本記事は動画の【06:28】辺りから▶【落ち込まないコツ】鴨頭嘉人が明かすストレス対策
「言葉」や「人」からエネルギーを得る
例えば本。
やっぱり心のサプリメント的本っていくつかあるんですけど、色んなところで喋ってますけど、浅見帆帆子さんの『あなたは絶対!運がいい』
これ、バイブル中のバイブルなんですけど、あれ読むと「はぁー」ってなるんで。
色々あるな。
なんかその時の気分によって本を、最近は色んな本を心のスイッチを入れる本に使うことはあります。
ホリエモンの本とかもそうかな。
『炎上される者になれ!』とか言って「俺もやっぱり批判を浴びるようになったことは、とうとうメジャーの道に入ってきたぞ!」みたいな気持ちになるんです。
ああいうのを読むと。
だってすごくない?
ホリエモンとか、キングコングの西野とか、女性で言うとはあちゅうとか。
もうどれだけ炎上されてもまだ発信し続けるあのパワー。
それに比べて「俺まだまだだな」と思ったりして、スイッチが入ったりするので、そういう風に自分の心にスイッチが入る「言葉」というものを使っています。
本ってやっぱり便利。
持ち運びがやや、しやすいのと、1ページだけとか、「ここ見れば」みたいなページがあったりするから。
全部読まなくてもいけるからさ。
そういう風にすごくムーヴリーで使いやすくて、コストも安い。
コスパも良いので。
わざわざ誰かに会いにいくとか、まあまあ大変じゃん。
スケジュール合わせてとか、交通の間の時間とかお金とか、相手の都合とかいっぱいかかってくるんで。
もちろん会うことが決まっている場合は、エネルギーもらうって決めてる人はいる。
大嶋啓介さんとか。
僕、人間力大學一緒にやってるので月に1回会うからね。
あの人に会ったら絶対「はぁー」ってエネルギーいっぱいになる。
顔見ただけで「はぁー」ってなるから。
大好きな人と会うっていうのも、もちろん使ってます。