人生は体験だ!DIE WITH ZERO『ゼロで死ぬ』

週の真ん中、水曜日は

『おススメ本』のコーナー(^o^)/

 

『人生が豊かになりすぎる

 究極のルール』……

 

人生の価値

とは『お金』ではなく、

お金を使って得られる

『体験価値』なのです♪

その方法を論理的に紹介します (≧∇≦)♪

 

<目次>

1.今週のおススメ本は……

2.『体験価値』を取り逃がさない方法

3.鴨頭家で子どもに伝えていること!

4.鴨頭嘉人……映画デビュー

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 


 

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▼今週のおススメ本は……

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週の真ん中、水曜日は

『おススメ本』の日!

今日はすごい本を紹介したい
と思います(≧∇≦)♪

 

題名は

『DIE WITH ZERO

 人生が豊かになりすぎる

 究極のルール』!

今まで紹介した本は、
昔発表された古典的な内容の本が
多かったのですが、これは割と最近の
2020年9月29日に発行された本です。

 

かなりディープな内容ですが、
理論のシンプルな部分だけを
紹介したいと思います。

この記事を読んでいる皆さん全員に
関係がある内容なので、
ぜひ最後まで読んでください(≧∇≦)

 

▼DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス/著

(※こちら→)https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-478-10968-7


この本を読もうと思ったきっかけは、
超少人数で開催している講座
『ビジネスインフルエンスマスターコース』で、
勧められて購入しました。

そのあと、東京カモガシラランドで
10年以上会計を見てくれている
顧問税理士の人に
「あるすごい方から、これを読め!
 と言われた本があるんです」と勧められて、
すぐに読みました(≧∇≦)

 

めちゃくちゃよかったので、

僕の心に響いた箇所を紹介

させていただき、最後に
感想をお伝えしたいと思います♪

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補足ですが、本の引用文では、
金額がドル表記になっています。
より読みやすくなるよう、
本来はありえないレートですが、
1ドル100円で換算して
日本円も追記しています。

 

==========

(※引用文に一部、説明を追記しています)

 

【2年半タダ働きした

 女性の話】

 

 使わない金を稼ぐために、

どれだけ人生の時間が

無駄になるか

について、もう少し考えてみよう。

 

 ここでは架空の45歳の独身女性、
エリザベスを例にする。
彼女はテキサス州オースティンの会社で
事務職として働き、
年収は6万ドル(約600万円)。
これは、アメリカ人の45歳の
平均年収を上回る額だ。

 

 所得税や社会保険料などを
差し引いた可処分所得は
4万8911ドル(約400万円)。
勤勉で、週平均50時間働く彼女の
正味の時給は19・56 ドル(約2000円)だ。
これが、エリザベスがオフィスで
1時間過ごすことで得られる額になる。 

 

 質素なライフスタイルのおかげで、
大学を卒業して数年後には
学生ローンを完済している。
30代前半に購入したマイホームの
住宅ローンも完済した。
この家は、売れば
45万ドル(約4500万円)になる。 

 

 昨年は例年並みの3万2911ドル
(約300万円)を使った
(1万6000ドル〈つまり1年間で
約160万円〉を貯蓄できた)。

 

 20年後の引退を望んでいるため、
給料のかなりの部分を
401kプラン(確定拠出型年金)と
銀行に預けている。 

 

〜〜〜〜

 

 エリザベスは大企業に勤めていて、
会社からも信頼されている。
だから雇用は安定しているし、
退職まで毎年わずかな昇給も期待できる。
ただし、ここでは話をシンプルに
するために、退職まで給料の額は
変わらないことにする。
また、家のローンを完済したことを
除けば、45歳まで老後資金は
貯めていなかったことにする。

 

 この条件で計算すると、エリザベスは
65歳で定年退職した場合、
32万ドル(約3200万円)
(45歳から65 歳までの 20年間、
毎年1万6000ドル)を貯められることになる。
持ち家の資産価値(変わらないものと仮定する)
である45 万ドル(約4500万円)を足すと、

65歳の退職時の資産は

77万ドル(約7700万円)。

 

 この77万ドルで何年生活できるかは、
毎年の生活費次第だ。研究によれば、
退職後の生活費は毎年一定ではなく、
高齢になるほど少なくなる。
だがここでも話を単純にするために、
エリザベスは年間3万2000ドル(約300万円)
を使うと仮定する(金融から得られる
リターンも物価上昇と相殺されるものとする)。

 

 この前提だと、

彼女は24年弱生活できる

(77万ドル÷3万2000ドル)。


だがエリザベスが退職から20年後、
85歳のときに亡くなったとすると、

13万ドル(約1300万円)の

資産を使わないことになる。

 

 このとき、エリザベスは

13万ドル(約1300万円)分

の経験を逃してしまった

ことになる。

 

 それ自体が残念なことだが、

それだけではない。


これだけの金を貯めるために、
エリザベスはどれだけの時間を
費やしたのだろう。

13万ドル(約1300万円)を
19・56ドル(約2000円)で割ると、

6646時間になる。

 

 そう、エリザベスは生きているうちに
使い切れない金を稼ぐために、
こんなにも長い時間を費やしたのだ。
週50時間労働で計算すれば、
2年半以上にもなる。

言ってみれば、

2年半タダ働きしたのと同じだ。

 

人生の貴重な時間と

エネルギーを、もっと他のことに

使えたかもしれないのに。

 

〜〜〜〜

 

 だからエリザベスの例より
収入が高い人にとっても、低い人にとっても、
私からのメッセージは同じだ。

 

 生きているうちに

金を使い切ること、

つまり「ゼロで死ぬ」

を目指してほしい。

 

 そうしないと、

人生の限りある時間と

エネルギーを無駄にしてしまう。

 

〜〜〜〜

 

 では、あなたはいつ資産を

取り崩し始めるべき

なのだろうか? 

資産のピークを時期で考えるなら、
その重要なタイミングはいつになるのか?

 

 それはあなたの健康状態に関係している。

その指標になるのが、

生物学的年齢だ。

 

 たとえば、年齢が同じ50歳でも、
生物学的年齢で見れば40歳の人もいれば
65歳の人もいる。前者は後者より
長生きする確率が高いだけではなく、
身体的、精神的な活動を
高齢でも楽しみやすい。そのため、
ピークを人生の後半に持ってくることができる。

 

 反対に言えば、生物学的年齢が高い人ほど、
資産を早く取り崩すべきだと言える。
私は本書のスタッフとともに、
健康状態、収入、資産運用率などの
条件が異なる人々を対象として、
死ぬときに資産がゼロになり、
かつ金と体力と時間の最適なバランスを取って

最大限に人生の充実度を

高められる資産の取り崩し方

を試算した。

 

 それをグラフで表すと、当然、
試算は人生の終わりにゼロ付近まで低下し、
その前のいずれかの時点でピークに達する。
そして、ほとんどの人の場合、

最適な資産のピークは

45~60歳のあいだに位置する

ことになる。

 

〜〜〜〜

 

 私たちのシミュレーションの結果はこうだ。

 

 人生を最適化するよう金を使う場合、
大半の人は45~60歳のあいだに
資産がピークに達する。

この範囲から外れると、

人生の充実度を

最大限に高めるのは難しくなる。

つまり、

経験のために金を

十分に使い切れなかった

ということになる。

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〜〜〜〜

 

 ピークの時期を迎えたら、

稼いでいる以上の金を

使わなければならない。

そうしなければ資産が減らないからだ。

 

 稼いだ分、支出も増やして、

金を残したまま

死なないようにすべきである。


仕事をどれだけ好きであろうが、
稼いだ金を残して死ぬのは
もったいないことだ。

 

 たしかに、世の中には
「夢のような」職業人生を生きている
幸福な人もいる。
毎日職場に行くのが待ちきれず、
夜になって「家に帰らなければならない……」
とせつなくなるような人たちだ。
それほどまでに仕事を愛している。

 

 だが、そんな人もそうでない人も、

一度立ち止まり、

自分の人生で何がしたいのか

を考えてみよう。


現代社会では、働くことばかりに
目をむけてしまいがちだからなおさらだ。

 

 私たちは、さまざまなことを体験し、
発見したいと思っている。仕事をすれば、
それらを叶える手段(金)が手に入る。
だから私たちは、働き、
金を稼ぐことに必死になる。
だが、いつのまにかそれ自体が
目的になってしまい、

もともと求めていたものが

何かを忘れてしまっている。

それでは本末転倒だ。

 

〜〜〜〜

 

 一般的に支出は、
高齢期のほうが中年期より
少なくなるからだ。

 

 実際に老後生活で必要になる金は、
世間一般で言われるもの
よりも少なくすむのだ。

 

〜〜〜〜

 

 70代や80代の「やりたいこと」を見て、
それほど費用はかからないし、
十分に暮らしていけると感じた人もいるはずだ。

 

〜〜〜〜

 

 つまり、高齢になると、
金を使う機会は自ずと減っていく。

だから、

老後のために過度に貯蓄するのではなく、

金をもっと早い段階で

有効に活用すること

を計画すべきなのだ。

 

==========

 

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▼『体験価値』を取り逃がさない方法

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ご紹介したのが『DIE WITH ZERO』を読んで、
非常に論理的に納得させられた部分です。

 

この本の著者が言いたいことは

『お金のことを

 考え過ぎてしまい、

 本当に人生で大切な

 体験価値を取り逃がしている人』

があまりにも多い、ということ。

 

そう、やはり

『体験価値』には

お金がかかります(≧∇≦)♪

 

山登りをするにも、シューズやウェア、
リュックサック、食料を買います。

サーフィンを楽しむにも、
交通費やボードなどお金がかかります。

本を読むのも、
映画やミュージカルを観るのも、
デートをするのにも、
家族と旅行に行くのにも……
私たちが何か『体験を得よう!』と思うと、
一定のお金がかかります。

 

そのお金を稼ぐために、
私たちは働いているのです(≧∇≦)!

お金を残して死ぬということは

『残した金額分の

 体験価値を取りこぼした』

ということ。

それらを極めて論理的に
解説してくれているのが、この本です!

 

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今日ご紹介した中で、
特に重要だと思ったのは、私たちは

『老後の心配のために、

 お金を貯めすぎている』

ということ。

そして、

老後のために

お金を貯めようとするのが

『体力のあり余っている

 20代、30代、40代』

というのが大問題だ、

と本は投げかけてくれています。

 

20代から40代って、
やりたいことがいっぱい
あるじゃないですか!?

その時にお金を貯めるのは

『体力がある状態での

 体験価値を

 取りこぼしている』

のと同じことです。

体力が衰えて
『やりたいことができなくなる70代、80代』
でお金を使いきれずに
死んでいく人があまりにも多い、
と指し示しています。

 

70歳になって、
そんなに何度も海外旅行に行けますか?

80歳になって、
野球やお芝居を観に行くのは、
けっこう疲れてしまいます。

だから行けたとしても、月1回か2回になってしまうかもしれない。

 

でも40代なら、週1回でも2回でも、
それらの体験価値を得られます。
それらに『お金を使い切る』
という計算をしましょう、
と言っている本です。

 

なにも40代、50代で
「すべての資産をゼロにしろ!」
とは言っていません!

あくまで死ぬ時に

ゼロになることを目指して、

計画的にお金を使おう……

45歳から60歳の間に

資産を切り崩し始めましょう、

と言っているんです。

 

45歳から60歳になったら、
ある程度自分の収入が
計算できます。

65歳まで働いたら、
どれくらいの貯蓄額になるか
計算できます。

それなら、45歳から60歳の間に、
その計算をきちんとしましょう。

 

70歳、80歳になると、
年間で使える金額は減るわけだから、
そのことも加味して、
ゼロになるよう計画しましょう。

その上で、

45歳から60歳の間は

最適な資産を

切り崩しながら、体験価値を

高めていきましょう♪


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▼鴨頭家で子どもに伝えていること!

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僕自身も、実家に88歳になる母親がいて、
兄と一緒に住んでいます(≧∇≦)

 

ある時、お母さんが住んでいる家に
行った時、パイプのベッドが
ボロボロであまりにも可哀想なので
「お袋、ベッドを買ったら?」と言いました。

 

「いいベッドがたくさんあるじゃないか。
腰も弱っているのだから、
ボタンを押したらリクライニング
するようなベッドがいいんじゃない?」と。

 

そしたら、うちの母は
なんと言ったかというと

「そんなお金がない」

と言いました。

 

僕は言い返しました。
「いやいや、株も含めると
親父はけっこう多くのお金を
お袋に残したはずだ。
それを使って、
ベッド買えばいいじゃないか」と。
正確な貯蓄額は知らないんですが、
うちの親父が77歳で亡くなる時に、
株を持っていたんです。

 

そしたら、うちの母は
なんと言ったかというと

「あのお金は、

 老後のために取っておくの」

と言ったんです。

 

88歳……

僕は言いました

「それは、今だ!」と。

「今、使わないと……
 親父が一生懸命、お袋のために
 残したお金が無駄になる!」

 

「親父だって……77歳までに、
 使い切ればよかったんだ」と、
この本を読んだ今なら思います。
お袋と一緒に、
旅行もたくさん行けたであろうに……

 

でも親父は、
貯めたお金を使い切りませんでした。

そのお金をまた使い切らず、
お袋は一生を終えようとしています……。

 

僕は、この時
「お袋って、なんて頭が悪いんだろう」
とは、まったく思いませんでした。

正直に言うと、うちの両親は
昭和13年生まれの戦後育ちで、
非常に貧しい生活を強いられました。
祖父母が戦争で亡くなったので、
子どもの頃から
お金がなくて苦労をしています。

 

兄と僕が生まれて、親父もお袋も
朝から晩まで仕事や子育てに動いて、
節約しながら僕たちを学校に行かせ、
野球までやらせてくれました。

だから『お金がなくなる』ことに対して、
過去の体験が本当に
染みついてるんだと思います。

 

だから親父もお袋も
お金を使いきれなかった理由は、
きっと兄や僕のことを
心配してお金を残そう、
とするからだと思います。

 

「親父とお袋は頭が悪いな」
と責めることは、僕は絶対できません。

でも、これは僕の親父とお袋の
『世代の話』だと思っています。


僕は違います。

僕は子どもたちに、

こう言っています(≧∇≦)♪

 

「君たちにお金は残さない。
 その代わり学生時代、
 20歳になるまで

 『君たちの体験』には、

 いくらでもお金は出す。

 どんな体験にでも、
 惜しまずお金を使ってかまわない。

 『お金がないから我慢する』
 ということは、20歳まではしなくていい。
 その代わり、

 僕は1円も残さずに

 死んでいく

 からな」

 

子どもたちにも伝えているので、
計画的に『ゼロで死ぬ』ことを
考えていこうと思います。

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僕は現在56歳、
伸び盛りです(≧∇≦)

この本の著者によると、

45歳から60歳までが

『最適な資産のピーク』です。

その間に資産を切り崩しながら、

たくさんの体験価値

得て、お金を思い出に

変えて死のう……!

 

この本の提唱に、僕も意識を傾けて、
バリバリ体力がある今
「しっかりとお金を
体験価値に変えながら
生きていこう!」と改めて思いました。

 

この本は、中年期の45歳から60歳の人は
絶対に読んだ方がいいと思います。

20代でも「老後の貯金のために」と
体験価値を取り逃がしている若者は、
絶対に読んでおいた方がいい!

 

今回は『DIE WITH ZERO』
ストレートに翻訳すると
「ゼロで死ね」という本です♪

副題は『人生が豊かになりすぎる究極のルール』!


つまり、

人生の豊かさとは

『お金』ではない。

お金を使って得られる

『体験価値』である!


ぜひ手に取ってみてください。
あなたの価値観が変わると思います。


人生は……体験だ!!!!

(≧∇≦)♪

 

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▼鴨頭嘉人……映画デビュー♪

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

最後にお知らせでございます♪

実は、鴨頭嘉人……
映画デビューいたしました(^o^)/

 

堤幸彦(つつみ ゆきひこ)

監督が撮影しました

『SUPER SAPIENSS

 THE BEGINNING

(スーパーサピエンス

 ザ ビギニング)』

という映画に出演しております♪

 

その映画の

お披露目上映イベントが

7月10日(日)18時から

『新宿バルト9』

で行われます。

 

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まだ完成した映画を観ておりませんので、
お披露目上映イベントでどのような映像が
流れるのか分かりませんが、

僕も行きますので

一緒に観ましょう(≧∇≦)♪

 

皆さんも普通に参加できます!

一般チケットは2,000円でございます♪

7月10日!

会場でお会いしましょう(^o^)/

 

▼堤幸彦監督・本広克行監督・佐藤祐市監督の
 エンタメDAOプロジェクト
『SUPER SAPIENSS THE BEGINNING』 完成披露上映会
(※こちら→)https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?lotRlsCd=09839

 

それでは今日という最高の1日に……

せーのっ!

いいねー♪(^o^)/

 

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。