本記事の動画はこちらから▶セルフイメージを書き換える簡単で効果的な3つの方法
セルフイメージを作るために大切な3つのこと
セルフイメージの作り方はこの3つが効果的です。
「視覚」目に見えるイメージと、「聴覚」耳に聞こえるイメージと、3「人脈」のイメージを作っていけば良いです。
目に見えるものと、聞こえるものと、人脈。
これを言ってみればポジティブなものに変えていけば、ポジティブなイメージの方が楽になってきます。
これ具体的なアクションです。
ここからは具体例になります。
具体例としては例えば、持ち物を変えるっていうことです。
靴とか、ネクタイとか、チーフとか、スーツとか、鞄とか、時計とか、小物とか、下着。
これはステップで、「僕はこの順番でやったよ」ということです。
比較的やりやすいじゃないですか。
しかも相手から見たインパクトが強い、男性の場合は。
大体ここ見られてるんで。
「この人はどれぐらいのもんじゃろー?」っていうのは。
靴とネクタイとチーフです。
僕ジャケット着る時は、絶対チーフ入れてるんで。
チーフ入れてることになんの意味があるかと言うと、「こいつただもんじゃねえな」です。
チーフ入れてる人が少ないんです。
だから、入れてたらただもんじゃないってことです。
だから、入れれば良いんです。
簡単じゃね?
ヤマト入れたくなった?
お前はツイてるな。
これやるよ。
入れ方わかんないな。
色々入れ方あるんだけど、今一番ナチュラルなのはただ吊るしてそのまま入れる。
クラッシュパフって言うんだけど、これくらいが一番カッコ良い。
これで良いです。
安いしね。
チーフだったら。
あんまりお金なくてもできるんで。
でも安いの入れてても「こいつただもんじゃねえな」って雰囲気。
ただもんじゃないでしょ?
22歳でチーフ入れてるの。
これくらいのことなんです。
そして自分が「俺はただもんじゃない」って思うことが大事なんです。
女性で言うとネイルとか、そういうものだったりします。
ネイルをつけると見えるんで。
「私は美しい。今日キラキラしてる」って。
キラキラしてるのが好きな人はキラキラのもの。
それこそミッキーが好きな子はミッキーとかね。
自分のテンションを上げるために小物を使っていくってことです。
ネクタイとか明らかにインパクトがあるので。