鴨頭嘉人公式|変化を恐れるな!リーダーに教えたい人材育成の重要性[3]

本記事は動画の【04:16】辺りから▶ビジネスで結果を出し続けるリーダーは何を考えているのか?【超一流の思考回路】

「日本マクドナルド」という大企業で起こった経営危機の全貌とは?

1店舗あたりの売り上げがずっと4年間落ち続けたんです。

 

当時3000店舗か3700店舗、たった4年間で700店舗を上げてるんで、一番多い年は1年間に400店舗オープンしてるんです。

 

1年365日で400店舗を開けるって意味わかりますよね。

 

1日に1.2店舗くらいオープンしてるってことですよね。

 

同時に「今日は何店舗は開くんだ」「今日は5店舗くらい開いてます」みたいな。

 

とんでもないことがその時も起きてるんです。

 

ただ1店舗当たりの平均売上は落ち続けた。

 

意味わかりますよね。

 

でもトータルの3700店舗の売り上げは上がっているように見せかけたんです。

 

意味わかります?

 

株価を公開した株式公開したからなんですけどね、藤田田さんが退陣になさる時に。

 

するとどういうことかというと、減収減益になると株主さんに大変に叩かれマスコミに大変叩かれるわけですよ。

 

かなり生々しい話してますけどいいですかね、あまり聞く機会がないと思うんですけど。

 

皆さん直接関係ある面が最後に出てきますからね。

 

株価が下がると大変なことになるから、なんとか増収減益で持たしたんです。

 

言ってる意味わかります?

 

減収減益売り上げ落ちて利益落ちると、大変な社会問題になるんですよ。

 

なので、なんとか売上だけプラスにしようと、とりあえず店開けろみたいな事が起きたわけですよ。

 

店の数が増えれば何とかトータル売上だけ上がるんで、でもお店たくさん開けても1店舗当たりの平均売上が下がれば当然固定費がかかりますから利益が落ちていくわけですよね。

 

4年間八木康行さんが会社を社長として経営して、いよいよ日本マクドナルド初めての赤字。

 

年間5600億円以上の売上げを上げ赤字です。

 

意味わかります?

 

5000億企業で赤字が起きたわけですよ。

 

これは大変なことだと騒いだのがアメリカです。

 

なぜなら全世界のマクドナルドのフランチャイズの国の中で、ぶっちぎりナンバーワンの国が日本だからです。

 

つまり日本マクドナルドが危なくなると、ほかの国全部に影響が及ぶわけですよ。

 

フランチャイズビジネスが崩れてマクドナルド全社が終わってしまうわけです。

 

次回:4)経営危機を救った時期社長原田泳幸氏の起死回生の一手とは!?

ABOUTこの記事をかいた人

人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家。 「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているYouTube(通称:鴨Tube)の総再生回数は1.7億回以上再生され、チャンネル登録は100万を突破。日本一のYouTube講演家として世界を変えている。 また、著者としてもリーダー・経営者向け書籍を中心に15冊(海外2冊)を出版する作家としても活躍している。