「コミュニケーション大全」は売れてるんじゃない！！鴨ブックスメンバー♪

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▼書店さんとどんどんつながる♪

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鴨頭

「コミュニケーション大全は

　売れてるんじゃない！！

　売ってるんだ！！

　ということで、今日は
　
　鴨ブックスの副社長

　サッチモこと

　吉村博光（よしむら ひろみつ）さんと

　そして

　糸井ちゃん、かのこさん

　鴨ブックスの社員3人が
　揃っていまーす(^o^)/

　今、大手のメディアさんの取材を
　受けたばかりで熱くなっております！！

　取材なのに、なぜか僕は涙ぐんで
　プレゼンしていました……

　なぜかファミリーマートの
　話までしてしまう……

　関係なさそうで関係はあるんだけどね♪

　やはり

『売っている』

　という実感があるほうが

　働いている人が自分の

　存在意義を感じたり

　生きているという感じを

　得られるのではないかな

　と僕は思っています。

　生々しい話ですけど
　鴨ブックスも立ち上がってから
　最初に本が無かった時期は
　寂しかったでしょ！？」

鴨ブックス副社長・サッチモ

「寂しかったですね……」

鴨頭

「エネルギー上がらないよね……

　今はどうですか！？」

サッチモ

「今は最高ですよね♪

　最高潮です！！」

鴨頭

「そうだよね♪　これって
　売っているからじゃない！？」

サッチモ

「そうだと思います！！」

鴨頭

「副社長のサッチモにしてみると
　今回の『コミュニケーション大全』の
　出版が決まってから、何店舗の
　書店さんとコミュニケーションを
　取りましたか？」

サッチモ

「200店舗！！」

鴨頭

「200店舗ですよ！！
　頑張りましたよね(^o^)/」

サッチモ

「都道府県にすると30くらいですね」

鴨頭

「30都道府県……
　まだ行ってない所あるのかっ！！

　すごいよね（≧∇≦）

　おかげさまで、すごくたくさんの
　書店さんと今回コラボしましたよね♪

　今の所、どの書店さんと
　コラボしていますか？」

サッチモ

「まず愛知県に本社のある

　三洋堂書店さん」

鴨頭

「三洋堂書店さんは
　74店とコラボしていますからね♪」

サッチモ

「旭屋書店さん」

鴨頭

「旭屋書店さんは
　めちゃくちゃ大きいパネルを
　置いてくれてますからね♪」

サッチモ

「あと

　紀伊國屋書店さん」

鴨頭

「紀伊國屋書店さんは
　新宿の一番目立つ所ですよね♪

　いいですね(^o^)/」

サッチモ

「八重洲ブックセンターさん」

鴨頭

「八重洲ブックセンターさんは
　出版業界にしてみると
　東京タワーのような
　特別な存在ですよね！！」

サッチモ

「そうですね！！
　ランドマークですね！！」

鴨頭

「そうだよね！！」

サッチモ

「ジュンク堂書店さん」

鴨頭

「昔からお世話になっていますよね♪
　ジュンク堂書店さんは
　結構うちの出した本を
　置いてくれているんですよね」

サッチモ

「あとは

　三省堂書店さん」

鴨頭

「三省堂書店さんは
　ビジネス書が強いですよね！！

　ビジネスパーソンが
　読みたい本に強いので
　ありがたいです！！」

サッチモ

「TSUTAYA BOOK NETWORKさん」

鴨頭

「でっかい……！！よく頑張ったね(^o^)/」

サッチモ

「そうですね（≧∇≦）」

鴨頭

「これはあまり大きな声では
　言えないですけど……

　TSUTAYAさんとうまく繋がるって
　難しいんですよね……

　これは各個店で挨拶しても
　絶対うまくいきませんからね……

　本部が強いですからね！！

　ありがたいですね♪」

サッチモ

「ありがたいです！！」

鴨頭

「あとは最近だと

　未来屋書店さん！！

　ありがたいですね♪

　店舗数でいうと
　一番多いんじゃないですか！？

　未来屋書店さんは、各地の
　イオンモールショッピングセンターに
　入っています。この記事を読んでいる
　
　地方の方で、よくイオンに行って
　本屋さんに行くと大体は
　未来屋書店さんだと思いますね。

　未来屋書店さんと、僕は今まで
　そんなにコラボがなかったので
　今回が一緒に何かするのが初めてですね」

サッチモ

「いやー！！嬉しいです（≧∇≦）」

鴨頭

「嬉しいよね♪

　やっぱり未来屋書店さんは
　女性誌とか、ファミリーとかに
　強い書店さんだったので、あまり
　僕は絡みがなかったんです」

サッチモ

「『自己肯定力』

　あれは結構売れているようですよ！！」

鴨頭

「あーそうかなるほど(^o^)/

　表紙がうちの息子の
　ハルヒトのデザインになっているから
　未来屋書店さんに合っているからだ！！

　なるほど♪

　いろんな本を出してみるもんですね。
　あの本は返品が多くて大変だった……

　それでも売れた部数は
　1万3000部くらいだから
　売れたのは売れたんですよ♪

　ただ刷りすぎちゃって
　何も考えずに刷っちゃったからなぁ（≧∇≦）

　でも、ありがたいなぁ♪

　書店さんとの繋がりって
　ただ本を出しているだけだったら
　1店舗も繋がっていなかいですよね！？」

サッチモ

「そうですね」

鴨頭

「出版社は本を作って終わりではなくて

  その作った本を

  届けるところまでを

  全部する

　というのが出版社の仕事です。
　それをきっちり丁寧に今回行って
　初めてこのような書店さんとの
　繋がりが出来たというのは

  成果として

  大きいですよね」

サッチモ

「はい！丁寧にしました！！」

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▼アクションが奇跡を生む♪

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鴨頭

「コミュニケーション大全の
　打ち手といえば

　
　全国講演会だよね！！

　
　今回の全国講演会は

　鴨ブックス社員の

　糸井ちゃんが

　全部物品を会場に送ってくれたりも
　含めてしてくれました♪

　全国講演会に取り組んでみて
　どうでしたか！？」

鴨ブックス社員・糸井ちゃん

「初めて参加させてもらい
　本を売ったんですけど

　直接本を読んでくれる人の

　顔が見えるって

　スゴいパワーになるな

　って思いました♪」

鴨頭

「いい子なんですよ糸井ちゃん♪
　これ心から言っていますからね！！

　サービストークとか
　一切言えない子なのでね（≧∇≦）

　心から言っているところが
　素晴らしいですね。

　そして

　小池香乃子（こいけ かのこ）さん

　という新入社員がいます！！
　45歳の新入社員！！

　 鴨ブックスに入社して
　どれくらいですか！？」

鴨ブックス・新入社員かのこさん

「1ヶ月ちょっとです」

鴨頭

「正直な感想でいい！！
　スゴいこと言わなくていいので
　実際働いてみてどうですか？」

かのこさん

「目まぐるしいというか

　全てが目の前で

　決まっていく

　動きの速さですね。

　あとは鴨さんという天才を
　間近で見てきたという感じですね」

鴨頭

「確かに展開が早いよね！！

　例えば、今までの
　全体のアクションを10だとすると
　元々のプランで行ったのは
　その10のうちどれくらいある？」

サッチモ

「10の内の

　2か3ですね……」

鴨頭

「そうだよね……

　あとは走りながら

　『これも出来るんじゃない？』
　『あれもできるじゃない？』

　みたいな動きだもんね。

　ある時は梅田蔦屋書店さんみたいに
　向こうの方から

　『このような企画どうですか？』

　と提案をもらう。

　あれは奇跡だったよね！！

　本当に

  動いていなかったら

  この奇跡は起きて

  いないですよね！！

　もちろんプランできることは
　プランにするのはすごく大事です。

　プランがなかったらアクションは
　起きないからです。

　でもプランすることで
　満足しちゃダメで

　アクションしたことに

　次のアクションが

　繋がっていくんだよね」

サッチモ

「まさにそうですね」

鴨頭

「目まぐるしいね！！
　コミュニケーション大全の発売が
　決まってからの2ヶ月目は

　目まぐるしいね♪」

サッチモ

「途中で

『僕できません！！』って
　言ったことありますからね。

『そんなに話が変わっても

　対応できません！！』

　みたいにね」

鴨頭

「そこで僕が切れたよね（≧∇≦）

『ふざけるな！！

　そんなことで俺と一緒に

　働けると思うな！！』

　みたいなね……

　ありましたね……でも
　今や一番走っているのは
　サッチモじゃない！？」

サッチモ

「時々コケますけどね！！」

鴨頭

「そうだよね！！運動会に久々に出た
　おじいちゃんみたいな。

　お孫さんの幼稚園に来た
　おじいちゃんみたいな！！

　社員の糸井ちゃんが
　バカウケしてますけど
　大丈夫ですか（≧∇≦）

　でも、なんでも

　覇気が高い時に

　奇跡は起きるよね」

サッチモ

「はい、次々に起きています」

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▼『お客様』が動いてくれる出版社！！

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鴨頭

「今日どうしても記事の読者さんの
　皆さんにお伝えしたかったのは

　もちろん鴨ブックスが本を作ったし
　鴨ブックスが営業活動を
　始めたことによって

　書店さんが動いてくれたり
　メディアが動いてくれています。

　けどやっぱり僕たちが
　こんなに力強く結果を出せているのは

  実は『お客様』が

  動いてくれているから

　ですよね」

サッチモ

「そうですね♪」

鴨頭

「これは強いよね！！
　

　今

『コミュニケーション大全
　10万部プロジェクト』の

　Facebook秘密のグループページに
　170人くらいメンバーがいると思います。

　けど、よく考えて！！

  グループのメンバーは

  誰かというと

『お客様』だからね！！

　本を買ってくれた人ですよ！！

　あとは全国講演会の
　有料ボランティアスタッフさん！！

　本を売ってくれたお客様ですよ！！

　つまりお金を払った人しか
　あのグループにはいないんですよ！！

　グループのメンバーさんが

『もっといろんな人に

　コミュニケーション大全を

　伝えていこう』

　そう動いてくれていてます♪

　それは他の出版社にはない
　活動というか息吹だなと思うので

　これからも10万部プロジェクトメンバーと
　一緒に10万部を届けて祝賀会をしましょう♪

　まだ約束はできませんが……

　バーレスク東京を貸切でしたいなと
　思います(^o^)/

　今までジッと我慢して
　きましたから我々♪

　でも出版業界を変えたい
　という大きな夢と

　そしてまだまだ未熟な
　出版社であるという

 
  現実のギャップを

  埋めるためには

  アクションしかない！！

　気持ちとアクションしかない！！
　そういう気持ちでこれからも

　売れてるんじゃない！！

　売っているんだ！！

　を証明していこうと
　思っております！！

　そして

　最後にお知らせでございます(^o^)/

　『コミュニケーション大全』が

　3万部を突破したので
　重版がかかったのです！！

　次の本の帯が『赤帯』！！

　そして、あの

『キングコングの

　西野亮廣さんの

　写真入り』です！！

　楽しみにしていてください(^o^)/ 」

それでは今日という最高の1日に……

せーのっ！

いいねー♪(^o^)/