今日も、大好評のゲストトーク♪
宇宙一のカミさん、明子さんとの対談を
記事にしております(≧∇≦)♪
女性の方、特に子どものいるお母さんに見てほしい♪
「女性が生き生きと生きていく秘訣」
を語りました‼
<目次>
1やりたくないのに無理していませんか?
2.『本当にそれ必要か?』を考える
3.旦那さんに反対されたらどうする!?
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)
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▼やりたくないのに無理していませんか?
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鴨頭
「では明子さん、早速質問なのですが、
女性が生き生きと生きていくために例えば
『こういう事やるといいよね』とか、
逆に『こういうことやんない方がいいよね』
っていうことがあると思いますが、
アキコさん的にはどんなところが
ポイントだと思います!?」
明子さん
「やりたいようにやる♪」
鴨頭
「はい、対談終了〜!!!(笑)」
明子さん
「いやなんか、やりたくないんだけど
『これやっとくと旦那が喜ぶかな〜』とか
『子どもが楽かな〜』とかってあるじゃないですか。
もちろん旦那さんに美味しいご飯食べさせるとか
子どもと一緒に時間を過ごすことは
自分にもいいし相手にもいいと思うんです。
だけど、やりたくないけどやってることが
あるんじゃないかなっていう風に思います」
鴨頭
「なるほど。
やってあげること自体は悪くない。
でもやってあげた時に
自分もハッピーだったらやるが、
自分がアンハッピーだったら人のために
わざわざやることはないと(≧∇≦)」
明子さん
「そう、自分がアンハッピーなのに
『だって旦那さんは
こうしてほしいと思ってるでしょ?』とか
『子どものためだったら
これやらないと駄目なんでしょ?』っていうのは、
本当はやらなくても
良かったりすることじゃない?
例えば旦那さんのワイシャツのアイロンがけが
めんどくさいなと思っているんだったら、
クリーニング代を捻出してクリーニングに出せばいい!
子どもと時間を過ごすことは楽しいけど、
じゃあママ友と無理して過ごすことはどうなの?
とも思う。
ママ友と付き合うと情報交換ができて、
例えば習い事や受験の情報がもらえるとか、
もちろん学校の様子も知れる。
だけど、
「子どものために」と思ってママ友と過ごすのは
ママ友にも失礼だけど、
自分の時間ももったいないよね」
鴨頭
「マイ友じゃなくてママ友だもんね。
自分の友達じゃないんだ。」
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▼『本当にそれ必要か?』を考える
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明子さん
「所詮子どもの繋がりなのに、
なんとなくだけど「子どものために」と思っちゃうんだよね。
『なんとかちゃんのお母さん優しいね』とか
『なんとかちゃんのお母さんいいな〜』
というのも入ってくるって言うか。
なんかそこに『自分とは』っていうのが入ってくるんだよね。
で、ぼんやりしちゃうっていうか……」
鴨頭
「なるほど。男の僕には分からない感覚ですね‼」
明子さん
「女の人は母性が働いて、子どもを守りたい、
旦那さんのために尽くしたいと思っちゃう。
世の中の『奥さん』と言われる人は、
そういうのを一番にしちゃう。
素敵なことだからあってもいいけど、
それやってる時の自分が嫌いでも一番に持ってくる。
自己犠牲というか、
そういうのをやめる、
じゃないかな♪
『本当にそれ必要か?』っていうのは
あんまり考えないじゃん。
『周りもやってるし』とか『自分の親もやっていた』とか、
そういうのに流されるのかなーって最近思います‼」
鴨頭
「『こういう風にやらなきゃ』っていうのから
解放されてる人って、大体生き生きしてる。
アキコのやっているお花畑サロンの中にも、
例えば『妊娠中だけど、ケーキ屋オープンしま〜す!』
みたいな人いるけど、
めちゃめちゃ生き生きしてるもんね(≧∇≦)♪
最近だとクラウドファンディングに
挑戦してる人ってやっぱりなんか
生き生きしてるタイミングなのかなと思って。
新しいことにお母さんが
チャレンジしてるのって
めっちゃいいよね♪」
明子さん
「それが何よりも子育てだし、
何もよりも旦那さんが喜ぶと思う!
新しいことに挑戦して
生き生きしてる奥さんって嬉しいじゃん♪」
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▼旦那さんに反対されたらどうする!?
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鴨頭
「俺男なのに言っていい?
お母さんが新しいことにチャレンジしてると
絶対子どもにはプラスじゃん!
でも時々、旦那さんが反対しないですか!?」
明子さん
「あ〜それよく聞くんですよ。
それ、
旦那さんは寂しいんですよ。
『僕のところにいないの?』
『どこ行っちゃうの?』みたいな。(笑)
『俺の守ってる範囲にいるはずだったのに、
どっか行っちゃうかも…』
っていうのが、
『お前誰のおかげで飯食ってんだい』になるわけです。
要はプライドが傷ついちゃうんです。」
鴨頭
「その問題って奥さん側の努力で
解決できないじゃない?」
明子さん
「いや、解決策あるよ♪
『かっこいいね』って言うこと♪(笑)
週に一回くらいでもいいから「かっこいいね」とか
「今日着ているジャケットいいね」とかっていう。
だから私ヨシヒトにたまに言ってる(笑)」
鴨頭
「あ〜論点をずらす感じだ。(笑)
多分それって旦那の気分を良くするって話だけど、
例えば何か新しいチャレンジをしたり、
ビジネスを立ち上げて、
旦那が『ちょっと寂しいな』と思って
足を引っ張るようなことをしてきたら、
『私仕事するようになって、
あなたといつもどんなに大変なことをして
頑張ってるかがよくわかった』とか言われたら、
『応援するよ』ってなりそう(≧∇≦)♪」
明子さん
「そう、
『あなたと結婚したからこの挑戦できてるよ』
だよね。
私がこれヨシヒトに言うじゃん?
こうやってオンラインサロン作ったり、
YouTubeやったり、
平和な気持ちでできているのは
ヨシヒトと結婚できたからだもんね。
こうやって伝える事じゃないかな♪」
鴨頭
「だから初めて明子が仕事をして、
前は認められてなくて認められたなって思ったのは、
『鴨頭』っていう苗字だよね(笑)
もう、なんで私は鴨頭って言わなきゃいけないんだ、と。
伊藤だったのに画数は多いし、
なんか濁点入っているし、
誰もちゃんと読んでくれないし(笑)
でも仕事してから『鴨頭』という苗字はいいなと言われて、
20年経って認められたなと思った(≧∇≦)♪」
明子さん
「そう、私言ったもんね、
鴨頭っていう苗字いいねって♪」
鴨頭
「新しいチャレンジをしているお母さんって、
間違いなく、少なくとも自分と子どもにとっては
最高な状態だと思うので、
後は
旦那さん攻略法だけ
テクニックとして覚えてもらって、
旦那さん寂しい思いに
させないようにしてほしいよね♪」
明子さん
「そう、
その時に旦那さんにイライラしちゃったら駄目で。
だって旦那さんは寂しいんだもん。
『寂しいよ』
『かまってよ』
『俺の下にいたんじゃねえのかよ』
ってなってるのがイライラしたり、
『なんだお前ご飯自分で作ってねえのか』とか
『掃除やってんのか』とか、
わけわからない言動になる。
それは『寂しいよ、寂しいよ』なんだよね。
それを分かってあげるといいんじゃないかな?」
鴨頭
「やっぱり男は永遠の小学五年生ですね(笑)
でもお母さんが勉強したり
ビジネスにチャレンジしてる姿を見ると、
綺麗だなって思う。
そういう人が、
本当の意味で美しい人なんだと思います。
頑張ってください(≧∇≦)♪」
それでは今日という最高の一日に……
せーのっ!いいねー♪
ばいばい♪
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【今日の内容をチラ見せ】
#情報の闇
#情報としてのエネルギー
#脳の構造
あなたが信じた、その刺激的で過激な情報って・・・本当の情報ですか?
あなたはまだ、無意味な情報に影響を受け続けますか?
今日は≪〇〇の闇≫についてのお話しです♪
最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!