本記事は動画の【24:14】辺りから▶やりたいことで成功する人の特徴「他人の言動に〇〇しない」
鴨頭嘉人が決断してから行動するまでかかった時間はたった20分
そのためにはうちが楽読をやった方が絶対、あれそうだよね?
たまたまテラとヒロキングとカフェで話してる時に、急に俺が降りてきたんだよね。
「あっ、楽読俺がやれば良いんだ!」って急になって。
「えっどう思う?」って言ったら「良いっすね」ってなって。
戻ってきてから「タカ、話があるから」
「はい」
「座れ」
「はい」
「楽読池袋スクール、俺が買うから。お前はうちの社員になれ」って言ったら、何にも聞かないで。
「はい」
わかります?
だいぶやばい人なんです。
なんか俺が言ったことに「はい」以外言わない。
で、その場で楽読の元々楽読を作った平井ナナエさんっていう、今はニューヨークに住んでいる大阪の女性に電話して、
「楽読池袋スクール僕がやることになりました。僕がやれば僕が楽読のことを喋るんで、日本全国で楽読をやる生徒さんも増えて、タカもインストラクターが増えるから教育業に集中できるようになるんで、僕にとってもタカにとっても楽読にとっても、全部にとって良いことなのでやらない手はないと思うんですけど、どう思いますか?」って言ったら「イイね!」って言ったんで。
ほんの20分で全部が決まって、新しい会社を税理士さんに「新しい会社1個作っといて」ピッと送って、社名は…うち会社の名前って面白くて、東京カモガシラランドじゃないですか元々。
株式会社東京カモガシラランド。
2個目が、今話し方の学校は鴨頭シーパラダイスっていう会社が経営してるんです。
鴨頭シーパラダイス。
「領収書切ってください」って言う時に「鴨頭シーパラダイス」って言った時には大体「水族館の館長です」って言うようにしてるんですけど。
嘘ついてるんですけど。
あともう1個はカモガシラ・スタジオ・ジャパンっていう会社があるんです。
楽読を購入したらまた新しい会社を作るんで、今度は株式会社鴨ピューロランドっていう会社にします。
だいぶ危ない感じになってきましたけど、簡単ね。
テーマパークがただ大きくなっていくだけっていう。
楽読を買っていこうと思います。