
本記事は動画の【14:24】辺りから▶無意識を使って意識を操る方法
「筋トレ」も「不快」な状況を乗り越えれば「理想の結果」が待っている
で、僕の専用のトレーナーは29歳の超イケメンのジャニーズみたいな顔した細マッチョで、大会とかに出てるようなバルクアップの専門家なんです。
はっきり言います。
ドS君です、ドS君。
僕はスクワットとかこうやって最近は40kg挙げられるようになってきたんですけど、最初20kgだったのに。
「うぅ!うぅ!」とかやってるじゃないですか?
「10回です」とか言うから、「8、9、10!」で終わると思うじゃん?
「あと3回!」とか言うわけ。
「うあーい!」とか言って。
もう10だと思ってるから使い切ってるわけやんか。
「最初から13って言えよ」みたいな、わかる?
「できますできます!いけるいける!筋肉は喜んでる!」とか言ってるわけ。
「うるさい!」みたいな。
その時に切れてるんだって。
最初から13って言うと、切らないようにするんだって人間っていうのは。
だから切りに行ってるわけ。
トレーナーはわかるよな?
そうだよね?
切りに行ってるわけ。
だから1人ではできないから、パーソナルトレーナーがいないと筋肉つけられないんです。
1人だったら絶対コントロールしちゃうから。
「10回限界やろう」って言っても絶対コントロールしてるし「13回限界」って言った時点で13回に調整しちゃうんで。
騙してくれないと筋肉切れないわけ。
で、ブチブチ切れてるからどうなるかって言うと、トレーニング終わったあと駅で、その時は電車で帰るんですけど、駅の階段登れないのよ。
俺ガチでやるから、重症。
手すり握ってこうやって上がってるから。
マジよ?
本当にそうやってるから。
周りにちょっと心配されてるのわかる。
それくらいやるんです。
でもそれ僕がちょっと変わってたらしいっていうのがこの前判明して。
これ余計な話なんですけど、ライザップって結構ちっちゃい教室が多くて、うち2部屋なんです。
いつも1人が多かったの、朝7時に行くから俺。
朝7時の人いないんで。
そのあと仕事行ったりするんで。
そしたらたまたま隣でトレーニングしてる人にこの間初めて、3ヶ月ぶりに会ったわけ。
俺いつも「ウエース!ウェイ!」とか言いながらやってんだけど、隣は楽しく会話しながらやってたの見て、「俺だけ違うじゃん」ってその時初めて知ったんですけど。