本記事は動画の【02:24】辺りから▶セルフイメージを書き換える簡単で効果的な3つの方法
「なりたい未来の自分の姿」にふさわしいものを身につけてみよう
今日は何?
パワータイをわざわざしてきた感じ?
赤のタイをしてきたのにはどんな意味があるの?
ネクタイ。
(これは気合を入れたって感じです)
そうだよね。
素晴らしいね。
パワータイって言われている色です。
赤とかオレンジっていうのはパワータイ。
だから勝負、戦いの時。
アメリカ大統領は演説の時には、必ずネイビージャケットに赤のネクタイって決まってます。
大統領になった後はネクタイが青に変わったりします。
誠実さや信頼を伝える色だから。
そういう風に戦略的にネクタイは使っていくと。
必ずインパクトがあるので。
そういう風に持ち物を変えるとイメージが変わります。
スーツっていうのは僕の場合は講演家だったので、スーツがユニフォームなので。
僕はマクドナルド時代のスーツは全部捨てました。
で、当時は7万円以上のスーツしか着ないって自分で勝手にラインを決めて高いスーツを、それまで安いスーツ着てたんです。
マックの時は「汚れるから。店に着いたらどうせ脱ぐし」って言ってたけど、講演家になったらそれがユニフォームなので。
良いスーツしか着ないっていう。
で、時計とか小物とか下着とか。
下着なんて良いですね、人にあまりたまにしか見せないでしょ?
しょっちゅう見せている人は気をつけてくださいね。
これ自分のセルフイメージです、ここで言ってるのは。
でも相手にもインパクトを与えられるのは、視覚イメージの特徴ではあります。
僕が教わった言葉で「この言葉良いな」って自分でずっとプレゼントしている言葉。
「トップセールスマンはトップセールスマンになる前にトップセールスマンである」
良い言葉だなと思って。
「トップセールスマンはトップセールスマンになる前にトップセールスマンである」
つまり収入が増えたから良い物を持つのではなく、良い物を持ったから収入が増えるのであるという考え方です。
無謀な買い物しろって言ってませんからね?
でも、プチ無謀なことをすることです。