YouTubeで証明!先行者利益を獲得するための鉄則|鴨頭嘉人公式[4]

先行者利益の鉄則

本記事は動画の【06:28】辺りから▶【断言】仕事が遅い人は圧倒的に損です。その理由とは

価値は自分で決めるんじゃない!見る人が決める、それがビジネスというもの

 

逆にクオリティが低い間に早く出しちゃわないと、自分のクオリティも分からないから。

 

だからもうできるだけ早いタイミングで出た方が良いです。

 

極端に言うと後からクオリティがガーンと上がったら、クオリティ低かった動画削除しちゃえば良いんだよ。

 

だってどうせ再生されてないんだから。大したことないからそんなの。

 

自分が一生懸命時間をかけたものを、価値があるものだと勝手に勘違いしないで

 

時間をかけたものが価値があるものじゃないからね?

 

たくさんの人が見たものに価値があるんだよ。そうだよね?

 

先行利益を得たいのならば。絶対忘れてはいけないこと

 

YouTubeやり始めるとわかります。

 

めちゃめちゃ自分が一番伝えたいことを全力で伝えたやつが、一番再生数が低かったりするわけ。

 

適当に人のをちょっとパクってみた小手先だけのやつがブワァー再生されて。

 

あるよね?そういう時ってあるよね?

 

でも価値がある物はどっちかっていうことを、間違っちゃダメってこと。

 

価値があるというのは「多くの人が見たもの」だからね

 

「自分がこだわったもの」じゃないからね?だって私たちはビジネスをやってるんだから。

 

そうだよね?

 

ビジネスをやるためにYouTubeをやってるんだよね?

 

趣味だった良いよ?誰も見なくても上げたら良い。

 

「青春の思い出」とかいうのを上げたら良いじゃん。だったら非公開で良いんだって。Facebookのグループページで良いんだって。みんなに見せなくたって恥ずかしくないじゃんそれだったら。

 

でもYouTubeに上げるってことはビジネスでやってるんだから。

 

だから再生数が多いものに価値があって、再生数が少ないものには価値がないっていうビジネスアンテナで自己評価するようにして。OK?

 

そう考えると早くクオリティが低くても出して、クオリティを上げに行った方が良い、やりながら。

 

それは強くオススメしておきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。