ドラマ「重版出来」は自己啓発セミナーだった!鏡の法則信じますか?

 

僕は普段あまりテレビは観ないんですが、エンターテイメントは好きなので映画を観たり、昔はテレビドラマにハマったこともありました。

 

僕がハマるドラマや映画の特徴っていくつかあるんですが、基本的にスーパーヒーローが活躍するハリウッド映画とかは好きですね❤️

ダイハードとかトランスポーターとかね。

悪を退治するスーパーヒーローの映画とかを観ると、自分自身がスーパーヒーローになったような気分になれます❤️(僕、役がすぐに乗り移っちゃうんです。(笑))

 

そして僕がハマるものの特徴としてもう一つ軸があって。

それは、もちろんエンターテイメントなんだけど、そのエンターテイメントを味わっていると、その中からの学びが自分の人生に転用できるという、いわゆる自己啓発的なドラマや映画です。

今日はそんな自己啓発的な学びが得られるドラマを一つご紹介しようと思います。

(今は放送されていないので、アマゾンプライムとかで探してみてください。)

▼ ドラマ「重版出来」

今日ご紹介したいのは「重版出来(じゅうはんしゅったい)」というドラマです。

重版出来っていうのは、ようは出版業界で初版から人気が出て、さらに増刷することを言います。

このドラマ、元々は漫画連載のものがドラマ化されたもので、主演は黒木華さんです。

 

これもうね、はじめからめちゃくちゃ面白くて。

 

黒木華さん扮する主人公は元々柔道で日本一を目指していてめちゃくちゃ周りからも期待されていたんですが、怪我をきっかけに柔道家の道を諦め就職活動をしなければいけなくなります。

しかし今まで柔道しかやってなかったから何にも興味が持てなかった。

そこで、自分が柔道にハマるきっかけは柔道の漫画だったということを思い出し、

「よし、私がそうだったように、誰かの夢のきっかけになるような漫画の編集者になろう!」

ということで、漫画を中心とした出版社に面接に行くところから始まります。

 

そしてそのときに面接会場で清掃員のフリをして面接を受ける前の新入社員をチェックしているのが、編集長の高田純次さんです。

その高田純次さんは面接の時の新入社員ではなくて、面接会場の前の新入社員の状態をみて実は採用するかしないかを決めていたんです。

 

…まあこのシーン全部をここでは語り尽くせないんですけど、とにかくそういう設定で。

 

僕が特にすごく好きだった回が、その黒木華さんが演じている主人公が、中々良い作品が作れないと悩んでいるときに、先輩役のオダギリジョーさんがめちゃくちゃ良い編集者で、とにかく出す本出す本重版していることを知ります。

そして、なぜそんな風に先輩の編集者は重版を連発するのかを突き止めたくて、こっそり先輩の後をつけるんですね。

 

そして後をつけ回していると、あることに気付くんです。

 

その先輩編集者は、例えば自転車置き場で自転車が倒れていると、それを全然誰もいないところで一台一台起こしていたりとか、ゴミが落ちているのを見つけると、ゴミをすっと拾ってゴミ箱に捨てに行ったり、重い荷物を持って交差点の前で困っているおばあちゃんがいたら荷物をすっと持ってあげて手伝ってあげる、というふうに、なぜかこそこそ良いことをしていたんですよ。

 

で、つけ回してつけ回して、ストーリーの最後の方にその先輩編集者に新入社員がこう聞きます。

 

「実は、先輩をつけ回していたのは私でした。すごく不思議だったんです。

なぜ先輩は見えないところで自転車を起こしたりゴミを拾ったりおばあちゃんを助けたり…そんな風にこそこそいいことをしてるんですか?」

 

そして先輩編集者は言います。

 

「これは、ある人のことを真似してるだけなんだ。」

 

その編集者が真似をしてるのが、高田純次さん扮する社長のことだったんです。

 

社長っていうのは、とにかくいい作品を世に出すために、自分は見えないところで運をためて、そしてその運を無駄なところで使わないようにするんだ、ということをその編集長に教えてくれた方なんです。

 

社長は運をためることを今も実践していて、その物語の途中、社長が持っていた宝くじがふとしたことで別の宝くじと入れ替わり、物語終盤で、そのすり替わった宝くじで1億円が当たったことに社長は気づきます。

それに気づいた社長は、その宝くじのチケットを孫に

 

「はい、これ折り紙になるよ」

 

と言って渡し、お金に換金しないことを選ぶシーンで終わります。

これ何かっていうと、社長は

 

「運を漫画が売れることに使いたい」

 

そう思って普段ためているのに、それを宝くじで使ってしまったら良い本が世にリリースできない。だから換金しない…という風に、自分が一番大切にしているところに運を使いたいということを表しているシーンなんですよ。

 

これ、賛否両論でそうなシーンではありますけど。(笑)

▼ 本当の「鏡の法則」とは

僕はこの回を観たときに、

 

「あ、これが鏡の法則なんだ」

 

っていう風に、他の学びと結びつきました。

 

鏡の法則っていう言葉を聞いたことがある方は多いかと思うんですけど、もしかしたら

「自分が行なっていることは、必ずいつか自分に返ってくる」っていう法則だと思っている方、いませんか?

 

これ、わかりやすいですよね。

 

でも、鏡の法則の奥深いところっていうのは、例えばAさんがBさんに対して親切にすると。

すると、Bさんが「ありがとう」と言って感謝をAさんに戻すっていうのが鏡の法則…ではないんですよね。

 

鏡の法則っていうのは、AさんがBさんに親切にすると、Aさんに他のどこからか、また返ってくる。

 

つまり鏡の法則は目の前に鏡があるという意味ではなくって、

この世の中のすべての人や環境の周りに張り巡らされていて、それは自分が出したものが、必ず360度どこからか返ってきてしまうんだよ

っていうのが、鏡の法則の本当の意味なんです。

 

それをすごく言い表している、象徴的なシーンだなとドラマを観て思いました。

 

「あぁ、そうだったそうだった」って。

 

仮に目の前の人に親切にしても、その人が何にも返してくれなかったり、時には誤解をされたり、せっかくよかれと思ってやったことを、ちょっと嫌な風に影で言われていたりすようなことがあったとしても、

 

それは何ら気にすることではない。

 

この世の中すべてに鏡があって、自分の行なっていることが良いことであれば、必ずどこかで返ってくるし、反対に自分の行なっていることや言葉が誰かを傷つけるようなことをしていたら、それも自分にいつか返ってくるんだっていう、戒めになるような、そんなシーンでした。

 

この鏡の法則、自分で信じるか信じないかによって、この法則をうまく活用するもしないも一人ひとり、その人次第ではあるんですけども。

 

僕は、この鏡の法則、

「この世の中の全ては鏡が見ていて、必ず自分に返ってくる」ということを信じて、

少しでも人に優しく、環境に優しく、良い行いを誰も見ていないところでも積んでいこうっていうふうに、自分に戒めています。


みなさんは、この鏡の法則、信じますか?


それでは今日も皆さんの一日が最高な一日になりますように!

せーのっ!いいねー♪

 

ばいばい💕

 

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ABOUTこの記事をかいた人

人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家。 「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているYouTube(通称:鴨Tube)の総再生回数は1.7億回以上再生され、チャンネル登録は100万を突破。日本一のYouTube講演家として世界を変えている。 また、著者としてもリーダー・経営者向け書籍を中心に15冊(海外2冊)を出版する作家としても活躍している。