本記事は動画の【15:11】辺りから▶セルフイメージを高める3つのコツ!幸せになる方法
自分や周りの環境をつくるのは「顔」である
どうせ歯磨きをする間、他のことをすることが1人を除いてない。
当然コーヒーも飲んでない。
その時間余ってる。
しかも周りに人がいなくて、前に鏡があって、自分の笑顔と向き合う時間が確保されてる家に住んでる。
それ笑顔をチェックしない人ってどんな人?
笑顔チェックです。
だってあなたの顔、周りの人が見させられてるんですから。
違いますか?
あなたが暗い顔をしていると、周りの人はマイナスのエネルギーを受け取っています。
私たちは環境の動物、全ての環境に影響を受けています。
はっきり言います。
あなたの顔が環境を作っているんです。
例えば会社をイメージしてください。
社長がいつも「おはよう、おはよう。昨日どうだったんだ?よく頑張ったじゃねえか」
言葉でどんなに「よく頑張った」って言ったり、言葉でどんなに「おはよう」と挨拶しても、顔が暗いと暗い会社ができる。
顔が明るければ職場は明るくなるんです。
「おはよう!今日も来てくれてありがとう!」
バカみたいに笑ってれば良いんです。
違いますか?
社長がしかめっ面で賢いことを言ったら、社員の心がマイナスになって必ず完璧に写鏡のようになって業績は下がるようにできています。
社長がバカみたいに笑っていれば本当にバカでも会社は良くなるんです。
だって社員の心の状態が良くなるからです。
そんなのできそうじゃね?
指を指してしまってすみません。
笑顔歯磨きで朝一番最初にセットアップをし、夜の一番最後寝る時、これすごい大事なんですけど人間は夜寝る時に、寝る直前の思考を何度も寝ながらループするようにできているそうです。
だから寝る前に例えば、部長に怒られたと「あのクソ部長がなんだよ。あの部長、自分だってやってねえくせに口ばっかり言いやがって。あのクソ部長…クソ部長…」って思いながら寝ると、夜中じゅう「クソ部長、クソ部長…」って目が覚めた時、「クソ部長」って目が覚めるんです。
つまり夜の最後の思考が次の日のパフォーマンスにまで影響してます。