妊娠はしやすいという
確率の話も本に
書いてくれていますが、
できるだけ早く
このことを知っておくと
どれだけ楽に
なるか
ですよね♪」
たけながみきと先生
「そうですね。
知っていると知っていないとでは、
あとの
困っている時間が
全然違います。
この本を読んで
いただいた僕の思いは……
『遠回りをして
ほしくない』
遠回りをするということは、
それだけお金が
かかってしまうことですし、
いらない時間とお金を
使うということが
いかに楽しい明るい
家庭を作るのに、
どれだけマイナスに
なっているのかということ。
そこが一番
伝えたいところ
ですね!」
鴨頭
「僕自身は、男性ということもあって、
妊活をもちろん行ったことはないし、
その辛さや
痛みを
知りませんでした。
でも、僕の周りに、
例えば社員の中にも
妊活を5年していた子がいて、
薬やいわゆる体外受精も
行っていたので、
急にものすごく太ったり
体調が悪くなるだけじゃなくて
メンタルにもきてしまう。
その時僕は、知識がなかったし、
今、この本を読んだ後みたいに
ちゃんとした知識を、
ちゃんと仕入れようという
その意識も
足りなかった。
だから、ただただ
可哀想にしか
思っていませんでした」
たけながみきと先生
「知っていると忘れないし、
気遣いというか、
ケアもできると思います」
鴨頭
「そうですね。
これはもう妊活に限らず、
全てのことに言える
かもしれませんが、
情報不足によって
悩んでいるものは、
絶対に解決
できますよね!」
たけながみきと先生
「そうですね」
鴨頭
「だから、そういう
知らないから悩んでいる、
知らないから苦しい
知らないから命の時間と
お金が無駄になるというのは、
やっぱり知識で
少しでも
早く補いたい
ですね!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼たくさんの人に届けたい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「出版社の立場から、
この本を読んで
思ったことを
言ってもいいですか」
たけながみきと先生
「どうぞ、お願いします」
鴨頭
「よくぞ削り
ましたね♪」
たけながみきと先生
「はい!
本当は、伝えたいことが山積みで、
実はこれ
3分の1を
削りました」
鴨頭
「やっぱり、そうですよね。
読みやすかったです」
たけながみきと先生
「ありがとうございます」
鴨頭
「よくぞ200ページに
したなっていう(≧∇≦)♪
やっぱり専門家の方だったら、
もうこの何倍も
書きたかっただろうし、
伝えたかっただろう
と思います。
でも、最初から大量の
情報を全部書いてしまうと、
もし悩んでいる人が読んだら
『やらなきゃ』
というプレッシャーも、
かかってしまうと思います。
その辺を
配慮して、
削られましたよね」
たけながみきと先生
「はい」
鴨頭
「専門家の人の著書を
僕も何冊か読みましたが、
どうしても詰め込んで
ありました」
たけながみきと先生
「あれも教えたい。
これも教えたいと
なってしまうので、
ここだと思って
全部書いちゃいました。
そういうつもりで
書いたので、
書き上げるまでに
時間がかかって
しまった原因は、
そこにあります」
鴨頭
「なるほど。
でも実際に、
完成した原稿を読んで
本当に必要なことは削らずに、
だけど、後からでも
いいことや特例の部分は、
かなり削って、
読みやすい本。
そして、実用的なところを
しっかりと残した、
いい本になって
いるなと思いました」
たけながみきと先生
「ありがとうございます」
鴨頭
「もう一つ出版社の立場から言うと、
僕は世の中の本というのは
大きく分けて2種類
あると思っています。
1つ目は……
『多くの人に届ける』
いわゆるベストセラーという本。
これは著者の方のためにも、
出版社のためにも
出版業界のためにも、
もちろん読む人のためにも、
こういうベストセラーの本は
生み出さなきゃ
いけないと思っています。
2つ目は……
ベストセラーになるか
どうかは別にして
『世に出さなきゃ
いけない本』
があるなと思っています。
今回のたけなが先生の
【大丈夫。あなたは授かれる!】は、
もちろん多くの人に
届けるということも
努力していきます。
ですが、この本っていうのは、
一般的には男性は
自ら手に取らない本だと思うし、
例えば、もう子どもは
これからは作らない
という方も手に取らないと
考えると、もともと
マーケットが
小さいと
思います」
たけながみきと先生
「そうですね」
鴨頭
「でも悩んでいる人の
悩みの深さや
苦しみを考えたら
『絶対に出さなきゃ
いけない本』
です!」
たけながみきと先生
「はい!!」
鴨頭
「鴨ブックスとしても、
こういう本を毎回
出版していたら、
出版社としては
潰れてしまいますが、
やっぱり年に一冊くらいの
ペースでは絶対に
出したいなと思っています。
そういう意味では、
うちの出版社も
まだまだ2年目なので、
弱小出版社ですが
本当に世に必要な本の
第1号として、
たけなが先生の本を
今回出版できたというのは、
すごく
嬉しいです♪」
たけながみきと先生
「ありがとうございます。
そう言っていただけると
僕も、嬉しいです」
鴨頭
「こう言いながら、
全く逆のことを
言ってもいいですか」
たけながみきと先生
「はい」
鴨頭
「やっぱり
たくさんの人に
届けたいですね!」
たけながみきと先生
「そうですね!
本当に知ってほしいことが
満載ですからね♪」
鴨頭
「だから、この記事を
読んでくださっている方に
お願いですが
この本を妊活をしている人が
自分で見つけられたら、
もちろん
ラッキーです。
でも、見つけられない方も
いらっしゃると思います。
もし、自分の周りに
悩んでいる人がいたら、
買って渡したりすると
プレッシャーになる
かもしれないので、
例えば、直接悩んでいる人に
『こんな本があったよ』
と紹介もできると思います。
他にも例えばSNSで、
FacebookやTwitterでシェアしたら
その方がたまたま見かけて
『私に必要な本だ』
と思って購入するのだったら、
全然プレッシャーが
かからないと思うので、
ぜひ
シェアして
ほしいと
思います。
あとはお子さんに、
読んでほしいですね」
たけながみきと先生
「読んでほしいですよね」
鴨頭
「この本の内容を、
一般的に性教育を
しっかり学んでいない
お父さんやお母さんが、
自分の口で伝えるのは
もしかしたらちょっと
難しいなと
感じている方も
いらっしゃる
かもしれません。
だから、専門家の人が
書いた本をお子さんに渡すのは、
お父さんやお母さんとしても
すごく楽だと
思います」
たけながみきと先生
「そうですよね」
鴨頭
「表現も
『仲良し』
という表現をして
くれていますよね。
だから、
読む人と勧める人に
圧を与えない優しい
表現をしてくれて
いる本だと思います」
たけながみきと先生
「はい」
鴨頭
「僕が書いたら絶対に
『エッチ』や『セックス』と
書いていたと思います」
たけながみきと先生
「でも、それを書いてしまうと、
それだけでやっぱり
引いてしまうところもあって、
固さが出て
しまいますよね」
鴨頭
「やっぱり届け方まで、
すごく優しい本
だなと思いました」
たけながみきと先生
「ありがとうございます」
鴨頭
「これは多分勧める方にとっても、
勧めやすい書き方であり、
タイトルであり
表紙のデザインも全部
歯を食いしばっている人に
『そうじゃなくて
いいよ♪』
と優しく包み込むような
本になっています。
この記事を読んで
くださっている人が、
本当に勧めやすい本ですので、
SNSのシェアや
仲の良い人だったら
こんな本があるよと
紹介してあげて
ほしいなと
思います」
たけながみきと先生
「はい!ありがとうございます」
▼大丈夫。あなたは授かれる!
(※こちら→)https://amzn.asia/d/0IyRn4G
鴨頭
「この本について後半は、
たけなが先生の
Voicyチャンネルのほうでも、
もう少し深く
話していきたいと
思いますので、
前半はここまでで
終わりにします。
この後の後半は、
たけなが先生の
Voicyのチャンネルの
URLを貼っておきますので、
ぜひ聞いて
ください♪」
たけながみきと先生
「はい!ありがとうございます♪」
▼たけながみきと先生 Voicyチャンネル
【あなたが授かるための妊活情報】
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1774/554980
鴨頭
「それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/」