これだけ守れば大丈夫!「ポジティブ」なセルフイメージを具現化するために必要なたった3つのこと[1]

セルフイメージを書き換える方法

本記事の動画はこちらから▶セルフイメージを書き換える簡単で効果的な3つの方法

セルフイメージを作るために大切な3つのこと

 

セルフイメージの作り方はこの3つが効果的です。

 

「視覚」目に見えるイメージと、「聴覚」耳に聞こえるイメージと、3「人脈」のイメージを作っていけば良いです。

 

目に見えるものと、聞こえるものと、人脈。

 

これを言ってみればポジティブなものに変えていけば、ポジティブなイメージの方が楽になってきます。

 

これ具体的なアクションです。

 

ここからは具体例になります。

 

具体例としては例えば、持ち物を変えるっていうことです。

 

靴とか、ネクタイとか、チーフとか、スーツとか、鞄とか、時計とか、小物とか、下着。

 

これはステップで、「僕はこの順番でやったよ」ということです。

 

比較的やりやすいじゃないですか。

 

しかも相手から見たインパクトが強い、男性の場合は。

 

大体ここ見られてるんで。

 

「この人はどれぐらいのもんじゃろー?」っていうのは。

 

靴とネクタイとチーフです。

 

僕ジャケット着る時は、絶対チーフ入れてるんで。

 

チーフ入れてることになんの意味があるかと言うと、「こいつただもんじゃねえな」です。

 

チーフ入れてる人が少ないんです。

 

だから、入れてたらただもんじゃないってことです。

 

だから、入れれば良いんです。

 

簡単じゃね?

 

ヤマト入れたくなった?

 

お前はツイてるな。

 

これやるよ。

 

入れ方わかんないな。

 

色々入れ方あるんだけど、今一番ナチュラルなのはただ吊るしてそのまま入れる。

 

クラッシュパフって言うんだけど、これくらいが一番カッコ良い。

 

これで良いです。

 

安いしね。

 

チーフだったら。

 

あんまりお金なくてもできるんで。

 

でも安いの入れてても「こいつただもんじゃねえな」って雰囲気。

 

ただもんじゃないでしょ?

 

22歳でチーフ入れてるの。

 

これくらいのことなんです。

 

そして自分が「俺はただもんじゃない」って思うことが大事なんです。

 

女性で言うとネイルとか、そういうものだったりします。

 

ネイルをつけると見えるんで。

 

「私は美しい。今日キラキラしてる」って。

 

キラキラしてるのが好きな人はキラキラのもの。

 

それこそミッキーが好きな子はミッキーとかね。

 

自分のテンションを上げるために小物を使っていくってことです。

 

ネクタイとか明らかにインパクトがあるので。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。