『 サービス業に向いていない人などいない
自分のポテンシャルに気づいていない人が
いるだけである!!』
それは、
『サービスレベルを向上する事』 と
『人として成長する事』 が
『重なっているという真実』
それが証明している・・・!!
僕は、マクドナルドで働いてる間
『日本一熱い想いを伝える男!!』
であると認識していたし
公言していました!!
そして、
『俺は!日本マクドナルドを牽引している!!』
そいう自負がありました!!
そんなマクドナルド人生の中でも
『とにかく人に強い!!』
『モーチベーションを上げる事への
モーチベーションが人の何倍も高い!!』
『サービスが好き!!』
それが自分の強みと自信の中心でした
その現れのひとつとして・・・
人材の採用プロジェクトを任された事が
2度もあるのです!!
2006年に東京のリクルートを
『人材プロジェクト』という名前で1年間
これは、当時の東京の営業部長である
藤本孝博(ボス)からの任命でした!!
そして、2008年に
日本全国のリクルートプロジェクト
P.S.P.(パーフェクトスタッフィングプロジェクトでした!!
そこでリクルートする際に
『誰でも採用してはならない!
我々はサービス業なのだから!
サービス業とは
誰かに喜んでいただく事が
自分の喜びと感じる事ができる!
そんなサービス精神に溢れた人を
採用しなければならない!!
それが出来ない人を採用すると
お互いが不幸になるからである!!』
そう伝え続け・・・
人材は『育成』よりも『採用』
そう強調していました!!
『 サービス業に向いていない人などいない
自分のポテンシャルに気づいていない人が
いるだけである!!』
この想いとのギャップはどこにあるのか?!
自問自答している事を認識していました!!
深く・・・
本音の部分をつついて・・・
考えてみました・・・。
その結論は・・・
『言葉として矛盾しているが
手段として矛盾していない』
という結論です!!
そして、その選択は
『何を成すと決めたか?!』
によって選択する・・・
という結論です!!
ビジネスには競合他社と競い合い
シェアを奪い合うという側面があります。
これが
「NGだ!奪い合うのはやめよう!」
と言い切ってしまうのは
ある意味、非常に簡単ですが・・・
本質を改善するアクションにはなり得ていません。
(世の中の仕組みを変えるのは本質的ですが
言っているだけでは批判でしかないという意味です)
つまり、ビジネスの社会において
スピーディーに自社の強みを磨いて
競合他社との差別化を人材において
はかっていきながら・・・
『自社のサービスを高めていく!!』
そう決めた時に・・・
『育成』よりも『採用』
これは”有効な手段”として
矛盾していないのです!!
しかし、これからは・・・
『言葉として矛盾しているが
手段として矛盾していない』
という結論がわかった上で・・・
僕はこれから・・・
こう伝えていきます・・・
『 サービス業に向いていない人などいない
自分のポテンシャルに気づいていない人が
いるだけである!!』
それは、僕が・・・
『 世の中の仕組みを変える 』
そう決意したからです!!
ビジネスパーソンとして1番を
とる事ではなく・・・
『サービス業で世界を変える!!』
そう決意したからです!!
これから僕は・・・
日本にいる9000万人の
サービス業に携わる人に
メッセージし続けます!!
世界中の68億人の
サービス業に携わる人に
影響を与えていきます!!
サービス業とは
人々の幸せの価値創造なのだと
そのスキルを磨いていくには
人間的な成長が必要なのだと
『 サービス業に向いていない人などいない
自分のポテンシャルに気づいていない人が
いるだけである!!』
今後、もっともっと具体的に
この事を伝えていきます!!
サービス業が
楽しくてもっと成長したい人も・・・
まだ、その喜びに気づいていない人も・・・
仲間にその喜びを伝えたい人も・・・
『なるほど!!そうか!!』
『あっ!それやりたい!!』
そんなメッセージを発信し続けます
『サービス業で世界中の人を幸せに!!』
どんどんイメージが膨らんで・・・
ワクワクドキドキして仕方ない
鴨頭嘉人でした!!