本記事は動画の【8:15】辺りから▶N国党【言葉の魔力】立花孝志さんのスピーチを 話し方の学校学長 鴨頭嘉人が分析
初めて日本国民に選挙と政治の違いを国民に教えてくれたのは総理大臣ではなく〇〇
例えば僕さっき1つ言いましたけど、N国党の立花孝志って、おそらく初めて日本国民に選挙と政治の違いを教えてくれた人だと思います。
知ってます?
僕も今まだ分からないです。
政治の勉強を興味がなかったし、やってこなかったから。
政治に興味がないと、選挙もあんまり勉強してなかった。
なんか行ってないと、いまいちな奴な気がして行ってるだけ。
なんなら正直に言います。
投票所に行って、その通り道で看板見て、「誰が良さそうかな?」みたいな。
そのレベルだったんです、恥ずかしながら。
興味を持ってなかったから。
でも俄然知識が入ってきました。
まだまだ薄いけど。
でも今でも分かんないこといっぱいあるんです。
みんなにも聞いて良い?
小選挙区と比例代表の違いを説明できる人ってどれぐらいいるの?
小選挙区と比例代表の違いを説明できる人?
なんとなくは分かるんだ。
じゃあ説明はちょっとしんどいけど、理解はできてるんじゃないかって思う人ってどれぐらいいるの?
すごい優秀優秀、OKOK。
ありがとう。
僕ね、分からないんですよまだ。
なんだかよく分からないんです。
なんとなく議員さんの投票をしてるやつと、政党の議席の数が決まるやつの違いぐらいまでしか分かってなくて、それ以上が分からないんです。
僕は全然ど素人なんです。
でも少なくともN国党の立花孝志さんのYouTubeを見ていると、どうやら選挙というのは一番重要なのはお金であるということが分かりました。
選挙で最も大切なのはお金です。
なんせ立候補するのに300万円かかるわけじゃないですか。
供託金と言って。
それがある一定のパーセンテージまで票が集まると返ってくるが、いかないと返ってこない。
で、キャッシュが切れると政党はなくなる。
「なんだ経営じゃん」と初めてそのレベルがやっと最近知ったぐらいです。